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SharePlex 11.4 - リファレンス・ガイド

このガイドについて このガイドで使用される表記規則 Oracle用SharePlexコマンド SharePlexパラメーター PostgreSQL用SharePlexコマンド PostgreSQL用SharePlexパラメーター 一般SharePlexユーティリティ Oracleクラウドインフラストラクチャ SharePlex環境変数

set encryption key

set encryption keyコマンドを使用して、create encryption keyコマンドで生成されるAES暗号化キーを使用するようにExportおよびImportプロセスを設定します。

このコマンドを使用して、暗号化キーをソースシステムとターゲットシステムで設定する必要があります。

AES暗号化の設定の詳細については、『SharePlex管理ガイド』を参照してください。

用途

サポート対象のソース: Oracle
サポート対象のターゲット: すべて
認証レベル: オペレーター2
発行場所: ソースシステム
関連コマンド: create encryption key、show encryption key、reset encryption key

構文

基本コマンド リモートオプション
set encryption key key_value

[ on host |

on host:portnumber |

on login/password@host |

on login/password@host:portnumber ]

構文の説明
コンポーネント 説明
key

create encryption keyコマンドで生成された暗号化キー。

例:

例: set encryption key E5F5D4CBA329D2C86B5D7ABA096C18600595490129F55A1422AAB0248B28D0E4

リモートオプション

これらのオプションにより、リモートマシンにコマンドを発行したり、ログイン名、パスワード、ポート番号、またはそれらの組み合わせを含むコマンドをスクリプト化したりすることができます。

オプション 説明
on host

リモートシステム現在のsp_ctrlセッションが実行されているシステム以外でコマンドを実行します。リモートシステムのログイン認証情報の入力を求めるプロンプトが表示されます。使用する場合は、コマンド構文の最後の構成要素でなければなりません。

例: sp_ctrl(sysB)>status on SysA

on host:portnumber

リモートログインとポート番号を指定する必要がある場合は、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後の構成要素でなければなりません。

例: sp_ctrl(sysB)>status on SysA:8304

on login/password@host

リモートログイン、パスワード、ホスト名を指定する必要がある場合は、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後の構成要素でなければなりません。

例:sp_ctrl(sysB)>status on john/spot5489@SysA

on login/password@host:portnumber

リモートログイン、パスワード、ホスト名、ポート番号を指定する必要がある場合は、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後の構成要素でなければなりません。

例: sp_ctrl(sysB)>status on john/spot5489@SysA:8304

set log

show logコマンドのデフォルトパラメーターを設定するには、set logコマンドを使用します。このコマンドは以下の場合のデフォルトを設定します。

  • ログから抽出する最大行数。
  • 画面に一度に表示する行の最大数。
  • エントリを表示する方向新しいものから古いものへ、または古いものから新しいものへ

このコマンドを使うと、これらのパラメーターのいずれか、あるいはすべてを一度に設定できます。このコマンドには[on host]オプションはありません。

用途

サポート対象のソース: Oracle
サポート対象のターゲット: すべて
認証レベル: ビューアー3
発行対象: ソースまたはターゲットシステム
関連コマンド: show log、view log options

構文

基本コマンド リモートオプション
set log {maxlines=number | lpp=number | reverse | forward} 利用不可
構文の説明
コンポーネント 説明
filespec

この引数は、コマンドの実行対象になるワイルドカード指定Oracleオブジェクトスキーマの所有者を含むを指定します。forデータソースオプションがない場合、スキーマとオブジェクトはレプリケーションされ、アクティブな設定内に含まれていると想定されます。

:

sp_ctrl(sysA)> expand scott.%

この例では、scottスキーマ内のすべてのオブジェクトが結果に表示されます。

maxlines=number

このオプションを使用して、show logコマンドが表示するログの最大行数のデフォルトを設定します。このオプションは単独でも、他のset logコマンドオプションと組み合わせても使用できます。

