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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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オンライン・インデックスは、30日間非アクティブ状態になった場合、自動的に圧縮されます。インデックス圧縮までのデフォルトの非アクティブ期間を変更するには、新たな値を入力または選択します。 | |
圧縮されたバックアップ・インデックスは、対応するセーブセットの参照またはリストア時に自動的に解凍されます。デフォルトで、インデックス解凍用の最小スペースは、500 MB に設定されています。このスペースは、NetVaultデータベースが存在するパーティションまたはドライブで予約されています。インデックス解凍の最小スペースを変更するには、新たな値を入力または選択します。このサイズ要件は、メガバイト単位で指定します。 NetVaultデータベースは解凍要求を受け取ると、インデックス・ヘッダーを読み取ることで解凍後のファイル・サイズを特定します。解凍後にターゲット・ドライブの空きディスク容量が指定されている量よりも小さい場合、要求は完了しません。
回答要求が失敗すると、エラー・メッセージが表示されます。要求が手動で発行された場合、[リストア・ジョブ作成]ページにメッセージが表示されます。インデックス解凍が自動的に行われる場合、このメッセージは[ログ参照]ページに表示されます。 | |
オンライン・インデックス削除のためのメディア・マネージャのスキャンを無効にするには、このオプションに「0」を設定します。 | |
nvrestore CLIユーティリティは、リストア・ジョブに必要な場合、自動的にオフライン・インデックスをインポートします。 この設定により、NetVaultデータベース内にnvrestoreユーティリティがインポートしたインデックスを保持する時間を指定します。デフォルト値は、1日間です。デフォルトの設定を変更するには、インデックスを保持する日数を入力または選択します。この値は、日数で指定する必要があります。 |
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新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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RASデバイスが応答していないと判断するときのタイムアウト値。デフォルト値は、7200秒間です。デフォルトの設定を変更するには、新たな値を入力または選択します。タイムアウト期間が経過すると、NetVaultはデバイス・ステータスをオフラインに設定します。 | |
NetVaultが、オンラインに戻そうとしてオフラインのRASデバイスへの接続を試みるときの回数。デフォルト値は、3です。この値を0に設定すると、デバイスをオンラインに戻す試みは行われません。 | |
NetVaultが、RASデバイスをオンラインに戻すためのメディア・マネージャのバッチ処理をキャンセルするまでに、そのRASデバイスからの応答を待つ時間。デフォルト値は、300秒間です。 | |
RASデバイスがデータ転送を開始するまでのNetVault側の待ち時間。デフォルト値は、30秒間です。10~300秒の任意の値に変更できます。 | |
大きなセーブセットを削除すると、タイムアウト期間が経過する前に要求を完了できるように、タイムアウト間隔を長くすることができます。タイムアウト間隔は、300~3600秒を指定できます。 | |
デフォルトでは、メディア・マネージャは、1回の反復につき最大500個のRASセグメントを削除します。この設定の値は、100~100000を指定できます。 | |
デフォルトでは、メディア・マネージャは、1回の反復につき最大500個のRASセグメントを削除します。この設定の値は、100~100000を指定できます。 |
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新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
NetVaultでは、stats.stnzファイルにData Domainシステムのデータ転送統計情報を出力します。このファイルはnvstatsmngrプロセスによって使用されるため、定期的に更新されるようにしておく必要があります。ただし、あまり頻繁に更新すると、システムのパフォーマンスが大幅に低下する可能性があります。
デフォルトでは、NetVaultは5秒ごと、または10ブロックのデータが転送されるたびにstats.stnzファイルを更新します。このデフォルト設定は、[設定変更]ページで変更できます。
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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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[NetVault サーバ設定]ページの[サービス]で、[メディアマネージャ]をクリックします。[メディア・マネージャ]ダイアログ・ボックスの[Foreign RASデバイス設定]で、以下の設定を行います。 |
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[転送更新頻度(ブロック)]:デフォルトでは、NetVaultは10ブロックのデータが転送されるたびにstats.stnzファイルを更新します。デフォルトの設定を変更するには、新たな値を入力または選択します。 |
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[転送更新頻度(秒)]:デフォルトでは、NetVaultは5秒ごとにstats.stnzファイルを更新します。デフォルトの間隔を変更するには、新たな値を入力または選択します。この間隔は、秒数で指定します。 |
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新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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[データ転送のストール・タイムアウト]:この設定により、NetVaultがNetVault SmartDiskから「stream end」応答を受け取るまでに待機する時間を指定します。この時間が経過しても応答を受け取らない場合は、ストールが報告されます。デフォルト値は、1800秒間です。デフォルトの設定を変更するには、新たな値を入力または選択します。ストールのタイムアウト間隔は、秒単位で指定します。 |
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新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
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