Plug‑in for Microsoft 365 では、Outlook メールボックスレベルと OneDrive ユーザーレベルでの再配置をサポートしています。別のテナントのユーザーを含む任意のプラグインユーザーにデータを再配置できます。
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前提条件を満たしたら、[リストア・ジョブ作成]をクリックします。 |
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セーブセットの表に表示される項目をフィルタするには、[フィルタ] をクリックします。 |
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[セレクションセット作成]ページを使用して、リストアするメールボックスまたは OneDrive ユーザーアカウントを選択するには、[リストア]をクリックします。 |
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[セレクションセット作成]ページで、再配置するメールボックスまたは OneDrive ユーザーアカウントをクリックし、コンテキストメニューから[名前の変更]を選択します。 |
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Plug‑in for Microsoft 365 では、Outlook および OneDrive データのクロステナント再配置をサポートしています。あるテナントのユーザーから別のテナントのユーザーにメールボックスまたは OneDrive データをリストアするには、「リストアプロセス中のメールボックスおよび OneDrive アカウントの再配置」を参照してください。
[リストアジョブ作成 - セーブセットの選択]ページの[検索]オプションにより、セーブセットを開いたり、そのコンテンツを参照したりすることなく、特定のファイルやデータアイテムを検索することができます。ファイル名、正規表現、またはチーム名を利用して、リストアするデータアイテムを検索したり、件名、送信者、受信者、および受信日時を使用して電子メールメッセージを検索したりできます。また、Azure AD バックアップ内で Azure AD ユーザー、グループ、またはサービスプリンシパルを検索したり、[名前]基準を使用してサイト名で SharePoint Online セーブセットを検索したりすることもできます。
カタログ検索を設定または有効にするには、[ナビゲーション]パネルから[カタログ検索]を選択します。カタログ検索では、Elasticsearch で使用される正規表現構文がサポートされます。Elasticsearch の詳細については、https://www.elastic.co/guide/en/elasticsearch/reference/current/query-dsl-regexp-query.html を参照してください。カタログ検索の詳細については、『Quest NetVault アドミニストレーターズガイド』を参照してください。
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[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで[検索]をクリックします。 |
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[セーブセット内のファイルを検索します]ダイアログ・ボックスで、以下のオプションを設定します。 |
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[検索する文字列]:検索する文字列を入力します。 |
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[正規表現検索]:[検索する文字列]ボックスで POSIX 正規表現を使用する場合は、このチェックボックスを選択します。 |
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[従来の検索方法を使用する]:カタログ化されたセーブセットとカタログ化されていないセーブセットの両方が検索に含まれている場合は、このチェック・ボックスが表示されます。 |
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1 つまたは複数の特定のセーブセット内で検索するには、該当するセーブセットを選択し、 [検索]をクリックします。 |
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[選択した項目のリストア]をクリックします。 |
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このトピックでは一般的なエラーとその解決方法について説明します。
これらのメッセージは、選択されたデータのバックアップは完了したものの、NetVaultによってジョブのインデックス情報がデータベースに適切に追加されなかったことを示します。このインデックス情報が追加されていないと、データは正しくリストアされません。 |
[デバイス管理]ページを開いてバックアップ・メディアを選択し、[スキャン]をクリックします。NetVaultでは、バックアップ・ジョブのインデックス情報はNetVaultデータベースとバックアップ対象メディアの双方に保存されます。このスキャンを実行することで、インデックス情報がNetVaultデータベースに書き込まれます。情報が追加されたことを確認するには、[ジョブ定義管理]ページを開いて対象のジョブを見つけます。ジョブを実行できるようになった場合、スキャン・プロセスにより問題が修正されています。 |
チャネルメッセージがバックアップされず、Teams のチャ |
チャネルにメッセージが含まれていない場合は、[会話]タブは選択ツリーに表示されません。ただし、チャネルにメッセージが含まれている場合は、[ログの表示]ページで次のエントリを確認し、いずれかの解決方法を実装します。 解決方法:この問題を回避するには、設定済みユーザーが、Teams の作成者であるか、問題が発生した特定のチームのメンバーまたは所有者であることを確認します。
解決方法:設定済みユーザーの多要素認証(MFA)を無効にして、ジョブを再度実行します。 |
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