1 |
[ナビゲーション]パネルで、[リストア・ジョブ作成]をクリックします。 |
2 |
3 |
5 |
続行するには、[次へ]をクリックします。 |
6 |
[セレクション セット作成]ページで、リストアするデータを選択します。 |
7 |
8 |
[リストア先詳細]セクションで、以下の情報を入力します。 |
• |
• |
[パスワード] - 新しいリストア・ターゲットのターゲット・インスタンスに設定したパスワードを入力します([設定]ウィンドウの[パスワード]フィールドで設定したパスワード)。 |
• |
[インスタンス名] - 新しいリストア・ターゲットのMySQLインスタンスのNetVault Backup名を入力します([設定]ウィンドウの[MySQLインスタンス名]フィールドでインスタンスに設定した値)。 |
9 |
必要に応じて、[リカバリ時]タブで使用可能なその他のオプションを設定できますが、 |
10 |
[Ok]をクリックして設定を保存し、[次へ]をクリックします。 |
11 |
デフォルト設定を使用しない場合は、[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。 |
12 |
[クライアント指定]リストで、データをリストアするマシンを選択します。 |
13 |
14 |
[実行]をクリックして、スケジュール設定のためにジョブを送信します。 |
• |
[MySQLレプリケーションを可能にする] - このインスタンスに対してネイティブのMySQLレプリケーションを有効化するには、このチェック・ボックスを選択します。 |
• |
[スレーブ・インスタンス] - MySQLレプリケーションを有効化したインスタンスをスレーブ・インスタンスとして設定する場合、このオプションを選択します。 |
• |
[マスタ・インスタンス] - MySQLレプリケーションを有効化したインスタンスをマスタ・インスタンスとして設定する場合、このオプションを選択します。 |
• |
[特定時点リカバリを可能にする] - 特定時点バックアップおよびリストアを有効化した場合、このチェック・ボックスを選択します。 |
• |
[バイナリ・ログ・インデックス・パス] - [特定時点リカバリを可能にする]チェックボックスを選択した場合、このフィールドを使用してバイナリ・ログ・インデックス・ファイルへのフル・パスを指定します。 |
• |
[リレー・ログ・インデックス・パス] - [スレーブ・インスタンス]を設定中の場合、このフィールドを利用してリレー・ログ・インデックス・ファイルへのフル・パスを入力し、バックアップに含めます。 |
© 2024 Quest Software Inc. ALL RIGHTS RESERVED. 利用規約 プライバシー Cookie Preference Center