1.仮想マシンをシャットダウンします。
2.vSphere Clientにてデータストアを開き、仮想マシンの配置フォルダを参照します。VMXファイルを作業マシンローカルにダウンロードします。
3.VMXファイルを編集状態にし、ddprr-apprecovery-agent-idとddprr-apprecovery-core-idの値を削除し保存します。
4.VMXファイルをデータストア上の元の場所にアップロードします。
5.仮想マシンを起動し、エージェントレスで保護します。
6.保護が完了すると、ddprr-apprecovery-agent-idとddprr-apprecovery-core-idの値が生成されます。
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