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SharePlex 8.6.6 - リファレンス・ガイド

このガイドについて このガイドで使用されている表記規則 SharePlex コマンド SharePlex パラメータ SharePlex ユーティリティ 付録 B:SharePlex 環境変数

trace post

trace post コマンドは、Post の処理とパフォーマンスの統計をトレースファイルに出力するために使用します。

Post のトレースには以下が含まれます。

  • トレース自体の詳細
  • トランザクション処理のパフォーマンス統計、SharePlex 処理のオーバーヘッド、およびデータベースの応答時間のサマリ
  • 操作タイプごとの詳細な統計

使用法:

サポートされるターゲット: すべて
権限レベル: Operator (2)
発行先: ターゲットシステム
関連コマンド: trace capturetrace read

構文

基本コマンド コマンドオプション リモートオプション
trace post

[minutes]

[for datasource-datadest]

[queue queuename]

[ on host |

on host:portnumber |

on login/password@host |

on login/password@host:portnumber ]

構文の説明

コンポーネント 説明
minutes

トレースを実行する分数。デフォルトは15分です。

for datasource-datadest

Post トレースの実行対象となるソースおよびターゲットデータソース。

  • 同一の SharePlex インスタンスで複数の Post プロセスを実行する場合(異なるソースからの複製)、または異なるターゲットデータベースに対して複数の Post プロセスを実行する場合は必須です。使用する場合は、minutes の後に続ける必要があります。
  • datasourceo.SID として表されます。ここで、SID は ORACLE_SIDです。

  • datadesto.SID または r.database として表されます。ここで、SID は ORACLE_SID、database はオープンターゲットデータベースの名前です。

queue queuename

指定された名前付きキューに関連付けられた Post プロセスにトレースを制限します。

リモートオプション

一連のオプションによって、リモートマシンに対するコマンドの発行や、ログイン名、パスワード、ポート番号、またはこれらの項目の組み合わせを含むコマンドのスクリプト化も可能になります。

オプション 説明
on host

リモートシステム(現在の sp_ctrl セッションを実行しているシステム以外のシステム)でコマンドを実行します。リモートシステムのログイン資格情報を要求するプロンプトが表示されます。使用する場合は、コマンド構文の最後のコンポーネントにする必要があります。

例: sp_ctrl(sysB)>status on SysA

on host:portnumber

リモートログインおよびポート番号を指定する必要がある場合に、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後のコンポーネントにする必要があります。

例: sp_ctrl(sysB)>status on SysA:8304

on login/password@host

リモートログイン、パスワード、およびホスト名を指定する必要がある場合に、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後のコンポーネントにする必要があります。

例:sp_ctrl(sysB)>status on john/spot5489@SysA

on login/password@host:portnumber

リモートログイン、パスワード、ホスト名、およびポート番号を指定する必要がある場合に、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後のコンポーネントにする必要があります。

例: sp_ctrl(sysB)>status on john/spot5489@SysA:8304

出力

トレースが終了すると、変数データディレクトリの log サブディレクトリ内のファイルにトレースデータが次の形式で書き込まれます。

process_id_trace_time

例:

orcl_orcl2_opo_trace_Feb_5_17_24_2014

ここで、orcl はソースデータソース、orcl2 はターゲットデータソース、opo は Post プロセスの名前です。

例:

次のコマンドは、データソース myora および myora2 に対して 1 分間のトレースを実行します。

trace post 1 for myora-myora2

このコマンドのトレース出力は次のようになります。

 

trace read

trace read コマンドは、Read の処理とパフォーマンスの統計をトレースファイルに出力するために使用します。

Read のトレースには以下が含まれます。

  • キーの値を取得するために作成されたキューに関する詳細
  • Read がさまざまな処理タスクで費やした時間を示す統計

使用法:

サポートされるターゲット: すべて
権限レベル: Operator (2)
発行先: ソースシステム
関連コマンド: trace capturetrace post

構文

基本コマンド コマンドオプション リモートオプション
trace read

[minutes]

[for datasource]

[ on host |

on host:portnumber |

on login/password@host |

on login/password@host:portnumber ]

構文の説明

コンポーネント 説明
minutes

トレースを実行する分数。デフォルトは15分です。

for datasource トレースの実行対象となるデータソース。同一の SharePlex インスタンスで複数の Capture および Read プロセスを実行する場合のみ必須です。使用する場合は、minutes の後に続ける必要があります。

リモートオプション

一連のオプションによって、リモートマシンに対するコマンドの発行や、ログイン名、パスワード、ポート番号、またはこれらの項目の組み合わせを含むコマンドのスクリプト化も可能になります。

