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ターミナル・セッションまたはコマンド・ウィンドウを開始し、NetVaultインストール・ディレクトリの「bin」ディレクトリに移動します。 |
NetVaultサーバーのFQDNまたはIPアドレスを指定します。 このオプションでは、リモートWebサービスへの接続に使用するHTTPポートまたはHTTPSポートのどちらかを指定する必要があります。 このオプションを省略すると、ローカル・サーバーが使用されます。deviceconfigユーティリティは、ローカルWebサービスに接続してローカルWebサービスの設定を自動的に検出します。 | |
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deviceconfigユーティリティで[ドライブ設定]画面が表示されます。該当するオプション番号を押すと、設定にアクセスできます。利用できる設定のタイプは以下のとおりです。 |
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設定:テープ・ドライブの一般設定を行うには、このオプションを選択します。これらの設定についての詳細は、「テープ・ドライブの一般設定」を参照してください。 |
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ソフトウェア圧縮:ソフトウェア圧縮の設定を行うには、このオプションを選択します。これらの設定についての詳細は、「ソフトウェア圧縮設定」を参照してください。 |
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パフォーマンス:ドライブ・パフォーマンスの設定を行うには、このオプションを選択します。これらの設定についての詳細は、「ドライブ・パフォーマンス設定」を参照してください。 |
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ジェネリック・クリーニング:テープ・ドライブのジェネリック・クリーニングの設定を行うには、このオプションを選択します。これらの設定についての詳細は、「ジェネリック・クリーニングの設定」を参照してください。 |
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変更を保存して終了するには、sを押します。 |
[NDMP設定]画面では、次の設定を行うことができます。
デフォルト設定は[オフ]です。変更するには、オプション番号を押します。 | |
デフォルト設定は[オフ]です。変更するには、オプション番号を押します。 | |
デフォルト設定は[オン]です。変更するには、オプション番号を押します。 | |
デフォルト設定は[オン]です。変更するには、オプション番号を押します。 | |
デフォルト設定は[オン]です。変更するには、オプション番号を押します。 | |
デフォルト設定は[オン]です。変更するには、オプション番号を押します。 |
[設定]画面では、次の設定を行うことができます。
[ソフトウェア圧縮]画面では、次の設定を行うことができます。ソフトウェア圧縮設定は、仮想テープ・ドライブのみに適用されます。
デフォルト設定は[オフ]です。ソフトウェア圧縮を実行するには、この設定を[オン]に変更します。データは、バックアップ時にデバイスに転送されるときに圧縮されます。 | |
このオプションに設定する値により、バックアップ中にデータを圧縮する際に完了する必要がある最低圧縮レベルが決まります。たとえば、値を80%に設定すると、以下のいずれかの処理が行われます。 データを圧縮できる度合いは、データ・コンテンツによって異なります。また、暗号化データは圧縮できません。ファイルによっては、圧縮後のファイル・サイズが元の圧縮前のファイルより大きくなる場合があります。 | |
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