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[言語選択]ダイアログ・ボックスで、NetVault Backupのインストールで使用する言語を選択します。 |
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インストーラは、Hybrid環境でのNetVault Backupサーバーの以前のインストールを識別し、Pure(64-bit)インストールのアップグレードを続行することを確認します。移行モード確認ダイアログ・ボックスで、[はい]をクリックします。 |
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[ようこそ]ダイアログ・ボックスで注意事項を確認し、[次へ]をクリックして続行します。 |
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[使用許諾契約書]ダイアログ・ボックスで、すべての規約に同意する場合は[同意します]をクリックします。 |
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[インストール・ディレクトリ]ダイアログ・ボックスで、インストール・パスを指定します。 |
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[NetVault Backupデータベース・ディレクトリ]ダイアログ・ボックスで、データベース・ディレクトリ・パスを指定します。 |
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[データベース・ステージ・ディレクトリ]ダイアログ・ボックスで、ステージ・ディレクトリのパスを指定します。 |
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[アップグレード可能]ダイアログ・ボックスで、[はい]をクリックしてインストールを開始します。 |
コマンド・ラインまたはオプション・ファイル内で次のパラメータを指定することができます。
Windows:<インストール・ファイルの名前> --help Linux:./<インストール・ファイルの名前> --help |
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WindowsのみNetVault Backupのインストール・パスを指定します。パスにスペースが含まれている場合は、二重引用符("")で囲みます。 NetVault Backupのデフォルトのインストール・パスは、既存のインストール・パスと同じです。 例:Windowsマシンでは、Hybrid環境にあるNetVault Backupの既存のインストール・パスが「C:\Program Files (x86)\Quest\NetVault Backup」の場合、Pure 64環境への移行中のデフォルトのインストール・パスは「C:\Program Files\Quest\NetVault Backup」になります。 | |||||||
NetVaultデータベースのインストール・パスを指定します。NetVault Backupサーバーのインストールの場合にのみ、このパラメータを指定できます。 パスにスペースが含まれている場合は、二重引用符("")で囲みます。 NetVault Backupのデフォルトのデータベース・ディレクトリ・パスは、既存のデータベース・パスと同じです。 例:Windowsマシンでは、Hybrid環境にあるNetVault Backupの既存のデータベース・パスが「C:\Program Files (x86)\Quest\NetVault Backup\db」の場合、Pure 64環境への移行中のデフォルトのデータベース・パスは「C:\Program Files\Quest\NetVault Backup\db」になります。 Linuxマシンでは、ハイブリッド環境とPure 64環境のデフォルト・パスはどちらも/usr/netvault/dbです。 | |||||||
NetVaultデータベースのインストール・パスを指定します。NetVault Backupサーバーのインストールの場合にのみ、このパラメータを指定できます。 パスにスペースが含まれている場合は、二重引用符("")で囲みます。 NetVault Backupのデフォルトのステージ・ディレクトリ・パスは、既存のデータベース・パスと同じです。
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既存のHybrid NetVault Backupサーバーを32-bit OSから新しい64-bit OSに移動します。詳細は、https://support.quest.com/netvault-backup/kb/261119/migrating-netvault-serverを参照してください。 |
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