:

sp_ctrl(sysA)> set log maxlines=50

sp_ctrl(sysA)> set log maxlines=50 lpp=34 reverse

lpp=number

このオプションを使用して、show logコマンドの画面あたりの行数のデフォルトを設定します。このオプションは単独でも、他のset logコマンドオプションと組み合わせても使用できます。

:

sp_ctrl(sysA)> set log lpp=34

sp_ctrl(sysA)> set log maxlines=50 lpp=34 reverse

reverse

このオプションを使うと、show log出力が最新のエントリと共に開始されます。このオプションは単独でも、他のset logコマンドオプションと組み合わせても使用できます。

:

sp_ctrl(sysA)> set log reverse

sp_ctrl(sysA)> set log maxlines=50 lpp=34 reverse

forward

このオプションを使うと、show log出力が最も古いエントリと共に開始されます。このオプションは単独でも、他のset logコマンドオプションと組み合わせても使用できます。

:

sp_ctrl(sysA)> set log forward

sp_ctrl(sysA)> set log maxlines=50 lpp=34 forward

   

set param

set paramコマンドを使用して、SharePlexパラメーターの値を変更します。

新しい設定は、以下のようにパラメーターのセットアットポイントに基づいて有効になります。

  • Liveのセットアットポイントの場合、変更はすぐに有効になります。
  • Restart Processのセットアットポイントの場合、変更は、影響を受けるSharePlexプロセスが次に開始されたときに有効になります。
  • Restart Copのセットアットポイントの場合、変更は、sp_copの次回起動時に有効になります。システムを再起動しないでください
パラメーターのデフォルト値からの変更

パラメーターをデフォルト値から変更すると、SharePlexは 、すべてのユーザ定義パラメーター値が保存されている変数データディレクトリに変更を記録します。デフォルト値は、製品ディレクトリのparam-defaultsファイルに保存されます。

ほとんどのSharePlexパラメーターのデフォルト設定は、ほとんどのレプリケーション操作に適していますが、必要な場合に、SharePlexの正規ユーザが変更できるものもあります。これらのパラメーターは、list param basicコマンドで表示します。

残りのパラメーターは、ユーザが変更できないものとされています。これらはlist param allコマンドで表示します。Quest開発チームまたはテクニカル・サポート・チームの監督なしに、またはSharePlexのガイドに文書化された手順に従わない限り、これらのパラメーターを変更しないでください。これらのパラメーターに精通していない限り、変更するとレプリケーションに悪影響を及ぼす可能性があります。

コマンドオプションの使用

以下では、set paramコマンドオプションの使い方を説明します。

  • 基本的なset paramコマンドオプションなしは、sp_copのインスタンスにグローバルベースでパラメーターを設定します。例えば、以下のコマンドは、sp_copの1つのインスタンスによって生成されるすべてのExportプロセスに対してパラメーターを設定します。

    sp_ctrl(sysA)> set param SP_XPT_SO_SNDBUF 1024

  • 以下のレプリケーションプロセスのパラメーターは、プロセス固有にすることができます。これにより、sp_copの1つのインスタンスから実行されるプロセスの複数のインスタンスに対応するために、同じパラメーターに異なる値を設定することができます。
モジュール 命名規則 制御対象の機能
export SP_XPT Exportプロセス
import SP_IMP Importプロセス
capture SP_OCT Captureプロセス
post SP_OPO Postプロセス
read SP_ORD Readプロセス
     

プロセス固有の値を、同じパラメーターのグローバル値と組み合わせて使用することができます。例えば、SP_XPT_SO_SNDBUFを、SysCに送信するプロセスを除くすべてのExportプロセスに対してグローバルに設定することができます。そのプロセスに対しては、[to host value]プロセス固有のオプションを使用して、別の値を設定することができます。

