このプラグインでは、以前に失敗した仮想マシンのみをバックアップするジョブを再開するオプションが利用できます。この方式を使用するには、そのジョブでバックアップ・オプション[再開可能なバックアップを有効化]を設定する必要があります。このオプションの詳細は、「イメージ・レベルのバックアップの実行」を参照してください。失敗した仮想マシンがある状態で、再開可能なバックアップが完了した場合、このプラグインでは、完了した仮想マシンのバックアップ・インデックスが生成され、ジョブ・ステータスが[ジョブが停止しました]に設定されます。このジョブの再開は、[ジョブ・ステータス]ページから行えます。
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[ナビゲーション]パネルで、[ジョブ・ステータス]をクリックします。 |
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ジョブのリストでジョブを選択して、[再開]をクリックします。 |
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バックアップジョブウィザードを開始し、[セレクション]リストの横にある[]をクリックします。 |
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プラグインがインストールされているNetVaultクライアントを開いて、次に[VMwareプラグイン]を開きます。 |
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ターゲットの仮想マシンをクリックして、コンテキスト・メニューから[CBTのリセット]を選択します。 |
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仮想マシンが再設定され、メッセージが表示された後、[OK]をクリックして、ダイアログ・ボックスを閉じます。 |
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[ナビゲーション]パネルで、[ジョブ・ステータス]をクリックします。 |
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ジョブのリストから、利用可能なジョブを選択して、[モニタ]をクリックします。 |
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[ジョブ監視]ページでは、以下の詳細情報を参照できます。 |
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ジョブ詳細:この領域には、ジョブID、タイトル、フェーズ、インスタンス、クライアント、プラグイン、開始時間、予測完了時間、実行数、期間、サイズ、およびステータスが表示されます。 |
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データ転送チャート:この領域には、データ転送チャートが表示されます。 |
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ジョブのログ:この領域には、ログ・メッセージが表示されます。 |
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