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以下のトピックでは、これらの必要な値を取得するための手順の例を、対象となるNetVault Bare Metal Recovery Clientで実行されているOSごとに示します。
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表示される内容のうち、ゲートウェイの値をメモします。この値はdefault値として表示されます。 |
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関連するネットワーク情報をすべてメモしたら、次のトピックWindows PEベースPlug-in Offline Clientを使用したNetVault Bare Metal Recovery Clientの起動の説明に従って、対象となるNetVault Bare Metal Recovery Clientを起動できます。
関連するネットワーク情報をすべてメモしたら、対象となるNetVault Bare Metal Recovery Clientを起動できます。
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Enterキーを押すとすぐにシーケンスが開始されます。 |
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デスクトップのNetCFGアイコンをダブルクリックします。 |
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[ネットワーク接続]ダイアログ・ボックスが表示されたら、変更する接続を選択し、[編集]をクリックします。 |
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[IPv4設定]タブをクリックし、[方法]リストから[手動]を選択して、[追加]をクリックし、該当するフィールドに、IP、ネットマスク、およびゲートウェイ・アドレスを入力します。[DNSサーバー]フィールドは空白のままにします。 |
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[IPv6設定]タブをクリックし、[方法]リストから[手動]を選択して、[追加]をクリックし、該当するフィールドに、IP、プレフィックス、およびゲートウェイ・アドレスを入力します。[DNSサーバー]フィールドは空白のままにします。 |
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標準のPlug-in Offline Client CDを使用して起動するには以下の手順に従います。
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[BMRネットワーク設定]ダイアログが表示されたら、適切なオプションを選択します。 |
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[DHCPを使用](推奨):ネットワーク・インターフェイスの設定にDHCP(動的ホスト設定プロトコル)を使用するには、このオプションを選択します。 |
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[静的IPアドレスを使用]:特定のIPアドレスを入力するには、このオプションを選択してから[IPアドレス]、[サブネット・マスク]、および[デフォルト・ゲートウェイ]フィールドにアドレスを入力します。 |
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ターゲット・マシンに接続されているハードウェアが、Windows PEによって認識される場合があります。Windows PEを再起動せずにドライバをロードするには、以下の手順に従います。
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「*.inf」ファイルなど、ドライバに必要なファイルを格納するCDなどのデバイスを用意します。 |
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[BMRネットワーク設定]ダイアログ・ボックスが表示されたら、[終了]をクリックしてダイアログ・ボックスを閉じます。 |
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DOSプロンプトを開くには、[Launch CMD]をクリックします。 |
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Step 1で作成した、ドライバ・ファイルが含まれるデバイス(CDまたはフロッピー)を挿入します。 |
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ドライバをロードするには、コマンド・プロンプトで以下をタイプし、Enterキーを押します。 |
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[BMRネットワーク設定]ダイアログ・ボックスにアクセスするには、コマンド・プロンプトで以下を入力し、Enterキーを押します。 |
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[Network Adapters]リストから、先ほど追加したアイテムを選択した後、Windows PEベースPlug-in Offline Clientを使用したNetVault Bare Metal Recovery Clientの起動のStep 2から続行します。 |
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