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-backuptype <value>
バックアップ・タイプ(バックアップまたはアーカイブ)を指定します。
-discardtime <interval>
バックアップを保持する期間を指定します。指定期間が経過すると、バックアップは自動的に破棄されます。この期間は、日数、週数、または年数で指定できます。
例:-discardtime 26-weeks
-backuplife <value>
ジョブ用に保持するフル・バックアップの数を指定します。古いバックアップは自動的に破棄されます。
-encryption <value>
バックアップの暗号化を有効にします。使用できる値は、「TRUE」または「FALSE」です。このオプションのデフォルト値は「FALSE」に設定されています。
-verify <value>
バックアップの検証を実行します。使用できる値は、「TRUE」または「FALSE」です。このオプションのデフォルト値は「FALSE」に設定されています。
-deduplicate <value>
バックアップ・データの重複を排除します。使用できる値は、「TRUE」または「FALSE」です。このオプションのデフォルト値は「FALSE」に設定されています。
-netcompress <value>
NetVaultクライアントとサーバー間で転送されるデータのネットワーク圧縮を有効にします。使用できる値は、「TRUE」または「FALSE」です。このオプションのデフォルト値は「FALSE」に設定されています。
-dontcatalog <value>
選択したセーブセットのバックアップをカタログ化から除外します。使用できる値は、「TRUE」または「FALSE」です。このオプションのデフォルト値は「FALSE」に設定されています。
-secondarycopy <value>
セカンダリ・コピーを作成します。使用できる値は、「TRUE」または「FALSE」です。このオプションのデフォルト値は「FALSE」に設定されています。
-duplicate <value>
複製方式を使用してセカンダリ・コピーを作成します。使用できる値は、「TRUE」または「FALSE」です。このオプションのデフォルト値は「FALSE」に設定されています。
-datacopy <value>
データ・コピー方式を使用してセカンダリ・コピーを作成します。使用できる値は、「TRUE」または「FALSE」です。このオプションのデフォルト値は「FALSE」に設定されています。
-encryptsecondarycopy <value>
セカンダリ・コピーを暗号化します。使用できる値は、「TRUE」または「FALSE」です。このオプションのデフォルト値は「FALSE」に設定されています。
-migrate <value>
セカンダリ・コピーが作成された後、元のバックアップを削除します。使用できる値は、「TRUE」または「FALSE」です。このオプションのデフォルト値は「FALSE」に設定されています。
-usereplication <value>
データ・コピー操作または複製操作の際に、同一タイプのデバイス間で、複製したデータの転送を有効にします。使用できる値は、「TRUE」または「FALSE」です。このオプションのデフォルト値は「TRUE」に設定されています。
レプリケーションによりセカンダリ・コピーを効率的に作成することができます。また、以下の利点があります。
以下のストレージ・デバイスが、最適レプリケーションをサポートしています。
-duplicateclient <value>
セカンダリ・コピー・ジョブを実行するNetVaultクライアントの名前を指定します。Server、Original、または任意のNetVaultクライアントを指定できます。
-duplicatescheduleset <set name>
セカンダリ・コピーのスケジュール・セットの名前を指定します。
-duplicatetargetset <set name>
セカンダリ・コピーのターゲット・セットの名前を指定します。
-duplicatesource <set name>
セカンダリ・コピーのソース・セットの名前を指定します。
-allowstreamstosharemedia <value>
ストリームによるメディアの共有を可能にします。使用できる値は、「TRUE」または「FALSE」です。このオプションのデフォルト値は「FALSE」に設定されています。このオプションは、-secondarycopyが「TRUE」に設定されている場合のみ有効です。
-duplicatelife <interval>
セカンダリ・コピーの保存期間を指定します。このオプションを省略すると、(-discardtimeオプションで指定した)オリジナルの保存期間が使用されます。
-offlineindexafter <interval>
オンライン・インデックスの保存期間を指定します。指定期間が経過すると、バックアップ・インデックスは自動的にNetVaultデータベースから削除されます。この期間は、日数、週数、または年数で指定できます。
例:
-offlineindexafter 2-days
-offlineindexafter 24-weeks
-prescript <script name>
ジョブを開始する前に実行するスクリプトの名前を指定します。このファイルはNetVaultの「scripts」ディレクトリに格納しておく必要があります。
-prescriptarg <arg>
スクリプトの実行時パラメータを指定します。
-postscript <script name>
ジョブが完了する前に実行するスクリプトの名前を指定します。このファイルはNetVaultの「scripts」ディレクトリに格納しておく必要があります。
-postscriptarg <arg>
-eventsuccess <arg>
ジョブが正常に完了したときに発生させるイベント。
-eventwarning <arg>
ジョブが警告付きで終了したときに発生させるイベント。
-eventfailure <arg>
ジョブが失敗したときに発生させるイベント。
-secmediatimeout <mins>
メディア要求のタイムアウト間隔を指定します。
このオプションのデフォルト値は、10分です。
-maxstreams <n>
生成可能なパラレル・ストリームの最大数。
このオプションのデフォルト値は1です。
セットを削除します。
-setname
削除するセットの名前を指定します。
-type
セット・タイプを指定します。以下のいずれかを指定できます。
-version
マシンにインストールされているNetVaultディストリビューションのビルド日付を表示します。
セットを出力ファイルにエクスポートします。
エクスポートするセットの名前を指定します。
-file
出力ファイルの名前を指定します。
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