現在のパラメーター設定の表示

SharePlexパラメーターの名前、その値、セットアットポイント、およびプロセス固有の値が有効であるかどうかを表示するには、list paramコマンドを使用します。以下の例では、Exportプロセスのグローバル値と、Export to sysBのプロセス固有の値の両方が示されています。

 

Parameter name Actual value Unit Set at
---------------------- --------------------- ------------ ------------
SP_XPT_SO_SNDBUF 0 bytes Restart Process

SP_XPT_SO_SNDBUF

1024 bytes Restart Process

To sysB.ABC.com

Default Value: 0

     
パラメーターをデフォルト値に戻す

パラメーターの値をデフォルト値に変更するには、reset paramコマンドを使用します。

用途

サポート対象のソース: Oracle
サポート対象のターゲット: すべて
認証レベル: 管理者1
発行対象: ソースまたはターゲットシステム
関連コマンド: list param、reset param

グローバル設定の構文

基本コマンド リモートオプション
set param paramname value

[ on host |

on host:portnumber |

on login/password@host |

on login/password@host:portnumber ]

プロセス固有設定の構文

基本コマンド コマンドオプション リモートオプション

set param {

paramname to host value |

paramname from host value |

paramname for datasource value |

paramname for datasource-datadest value

}

[queue queuename]

[ on host |

on host:portnumber |

on login/password@host |

on login/password@host:portnumber ]

グローバル設定の構文の説明
コンポーネント 説明
paramname value
  • paramnameは、設定するパラメーターの名前です。この引数では大文字と小文字を区別しません。
  • valueは、パラメーターの新しい値です。

:

sp_ctrl(sysA)> set param SP_XPT_SO_SNDBUF 1024

この例では、パラメーターはシステム上のすべてのExportプロセスに対してグローバルに

設定されています。

プロセス固有の設定に関する構文の説明
コンポーネント 説明
to host value

このオプションは、指定されたターゲットシステムに対するすべてのExportプロセスのExportパラメーターSP_XPT_を設定します。変更を名前付きexportキューに関連付けられたExportプロセスに制約するには、このオプションを[queuequeuename]オプションと共に使用します。

  • hostは、ターゲットシステムの名前です。
  • valueは、パラメーターの新しい値です。

:

sp_ctrl(sysA)> set param sp_xpt_so_sndbuf to sysB 1024

この例では、Export to sysBに対してパラメーターが設定されますが、他のターゲットシステムには影響しません。

from host value

このオプションは、指定されたソースシステムからのすべてのImportプロセスのImportパラメーターSP_IMP_を設定します。変更を名前付きexportキューに関連付けられたImportプロセスに制約するには、このオプションを[queuequeuename]オプションと共に使用します。

  • hostは、ソースシステムの名前です。
  • valueは、パラメーターの新しい値です。

:

sp_ctrl(sysD)> set param sp_imp_wcmt_msgcnt from sysC 10000

この例では、Import from sys Cに対してパラメーターが設定されますが、他のソースシステムからのImportプロセスには影響しません。

for datasource value

このオプションは、指定されたデータソースのCaptureまたはReadパラメーターSP_OCT_またはSP_ORD_を設定します。

  • datasourceo.SIDで表わされます。ここでSIDはソースOracleインスタンスのORACLE_SIDです。
  • valueは、新しいパラメーター値です。

:

sp_ctrl(sysA)> set param sp_oct_replicate_dload for o.oraA 1

この例では、インスタンスoraAのCaptureに対してパラメーターが設定されますが、sp_copの同じインスタンスに対する他のCaptureプロセスは影響を受けません。

for datasource-datadest value

このオプションは、あるデータベースから別のデータベースにデータをポストするすべてのPostプロセスに対してPostパラメーターSP_OPO_を設定します。変更を名前付きpostキューに関連付けられたPostプロセスに制約するには、このオプションを[queuequeuename]オプションと共に使用します。

