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タイトル
エージェントライセンスが試用版となる現象について -
説明
この記事では、CoreやAgentを試用版からエンタープライズにアップグレードした後、Coreが十分なライセンス数を保持しているに関わらず、Agentが試用版と表示される現象について説明しています。 -
原因
この現象はAgentライセンスがライセンスポータル上で更新されないことにより発生します。 -
対策
この現象を回避するには、以下の手順にてAgentライセンス情報を更新します。
1． ライセンスポータル(https://licenseportal.com)を開きます。
2． 左ペインより[マシン]をクリックします。
3． 右ペインより試用版となる保護対象マシンを確認し、[アクション]項目の真ん中に表示される[↑](アップグレード)を押します。
4． [ライセンスの有効期限]が無期限、[ライセンス]がエンタープライズとなることを確認します。