独自ドライバのサポート:Plug-in Offline Clientは、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)Rescueモードに基づいて作成されているので、RHELのみでサポートされるオプションが含まれています。ただし、RescueCD/RescueUSBデバイス上にドライバをインストールして、ご使用の環境をリストアすることは可能です。 |
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ダイナミック・ディスクのバックアップは、[ディスク・ロー・モード]オプションに限りサポートされます。 |
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GPTパーティション・テーブルを大きなディスクにリストアすると、オリジナルと同じサイズの新しいパーティションが作成される:DRイメージを取得すると、パーティション・テーブルが一緒に格納されます。リストア時、パーティションが新規ターゲット・ディスクに書き込まれ、オリジナル・ディスクが再作成されます。オリジナルよりも大きなディスクにリストアすると、ディスクが元のサイズに合わせて区切られるため、結果として使用されないディスク・スペースができることになります。たとえば、100GBのイメージを100GBのディスクにリストアすると、100GB分で区切られ、残りのスペースは使用されないままとなります。なお、GNU Parted やPartitionMagicなどのサードパーティ製パーティション・ツールを使用して、この問題を修正することができます。 |
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VaultOSを使用して起動したマシンを再起動すると、「General Protection Fault」エラーが断続的に発生します。マシンを再起動した場合は、問題なく起動します。 |
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バックアップまたはリストア・ジョブの進行状況が、NetVault Backup Webベース・ユーザー・インターフェイス(WebUI)の一部のページで、ときどき表示されなくなります。 |
サポートされるプラットフォームの詳細については、『Quest NetVault Backup互換性ガイド』を参照してください。
NetVault設定ウィザードを使用して、製品のライセンス・キーをインストールできます。代わりに[クライアント管理]ページからライセンス・キーをインストールすることもできます。
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