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セレクション・ツリー内で適切なクライアント・ノードを開き、[Plug‑in for Oracle]をダブルクリックします。 |
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[アクション]リストから、[データベースの編集]を選択します。 |
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変更を保存するには、[OK]をクリックします。 |
IMPORTANT: [Oracleデータベースを編集する]ダイアログ・ボックスのパスワード・フィールドはブランクです。パスワードを再度設定する必要があります(変更しない場合も同様です)。この手順を行わないと、更新した情報を保存するときに、既存の値がリセットされブランクになります。本プラグインの認証のアカウント名、パスワードを更新するには、[データベースを編集]ではなく、[データベース・パスワードを設定]オプションを選択します。 |
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[Plug‑in for Oracle]をダブルクリックして、適切なデータベースを選択します。 |
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[アクション]リストから、[データベース・パスワードの設定]を選択します。 |
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[アカウント名]:SYSDBA権限を持つOracleユーザーの名前を入力します。 |
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[パスワード]:上のフィールドで指定した名前に関連付けられているパスワードを入力します。 |
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設定を保存するには、[OK]をクリックします。 |
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[Plug‑in for Oracle]をダブルクリックして、適切なデータベースを選択します。 |
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[アクション]リストから、[保存されたパスワードのリセット]を選択します。 |
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[ログインのリセット]ダイアログ・ボックスが表示されたら、[はい]をクリックして認証の詳細を消去します。 |
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[Plug‑in for Oracle]をダブルクリックして、適切なデータベースを選択します。 |
4 |
[アクション]リストから、[データベースの削除]を選択します。 |
5 |
[Oracleデータベースを削除する]ダイアログ・ボックスが表示されたら、[はい]をクリックしてデータベースを削除します。 |
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