リポジトリはDataとMetadata領域から構成されますが、実際にバックアップデータ格納先として使用されるのはData領域のみとなり、Rapid Recovery Coreコンソール上でリポジトリとして表示されます。
リポジトリサイズとしては、リポジトリを配置したフォルダパス内、dfs.recordsのサイズがRapid Recovery Core コンソール上に反映されます。
Metadataは管理用領域になり、指定した数値よりもレポジトリサイズが小さくなるのは、一部がMetadata領域に割り当てされるためです。