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[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
3 |
デバイスがオフラインの場合、[オンライン]をクリックしてオンラインに戻せます。 |
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デバイスがオンラインの場合、[オフライン]をクリックしてオフラインにできます。 |
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[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
3 |
[プロパティ]をクリックします。 |
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[ストレージ・プロパティ]ウィンドウに、グループ・ラベルを入力します。 |
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[OK]をクリックします。 |
[スキャン]を使用して、ディスクベースのストレージデバイスに保存されているすべてのバックアップを照会し、指定された NetVault サーバのデータベースにインデックスされていないバックアップをインポートできます。
バックアップをデータベースにインポートするには、NetVaultサーバーのNetVaultマシン名を、バックアップを実行した元のサーバーと同じにする必要があります。バックアップのスキャンに要する時間は、インポートするバックアップ数およびバックアップ・インデックスのサイズによって異なります。
同じまたは以前のバージョンの NetVault で生成されたインデックスをスキャンできます。サーバーが同じインデックス・バージョンを使用していない場合、以前のバージョンのサーバーでより新しいバージョンのNetVaultで生成されたインデックスはスキャンできません。インデックス・バージョンがサポートされていない場合は、インデックスはインポートされず、メッセージがログに生成されます。
重要: ディスク・ベースのストレージ・デバイス(DR Seriesシステム、NetVault SmartDisk、またはData Domainシステムなど)に保管されているバックアップがリタイアした場合、そのバックアップはデバイスから削除されます。デバイスをスキャンして、削除されたバックアップをインポートすることはできません。 |
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[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。デバイスのリストからデバイスを探して、クリックします。 |
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[スキャン]をクリックします。 |
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確認ダイアログ・ボックスで、[OK]をクリックします。 |
メモ: DR Seriesシステムに保管されているバックアップが標準外のブロック・サイズを使用してバックアップされたものである場合、スキャン・プロセスは、デバイスからそのバックアップのインデックスを読み取れません。このようなバックアップのインデックスをインポートするには、mediamgr.cfgファイルに代わりのインデックス読み取りブロック・サイズを設定します。詳細は、「Quest DR Seriesシステムの代替インデックス読み取りブロック・サイズの設定」を参照してください。 |
次の手順を使用して、不要になったディスク・ベースのストレージ・デバイスを削除できます。
デバイスを削除しても、デバイスに保管されているバックアップは削除されません。そのデバイスを同じまたは別のNetVaultサーバーに追加して、そのバックアップを使用できます。デバイスを別のサーバーに追加する場合、保管されているバックアップを使用するためには、デバイスをスキャンする必要があります。
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[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
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[削除]をクリックします。確認ダイアログ・ボックスで、[OK]をクリックします。 |
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