RapidRecoveryエージェント毎に保護対象のボリュームを選択しますが、保護対象をボリュームを全て無効(保護しない設定)にされた場合に、イベントログに保護エラーが発生します。
保護対象でボリュームを選択されていない場合には、対象エージェントの保護スケジュールを一時停止して頂くことで保護エラーが発生しなくなります。
画面左側のサイドメニューの中のエージェント上にマウスを合わせて下三角(▼)をクリックして「一時停止(Pause Protection)を選択します。
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