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[<タイプ>デバイス]ページで、[クリーニング統計情報の表示]をクリックします。 |
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ダイアログ・ボックスを閉じるには、[OK]をクリックします。 |
デバイスのクリーニング・ステータスが[保留中]または[終了]の場合のみにクリーニング処理を開始でき、デバイスのクリーニング・ステータスが[実行中]の場合にのみクリーニング処理を停止できます。
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[<タイプ>デバイス]ページで、[クリーニングの開始]をクリックします。 |
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[クリーニングの開始]ダイアログ・ボックスで、[クリーニングの開始]をクリックします。 |
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[<タイプ>デバイス]ページで、[クリーニングの停止]をクリックします。 |
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[クリーニングの停止]ダイアログ・ボックスで、[クリーニングの停止]をクリックします。 |
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[<タイプ>デバイス]ページで、[ユーザー管理]をクリックします。 |
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デバイス名:デバイスの名前。 |
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アクション:ユーザー・アカウント関係のタスクのオプション。 |
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ユーザー名:ユーザーのユーザー名。 |
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[ユーザーの追加]ダイアログ・ボックスで、以下のオプションを設定します。 |
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詳細を保存するには、[保存]をクリックします。 |
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[アクション]列の対応するアイコン()をクリックし、[パスワードの変更]を選択します。 |
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[パスワードの変更]ダイアログ・ボックスで、以下のオプションを設定します。 |
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[パスワードの変更]をクリックして詳細を保存し、[<タイプ>デバイス・ユーザーの管理]ページに戻ります。 |
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[アクション]列の対応するアイコン()をクリックし、[削除]を選択します。 |
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[ユーザーの削除]ダイアログ・ボックスで、[削除]をクリックします。 |
[<type>デバイス]ページでは、デバイスのコンテナまたはストレージ・グループのリストを表示できます。選択を保存するには、[この選択を記憶する]を選択します。デフォルトでは、[コンテナ]が選択されています。
それぞれのコンテナについて、[<タイプ>デバイス]ページに、ストレージの使用状況情報と以下の情報が表示されます。
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アクション:コンテナ関係のタスクのオプション。 |
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コンテナ名:コンテナの名前。 |
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ストレージ・グループ名:コンテナが割り当てられているマシンの名前。 |
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デフォルトでは、テーブルはコンテナ名でソートされます(降順)。
ページ・サイズ設定やテーブル内のソート順の表示、レコードのエクスポート、テーブル設定の編集を行うには、テーブルの右下隅にあるアイコンをクリックします。詳細は、「NetVault Backup WebUIでのテーブルのカスタマイズ」を参照してください。
[検索]オプションを使用して、テーブル・データをフィルタし、指定した文字列を含むエントリをすばやく見つけることができます。また、検索フィルタ文字列にはワイルドカード(?または*)を含めることもできます。
[<タイプ>デバイス]ページでコンテナの作成および管理ができます。以下のセクションで説明されているオプションを設定できます。
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[コンテナの作成]ダイアログ・ボックスで、ストレージ・グループを選択し、コンテナの名前を入力します。 |
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[保存]をクリックします。 |
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[<タイプ>デバイス]ページで、該当するコンテナを検索します。 |
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[アクション]列の対応するアイコン()をクリックし、[削除]を選択します。 |
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[コンテナの削除]ダイアログ・ボックスで、[削除]をクリックします。 |
[NetVault Backupに接続]フィールドが[いいえ]の場合にのみ、コンテナをメディアとして追加できます。
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[<タイプ>デバイス]ページで、該当するコンテナを検索します。 |
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[アクション]列の対応するアイコン()をクリックし、[メディアとして追加]を選択します。 |
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[メディアとして追加]ダイアログ・ボックスで、以下のオプションを設定します。 |
デフォルトのブロック・サイズは512KiBです。Quest DR Seriesシステムでは、ブロック・サイズは変更できません。 | |
ソフト・ストリーム制限には、1~512の任意の値を設定することができます。 複数のNetVault Backupサーバーにコンテナを追加した場合は、すべてのサーバーに同じソフト・ストリーム制限を設定します。 | |
デバイスがすでに他のNetVault Backupサーバーに同じ名前で追加されている場合は、[強制追加]チェック・ボックスを選択します。このオプションは、障害復旧でNetVault Backupサーバーの再構築を行っている場合に役立ちます。 |
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[メディアとして追加]をクリックします。 |
[NetVault Backupに接続]フィールドが[はい]の場合にのみ、メディアとしてのコンテナを削除できます。
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[<タイプ>デバイス]ページで、該当するコンテナを検索します。 |
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[アクション]列の対応するアイコン()をクリックし、[メディアの削除]を選択します。 |
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[デバイスの削除]ダイアログ・ボックスで、[削除]をクリックします。 |
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[<タイプ>デバイス]ページで、該当するコンテナを検索します。 |
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[アクション]列の対応するアイコン()をクリックし、[統計値]を選択します。 |
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ダイアログ・ボックスを閉じるには、[OK]をクリックします。 |
DR Seriesシステムの既存のコンテナのユーザー・パスワードまたはストリーム制限を変更できます。
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[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
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対応する[デバイス管理]アイコン()をクリックします。 |
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[更新]をクリックして、[デバイス詳細の更新]ダイアログ・ボックスで、必要な設定を変更します。 |
ソフト・ストリーム制限には、1~512の任意の値を設定することができます。 複数のNetVault Backupサーバーにコンテナを追加した場合は、すべてのサーバーに同じソフト・ストリーム制限を設定します。 |
5 |
[更新]をクリックして設定を保存します。 |
既存のData Domainシステムのユーザー名、パスワード、ストリーム制限、またはブロック・サイズを変更できます。
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
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デバイスのリストでデバイスを探し、対応する[デバイス管理]アイコン()をクリックします。 |
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[更新]をクリックして、[デバイス詳細の更新]ダイアログ・ボックスで、必要な設定を変更します。 |
ソフト・ストリーム制限には、1~256の任意の値を設定することができます。 複数のNetVault Backupサーバーにコンテナを追加した場合は、すべてのサーバーに同じソフト・ストリーム制限を設定します。 | |
データ転送のブロック・サイズを入力または選択します。ブロック・サイズはKiB単位で指定します。デフォルトのブロック・サイズは128KiBです。 |
4 |
[更新]をクリックして設定を保存します。 |
既存のQoreStorシステムのユーザー名、パスワード、ストリーム制限、またはブロック・サイズを変更できます。
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[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
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デバイスのリストでデバイスを探し、対応する[デバイス管理]アイコン()をクリックします。 |
3 |
[更新]をクリックして、[デバイス詳細の更新]ダイアログ・ボックスで、必要な設定を変更します。 |
ソフト・ストリーム制限には、1~256の任意の値を設定することができます。 複数のNetVault Backupサーバーにコンテナを追加した場合は、すべてのサーバーに同じソフト・ストリーム制限を設定します。 |
4 |
[更新]をクリックして設定を保存します。 |
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