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[ナビゲーション]パネルで、[バックアップ・ジョブ作成]をクリックします。 |
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[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。 |
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[選択]リストの隣にある、[新規作成]をクリックします。 |
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プラグインのリストで[Plug‑in for DB2]を開くと、追加したDB2インスタンスが表示されます。 |
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デフォルト・ログイン・アカウントが選択したインスタンスに対して設定されている場合、ログイン・ウィンドウが表示されます。このウィンドウで以下の詳細を入力し、[OK]をクリックしてダイアログを閉じます。 |
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[アカウント名]:DB2インスタンス管理者のアカウント名を入力します。 |
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[パスワード]:設定したユーザー・アカウント用のパスワードを入力します。 |
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フルデータベースのバックアップ:データベース・ノードを選択します。 |
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テーブル・スペース・バックアップ:以下のいずれかを選択します。 |
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すべてのテーブルスペースをバックアップするには、データベース・ノードを開き、[テーブルスペース]ノードを選択します。 |
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テーブルスペースを個別にリストアするには、[テーブルスペース]ノードを開き、1つまたは複数のテーブルスペースを選択します。 |
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アーカイブ・ログ:アーカイブ・ログをバックアップするには、[アーカイブログ]ノードを選択します。アーカイブ・ログはロール・フォワード・リカバリに必要になるため、定期的にバックアップする必要があります。アーカイブ・ログは、個別にも、またはテーブルスペースとともにバックアップすることもできます。本プラグインには、アーカイブ・ログをバックアップした後にディスクから削除するためのオプションも用意されています。 |
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次の手順には、バックアップ・オプション・セットの作成または既存のセットの選択が含まれています。
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[プラグイン・オプション]リストの隣にある、[新規作成]をクリックします。 |
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[DB2 バッファの設定]:以下のパラメータを追加します。 |
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[バッファの数]:複数のバッファおよびI/Oチャネルを使用する場合は、バッファの数を少なくともチャネルの2倍に設定しておかないと、チャネル側のデータ待機時間が長くなってしまいます。バッファの数を増やすと、バックアップ操作の所要時間が短縮されます。 |
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[バッファ・サイズ]:バッファ・サイズを変更するには、このフィールドに値を入力します。バッファ・サイズは、テーブルスペースの最大サイズの倍数にする必要があります。このパラメータのデフォルト値は1024 KBです。 |
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[セッション数]:このパラメータには、並行してバックアップアするテーブルスペースの数を指定します。すべてのテーブルスペースがバックアップされるまで、各セッションには1度に1つのテーブルスペースが割り当られます。 |
重要: すべてのバックアップ・ジョブに対し、このフィールドを1または2に設定します。異なる数値を入力すると、本プラグインは値を2へ制限し、完了の際に以下のメッセージが警告付きで表示されます。'FULL’または'INCREMENTAL'または'DELTA'バックアップに対するバックアップ・オプション'セッション数' = <設定値>が'2'に変更されました |
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[パージ ログ]:[パージ ログ]で、以下のパラメータを設定します。 |
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[アーカイブログの削除]:アーカイブ・ログのバックアップ後に、それらを自動的に削除するには、このチェック・ボックスを選択します。これによりプラグインはアクティブ・ログ以外のすべてのアーカイブ・ログを削除します。ただし、[アクティブ・ログの前に保持するログ]オプションで指定されている数分のログは削除されません。 |
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アクティブ・ログの前に保持するログ・オプション:現在アクティブなデータベース・ログよりも古い直近のアーカイブ・ログに関して、その数を指定することで削除されないようにするには、このオプションと[アーカイブログの削除]オプションを併用します。このフィールドでは、1~ 999までの数を指定します。 |
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[保存]をクリックして、セットを保存します。 |
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[新規セットの作成]ダイアログ・ボックスで、セットの名前を指定して、[保存]をクリックします。 |
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[保存]または[保存 & 実行]の、どちらか適切な方をクリックします。 |
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