  • datasourceo.SIDで表わされます。ここでSIDはソースOracleインスタンスのORACLE_SIDです。
  • datadesto.SIDで表わされます。ここで、SIDはターゲットOracleインスタンスのORACLE_SIDです。
  • valueは、新しいパラメーター値です。

:

sp_ctrl(sysC)> set param sp_opo_cont_on_err for o.oraA-o.oraC 1

この例では、oraCにレプリケートされるインスタンスoraAのPostプロセスに対してパラメーターが設定されますが、他のPostプロセスには影響しません。

queue queuename

このオプションは、コマンドの効果を、名前付きキューに関連付けられたExport、ImportまたはPostプロセスに制限します。

  • queuenameは名前付きキューの名前です。

使用される場合、queue queuenameオプションは、以下のように、必須構文とオプション構文の後、および新しい値の前に表示されなければなりません。

例1: Exportプロセス

sp_ctrl(sysA)> set param sp_xpt_so_sndbuf queue QA to sysB 1024

この例では、名前付きexportキューQAに関連付けられているExportプロセスに対してパラメーターが設定されますが、他のExportプロセスは影響を受けません。

例2: Importプロセス

sp_ctrl(sysD)> set param sp_imp_wcmt_msgcnt from sysC queue QA 10000

この例では、名前付きexportキューQAに関連付けられているImportプロセスに対してパラメーターが設定されますが、他のImportプロセスは影響を受けません。

例3: Postプロセス

sp_ctrl(sysC)> set param sp_opo_cont_on_err queue QA for o.oraA-o.oraC 1

この例では、oraAとoraC間のレプリケーションのために、名前付きpostキューQAに関連付けられているPostプロセスに対してパラメーターが設定されますが、他のPostプロセスは影響を受けません。

例4: Postプロセス

sp_ctrl(sysC)> set param sp_opo_cont_on_err queue QA 1

この例では、名前付きpostキューQAに関連付けられているPostプロセスに対してパラメーターが設定されますが、他のPostプロセスは影響を受けません。

リモートオプション

これらのオプションにより、リモートマシンにコマンドを発行したり、ログイン名、パスワード、ポート番号、またはそれらの組み合わせを含むコマンドをスクリプト化したりすることができます。

オプション 説明
on host

リモートシステム現在のsp_ctrlセッションが実行されているシステム以外でコマンドを実行します。リモートシステムのログイン認証情報の入力を求めるプロンプトが表示されます。使用する場合は、コマンド構文の最後の構成要素でなければなりません。

例: sp_ctrl(sysB)>status on SysA

on host:portnumber

リモートログインとポート番号を指定する必要がある場合は、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後の構成要素でなければなりません。

例: sp_ctrl(sysB)>status on SysA:8304

on login/password@host

リモートログイン、パスワード、ホスト名を指定する必要がある場合は、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後の構成要素でなければなりません。

例:sp_ctrl(sysB)>status on john/spot5489@SysA

on login/password@host:portnumber

リモートログイン、パスワード、ホスト名、ポート番号を指定する必要がある場合は、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後の構成要素でなければなりません。

例: sp_ctrl(sysB)>status on john/spot5489@SysA:8304

show

showコマンド

sp_copのインスタンスのレプリケーションプロセスとデータのパスを表示するには、showコマンドを使用します。

以下で、showコマンド表示での各列について説明します。

Processプロセス

Processプロセス列には、現在のsp_ctrlセッションが接続されているsp_copのインスタンスによって生成されたSharePlexレプリケーションプロセスサービスが表示されます。コマンドは、コマンドと制御プロセスsp_cncまたは実行中のcompareプロセスを表示しません。

  • 名前付きexportキューがある場合は、ソースまたはターゲットのsp_copのどちらかに応じて複数のExportまたはImportプロセスが存在します。
  • 名前付きpostキューが存在する場合、Postプロセスは複数存在します各キューに1つずつ
  • PostプロセスのラベルはMTPostです。
  • ピアツーピアレプリケーションを実行しているsp_copのインスタンス、またはソースとターゲットの両方のsp_copインスタンスとして機能するインスタンスの場合は、すべてのSharePlexレプリケーションプロセスが存在します。

