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[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。 |
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システム状態データをバックアップする場合:システム状態データのみをバックアップするには、[システム状態]を選択します。 |
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重要: ドメイン・コントローラでは、システム状態のバックアップとリストアに、必ずCドライブを含める必要があります。Cドライブを含めると、グループ・ポリシー・オブジェクト(GPO)に関するすべての情報が、バックアップおよびリストアの実行中に収集されます。
システム状態データのみをバックアップまたはリストアする場合、バックアップからリストアされるGPOを編集することはできません。リストアされたGPOの編集を試みると、次のエラー・メッセージが表示されます。 |
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増分バックアップや差分バックアップに実際に含めることができるのは、SYSVOLとシステム・ファイル・コンポーネントのみです。残りのコンポーネントは、選択したバックアップ・タイプにかかわらず常にフル・バックアップされます。同様に、Plug-in for Consolidationを使ってコンソリデート・バックアップを実行する場合、新しい基準はSYSVOLとシステム・ファイル・コンポーネントにのみ適用されます。 |
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右側のペインで、[パス]を調べます。 |
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[レジストリ・エディタ]ウィンドウで、無効なエントリを特定します。これらのエントリは、通常、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Servicesキーの下にあります。 |
メモ: ImagePathプロパティには、サービスの実行可能なプログラムのパスが格納されています。実行可能プログラムのパスは、[サービス]コンソールの[標準]タブでも確認することができます。このコンソールにアクセスするには、[コントロール・パネル] > [管理ツール] > [サービス]の順に選択します。 |
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[ナビゲーション]パネルで、[リストア・ジョブ作成]をクリックします。 |
このアイコンの上に移動すると、テーブルに適用されたページ・サイズ設定や列のソート順が表示されます。プライマリ列とセカンダリ列のソート順序が表示されます。 | |||||
[テーブルの設定]を表示するには、このアイコンをクリックします。
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デフォルトでは[すべて]が選択されています。 | |||||||
特定のプラグインを使用して作成されたセーブセットを表示します。
デフォルトでは[すべて]が選択されています。 | |||||||
デフォルトでは[すべて]が選択されています。 | |||||||
デフォルトでは[すべて]が選択されています。 |
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使用するセーブセットを選択して、[次へ]をクリックします。 |
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[セレクション・セット作成]ページで、リストアするデータを選択します。 |
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セーブセット全体をリストアする場合:プライマリまたはrootノードを選択します。 |
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個別のアイテムをリストアする場合:親ノードを開きます。ディレクトリ・ツリーを参照して、リストアするファイルを探します。バックアップ対象にするファイルまたはディレクトリに対応するチェック・ボックスを選択します。親ノードを選択すると、そのノード内のすべての子アイテムが、自動的にリストア・ジョブに追加されます。 |
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子アイテムを除外する場合:選択した親ノード内のファイルやディレクトリを除外するには、該当するチェック・ボックスをクリックしてチェック・マークを×印に変更します。 |
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[セレクション・セット作成]ページで、[プラグイン・オプションの編集]をクリックして、以下のオプションを設定します。 |
デフォルトでは、リストアされたファイルのタイムスタンプは、バックアップ・セーブセットに記録されているタイムスタンプにリセットされます。 | |||||||
デフォルトで、ディレクトリは現在のタイムスタンプでリセットされます。 セーブセットに記録されているタイムスタンプにリセットする場合は、このチェック・ボックスを選択します。このオプションを使用するには、[ファイルのタイムスタンプをリセット]チェック・ボックスも選択する必要があります。 | |||||||
ハードリンク・ファイルのリストア時にリンクを再確立する場合は、このオプションを選択します。このチェック・ボックスは、LinuxおよびUNIX OSでのみ利用できます。 | |||||||
エクスクルージョン・リストを使用する場合は、ファイルへのフル・パスを入力します。 エクスクルージョン・リストについての詳細は、「エクスクルージョン・リスト」を参照してください。 | |||||||
LinuxおよびUNIXシステムでメタデータをリストアする場合は、適切なオプションを選択します。
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[OK]をクリックして設定を保存し、[次へ]をクリックします。 |
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[リストア・ジョブ作成]ページで、ジョブ名を指定します。ジョブの進行状況を監視する際に識別しやすい、分かりやすい名前を割り当てます。 |
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[ターゲット・クライアント]リストでデフォルトでは、データをバックアップしたクライアントが選択されています。この設定は変更しないようにする必要があります。 |
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スケジュール・セット、リストア・ソース・セット、および詳細設定セットを選択または作成します。これらの設定についての詳細は、『Quest NetVault Backupアドミニストレーターズ・ガイド』を参照してください。 |
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[実行]をクリックして、スケジュール設定のためにジョブを送信します。 |
[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページの[検索]オプションにより、セーブセットを開いたり、そのコンテンツを参照したりすることなく、特定のファイルやデータ・アイテムを検索することができます。ファイル名または正規表現を使用して、リストアするデータ・アイテムを検索することができます。
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[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで[検索]をクリックします。 |
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[セーブセット内のファイルを検索します]ダイアログ・ボックスで、以下のオプションを設定します。 |
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[検索する文字列]:検索する文字列を入力します。 |
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[正規表現検索]:[検索する文字列]ボックスでPOSIX(Portable Operating System Interface for Unix)正規表現を使用するには、このチェック・ボックスを選択します。 |
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[大文字と小文字を区別する]:大文字と小文字を区別して検索を実行するには、このチェック・ボックスを選択します。 |
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[検索]をクリックします。[検索結果]ページでは、指定したファイルまたはデータ・アイテムが含まれるセーブセットを表示することができます。 |
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リストアする項目を選択します。1つのセーブセットからのみ項目をリストアできます。[次へ]をクリックします。 |
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