compare/repair コマンド実行後のステータスは、job status コマンドから確認できます。
各ステータスの詳細は以下となります。
Init --- 初期処理中
Ready lock --- ロック獲得準備
Time lock --- ロック獲得待ち
Locked --- ロック獲得済み
UnLock --- ロック解放済み
WaitMarker --- マーカーメッセージがターゲット側に届くのを待っている状態
In Sync --- 同期状態
Out Sync --- 非同期状態
Comparing --- ソースとターゲットのデータを比較中
Fetching --- Oracle Database からデータをフェッチ中
Repairing --- ターゲット側でのデータを修正中
Repaired --- ターゲット側のデータ修正が完了
Cancelled --- cancel コマンドでキャンセル
Skipped --- KB:121709 のロジックで処理がスキップ
Unsupport --- テーブルにサポートしていないデータ型がある
Error --- エラー発生
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