Sourceソース

Sourceソース 列は、SharePlexプロセスで処理されるデータのソースを示します。ソースには以下のいずれかが該当します。

  • CaptureまたはReadプロセスの場合: データソースソースOracleインスタンス
  • Exportプロセスの場合: 関連するexportキューの名前。デフォルトのexportキューには、ソースシステムの名前が付きます。名前付きexportキューには、例えばexptq1のように、ユーザによって割り当てられた名前が付きます。
  • Importプロセスの場合: 関連するデフォルトのexportキューの名前例えばsysA、あるいはexptq1のような、関連する名前付きexportキューの名前。
  • Postプロセスの場合: Postプロセスのソースでは、以下のようにレプリケーション設定に応じて、いくつかの表示のいずれか。
    • デフォルトのexportキューとデフォルトのpostキューがある場合、Postソースは関連するpostキュー の短縮名となります。短縮名は、データソースとソースシステム名で構成され、o.ora10-elliotの形式が使用されます。
    • 名前付きexportキューがある場合ターゲットシステム上に名前付きpostキューが自動的に作成される、Postソースはデータソースと名前付きexportキューの名前で構成され、o.ora10-exptq1の形式が使用されます。
    • デフォルトのexportキューと名前付きpostキューが存在する場合、Postソースはデータソースと名前付きpostキューの名前で構成され、例えば、o.ora10- postq1のようになります。

Targetターゲット

Targetターゲット列は、SharePlexプロセスによって処理されるデータの宛先、つまりターゲットを示します。

ターゲットには以下のいずれかが該当します。

  • CaptureまたはReadプロセスの場合: これらのプロセスには、表示するターゲットがありません。Captureプロセスでキャプチャされ、Readプロセスでルーティングされたデータは、1つまたは複数の宛先にルーティングすることができます。
  • Exportプロセスの場合: ターゲットシステムの名前。
  • Importプロセスの場合: ターゲットシステムの名前。
  • Postプロセスの場合: ターゲット。

State状態

State状態列は、以下のように各プロセスのステータスを示します。

  • 実行中
  • アイドル状態データ処理待ち
  • ユーザが停止
  • エラーにより停止。

PID

この列には、各プロセスのプロセスID番号がリストされます。

用途

サポート対象のソース: Oracle
サポート対象のターゲット: すべて
認証レベル: ビューアー3
発行対象: ソースまたはターゲットシステム
関連コマンド: lstatus、qstatus、status

構文

基本コマンド リモートオプション
show

[ on host |

on host:portnumber |

on login/password@host |

on login/password@host:portnumber ]

リモートオプション

これらのオプションにより、リモートマシンにコマンドを発行したり、ログイン名、パスワード、ポート番号、またはそれらの組み合わせを含むコマンドをスクリプト化したりすることができます。

オプション 説明
on host

リモートシステム現在のsp_ctrlセッションが実行されているシステム以外でコマンドを実行します。リモートシステムのログイン認証情報の入力を求めるプロンプトが表示されます。使用する場合は、コマンド構文の最後の構成要素でなければなりません。

例: sp_ctrl(sysB)>status on SysA

on host:portnumber

リモートログインとポート番号を指定する必要がある場合は、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後の構成要素でなければなりません。

例: sp_ctrl(sysB)>status on SysA:8304

on login/password@host

リモートログイン、パスワード、ホスト名を指定する必要がある場合は、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後の構成要素でなければなりません。

例:sp_ctrl(sysB)>status on john/spot5489@SysA

on login/password@host:portnumber

リモートログイン、パスワード、ホスト名、ポート番号を指定する必要がある場合は、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後の構成要素でなければなりません。

例: sp_ctrl(sysB)>status on john/spot5489@SysA:8304

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