ユーザー・ポリシーは、ユーザー・パスワードの最大寿命を定義しており、すべてのローカルNetVaultユーザーにグローバルに適用されます。また、ドメイン・ユーザーに対してセキュア・モードを有効にする場合にも役立ちます。
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 [ナビゲーション]パネルで、[ユーザーとグループ]をクリックします。  | 
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 [ユーザー・アカウントおよびユーザー・グループ管理]ページで、[ユーザー・ポリシーの設定]をクリックします。  | 
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 [ユーザー・ポリシーの設定]ページで、以下の情報を入力します。  | 
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 [セキュア・モード]チェック・ボックスをオンまたはオフにしてセキュア・モードを有効または無効にします。詳細については、「セキュア・モードの使用」を参照してください。  | 
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 [パスワード有効期限]チェック・ボックスを選択して、ユーザーがパスワードを変更する必要が生じるまでの、パスワードの最大利用可能日数を入力または選択します。  | 
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 [有効期限通知]チェック・ボックスを選択し、何日前からユーザーにパスワードを変更するよう通知するかを指定します。メッセージは、ユーザーがNetVaultにログオンすると毎回表示されます。  | 
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 [適用]をクリックしてユーザー・ポリシーを保存します。  | 
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 ユーザー - ユーザー・アカウントの管理権限を有しているユーザーであれば、セキュア・モードを有効または無効にすることができます。  | 
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 [ナビゲーション]パネルで、[ユーザーとグループ]をクリックします。  | 
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 [ユーザー・アカウントおよびユーザー・グループ管理]ページで、[ユーザー・ポリシーの設定]をクリックします。  | 
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 [ユーザー・ポリシーの設定]ページで、[セキュア・モード]チェック・ボックスをオンまたはオフにしてセキュア・モードを有効または無効にします。  | 
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 [適用]をクリックして設定を保存します。  | 
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