NetVault Backup Plug-in for Exchange － はじめに
Exchangeデータ保護戦略の定義
戦略の定義
Exchange Serverシステム構築計画
プラグインのインストールと削除
Exchange Serverデータベースの保護
Exchange Serverのトランザクション・ログの保護
利用可能なバックアップ方法
トランザクション・ログ・ファイルの管理
バックアップ・タイプの確認
バックアップ・シーケンス例
インストールの前提条件
プラグインの設定
データのバックアップ
データのリストア
循環ログの無効化
サービスの有効化
ローカリゼーション設定
削除済みアイテムのリカバリ機能の有効化と使用
スタンドアロン・システムおよびLCR環境での本プラグインのインストールまたはアップグレード
高可用性システムでのプラグインのインストールまたはアップグレード
スタンドアロン・システムからのプラグインの削除
Exchange 2007における削除済みアイテムのリカバリの有効化
Exchange 2010以降のバージョンにおける削除済みアイテムのリカバリの有効化
Outlook 2007またはそれ以前のバージョンでアイテムをリカバリするには
Outlook 2010以降のバージョンでアイテムをリカバリするには
DAG、SCC/フェイルオーバー・クラスタ・システムおよびCCRシステム構築用のその他の必要条件
リストアとリカバリの概要
プラグインを使用したデータのリストア
トラブルシューティング
リストア対象データの選択
リストア・オプションの設定
セキュリティ・オプションの設定
リストア・ジョブのファイナライズと実行
CCR、SCRおよびDAG環境用にリストア後の手順を実行する
リストア・シーケンス例
高度なリストア手順の使用
サービスの有効化
Windowsの［コントロール パネル］>［管理ツール］>［サービス］から、Exchange Mailbox Server用に以下のサービスが有効および稼働していることを確認します。
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Microsoft Exchange Replication Service - DAG、LCR、およびCCR環境に必要 |
VSSバックアップについては、以下のサービスが有効および稼働していることを確認します。
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Volume Shadow Copy（ボリューム・シャドウ・コピー） - Microsoft Software Shadow Copy Providerによって自動的に起動 |
ローカリゼーション設定
ローカライズ環境において正しい操作をするには、以下の条件を満たしているか確認してください。
Windowsアクティブ・コード・ページの設定
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1 |
Windowsの［コントロール パネル］を開きます。 |
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2 |
［地域と言語のオプション］を選択します。 |
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3 |
［詳細設定］タブを選択します。 |
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4 |
［使う Unicode 対応でないプログラムの言語バージョンに一致する言語を選んでください］リストで適切な言語を選択します。 |
NetVault Backupサーバーまたはクライアントの設定
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1 |
［ナビゲーション］パネルで、［設定変更］をクリックします。 |
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2 |
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3 |
［システムおよびセキュリティ］で、［全般］をクリックします。 |
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4 |
［言語選択］リストで、適切な言語を選択した後、［適用］をクリックします。 |
