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フォント・タイプをLucida Consoleに設定: コマンド・プロンプト・ウィンドウを開きます。 左上部の[コントロール・メニュー]アイコンをクリックするかまたはタイトル・バーを右クリックして、[プロパティ]を選択します。 [プロパティ]ダイアログ・ボックスで、[フォント]タブをクリックし、[フォント]リストで[Lucida Console]を選択します。 |
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コード・ページを1252に設定: Txtconfigを実行するコマンド・プロンプト・ウィンドウに次のコマンドを入力します。 |
これらの設定は、コマンド・プロンプト・ウィンドウにテキストを正確に表示する必要があります。
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Txtconfigユーティリティを起動すると、[マシン]ページが表示されます。 このページでは、以下の詳細を表示できます。 マシン名、マシンID、ネットワーク名、IPアドレス、NetVault Backupのバージョン、OSのバージョン、およびOSプラットフォーム。 |
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メイン・メニューを表示するには、pを押します。メイン・メニュー・ページでは、以下のメニュー項目を使用できます。 |
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診断トレースは、エラー状態に関する詳細情報を取得するために使用されます。 Questテクニカル・サポート担当者は、この情報をデバッグおよびトラブルシューティング目的で使用します。
トレースの生成およびダウンロードが完了したら、テナント管理者はトレースをMSP管理者に提供し、MSP管理者はさらに詳細な分析や調査を行うためトレースを送信します。
NetVault Backup 11.2以降では、NetVault Backup WebUIから、NetVault Backupプロセス(コアおよびプラグイン)に対するトレース・フィルタを管理できます。 [トレース・フィルタの管理]オプションを使用して、これらのプロセスのトレース設定を変更したり、割り当てたりすることができます。
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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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[設定]ページで、[クライアント設定]をクリックします。 [NetVault Backupクライアント]の表からクライアントを選択して、[次へ]をクリックします。 [システムおよびセキュリティ]で、[診断トレース]をクリックします。 |
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[設定]ページで、[サーバー設定]をクリックします。 [システムおよびセキュリティ]で、[診断トレース]をクリックします。 [診断トレース設定]ページで、[クライアント・トレース設定]をクリックし、クライアントを選択します。 このページから複数のクライアントを選択できます。 |
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NetVault Backup(コアおよびプラグイン)プロセスのリストで、編集するプロセスを選択します。 [編集]をクリックします。 |
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[トレースフィルタマッピングの編集]ダイアログ・ボックスで、以下の設定を行います。 |
下矢印をクリックして、以下のいずれかのフィルタ・オプションを選択します。
選択したプロセスに以下のトレース・フィルタ・マッピング・オプションを指定します。
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新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[更新]をクリックします。 |
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