管理対象インストールやファイル同期タスクを構成する際に、ファイル共有上の場所として代替のダウンロードの場所を指定することができます。
このとき、代替のダウンロードの場所から得るファイルについて同一性を保証するためにMD5チェックサム値の指定が必須となります。
ファイルのMD5チェックサムは、チェックサムを出力できる計算ユーティリティ(fciv.exe, PowerShellのGet-FileHashコマンドレット等)を使用することで確認できます。
KACEエージェントにインストールされているKDeploy.exeコマンドでも確認できます。
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