オプション 説明
on host

リモートシステム(現在の sp_ctrl セッションを実行しているシステム以外のシステム)でコマンドを実行します。リモートシステムのログイン資格情報を要求するプロンプトが表示されます。使用する場合は、コマンド構文の最後のコンポーネントにする必要があります。

例: sp_ctrl(sysB)>status on SysA

on host:portnumber

リモートログインおよびポート番号を指定する必要がある場合に、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後のコンポーネントにする必要があります。

例: sp_ctrl(sysB)>status on SysA:8304

on login/password@host

リモートログイン、パスワード、およびホスト名を指定する必要がある場合に、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後のコンポーネントにする必要があります。

例:sp_ctrl(sysB)>status on john/spot5489@SysA

on login/password@host:portnumber

リモートログイン、パスワード、ホスト名、およびポート番号を指定する必要がある場合に、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後のコンポーネントにする必要があります。

例: sp_ctrl(sysB)>status on john/spot5489@SysA:8304

出力

トレースが終了すると、変数データディレクトリの log サブディレクトリ内のファイルにトレースデータが次の形式で書き込まれます。

process_id_trace_time

例:

orcl_ord_trace_Sep30_13_07_2014

ここで、orcl はデータソース、ord は Read プロセスの名前です。

例:

次のコマンドは、データソース myora に対して 1 分間のトレースを実行します。

trace read 1 for myora

このコマンドのトレース出力は次のようになります。

 

truncate log

truncate log コマンドは、Event Log および SharePlex 変数データディレクトリの中の log サブディレクトリのトレースログファイルを切り捨てる(すべてのデータを削除する)ために使用します。これらのログには、データが蓄積するために、ディスクスペースを大量に消費することがあります。truncate log コマンドを使用すると、データの有用な期間が終了した後で、ログを切り詰めることができます。このコマンドは、複製に影響を与えません。このコマンドは、複製がアクティブで、データがキューの中にある間に使用できます。

sp_eventmon が実行中のログの切り詰め

sp_eventmon 監視スクリプトを実行中の場合は、truncate log コマンドを発行してから sp_cop_name.mrk ファイルを削除してください。ここで sp_cop_name は、スクリプトを実行したときに -s 引数で使用した値です。このファイルは SharePlex 製品ディレクトリの bin サブディレクトリにあります。

重要: truncate log コマンドは、ログからすべてのエントリを削除します。Quest Technical Support は、サポート電話を受けたときに、ログの中の情報を参照するので、できる限りデータを保持するようにしてください。

使用法:

サポートされるターゲット: すべて
権限レベル: Administrator (1)
発行先: ソースまたはターゲットシステム
関連コマンド: なし

構文

基本コマンド リモートオプション
truncate log

[ on host |

on host:portnumber |

on login/password@host |

on login/password@host:portnumber ]

リモートオプション

一連のオプションによって、リモートマシンに対するコマンドの発行や、ログイン名、パスワード、ポート番号、またはこれらの項目の組み合わせを含むコマンドのスクリプト化も可能になります。

オプション 説明
on host

リモートシステム(現在の sp_ctrl セッションを実行しているシステム以外のシステム)でコマンドを実行します。リモートシステムのログイン資格情報を要求するプロンプトが表示されます。使用する場合は、コマンド構文の最後のコンポーネントにする必要があります。

例: sp_ctrl(sysB)>status on SysA

on host:portnumber

リモートログインおよびポート番号を指定する必要がある場合に、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後のコンポーネントにする必要があります。

例: sp_ctrl(sysB)>status on SysA:8304

on login/password@host

リモートログイン、パスワード、およびホスト名を指定する必要がある場合に、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後のコンポーネントにする必要があります。

例:sp_ctrl(sysB)>status on john/spot5489@SysA

on login/password@host:portnumber

リモートログイン、パスワード、ホスト名、およびポート番号を指定する必要がある場合に、リモートシステムでコマンドを実行します。使用する場合は、コマンド構文の最後のコンポーネントにする必要があります。

例: sp_ctrl(sysB)>status on john/spot5489@SysA:8304

usage

usage コマンドは、SharePlex コマンドの構文を表示するために使用します。コマンド全体を入力しても、最初の数キーワードだけを入力しても構いません。たとえば、usage compare と入力すると、compare using および compare コマンドの両方の構文が表示されます。

構文に加えて、コマンドまたはコマンドのグループの説明を表示するには、help コマンドを使用します。このコマンドには、[on host] オプションはありません。

使用法:

サポートされるターゲット: すべて
権限レベル: Viewer (3)
発行先: ソースまたはターゲットシステム
関連コマンド: help

構文

基本コマンド リモートオプション
usage commandname 使用できません

構文の説明

コンポーネント 説明
commandname

構文を表示するコマンド。

例:

sp_ctrl(sysA)> usage stop

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