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SharePlex 8.6.6 - インストール・ガイド

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無人モードでのインストーラの実行

UNIX のインストールとセットアップ > 無人モードでのインストーラの実行

応答ファイルを使用することで、SharePlex の無人インストールを行うことができます。このインストール方法を使用すると、複数の SharePlex インスタンスのインストール時間を短縮できます。応答ファイルは、画面上のステータス情報と、標準インストーラプロンプトに対する応答を提供します。

注:無人モードで実行する場合、インストールプロセスはシステムパスワードユーティリティを呼び出しません。 インストール中に新しい SharePlex ユーザーを作成した場合、そのユーザーは手動でパスワードを設定するまでロックされたままになります。

編集可能な応答ファイルは、SharePlex 製品(インストール)ディレクトリの install サブディレクトリにあります。

/productdir/install

ファイルへの応答の入力

重要! 応答ファイルには 2 つのセクションがあります。ユーザーは上部のセクションのみを設定できます。下部のセクションは編集しないでください。下部のセクションは、「Do not change settings that appear below」という行で始まります。

応答ファイルの上部のセクションを編集して、インストールのための応答を指定します。コロンの右側の値のみを編集してください。コロンと応答の間にスペースがあることを確認してください。

非 root インストールの例を以下に示します。

# To install SharePlex with the unattended option please

# modify the settings below.You may safely modify only the values

# to the right of the colon, and the colon must be immediately

# followed by a space.Editing the values to the left of the colon

# may impact the unattended install causing the process to become

# interactive.

#

SharePlex Admin group: spadmin

product directory location:/home/splex/proddir

variable data directory location:/home/splex/vardir

# not required for Open Target installations # ORACLE_SID that corresponds to this installation: oracledb

# not required for Open Target installations# ORACLE_HOME directory that corresponds to this ORACLE_SID:/home/oracle/products/version

TCP/IP port number for SharePlex communications:2100

the License key:XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

the customer name associated with this license key:SharePlex_Trial

応答ファイルを実行するには

オペレーティングシステムのコマンドシェルから .tpm インストールファイルを実行します。このとき、-r オプションに続いて応答ファイルの完全なパスを指定します。

# ./installation_file -r /users/shareplex/product.rsp

詳細情報について

追加のセットアップ要件については、プラットフォームに応じて以下のいずれかのトピックの「次の手順」セクションを参照してください。

Oracle データベース向けの Linux/Unix への SharePlex のインストール

オープンターゲットデータベース向けの Linux/Unix への SharePlex のインストール

Windows のインストールとセットアップ

Windows での SharePlex のインストール
コンテンツ

 

Windows での SharePlex のインストール

Windows のインストールとセットアップ > Windows での SharePlex のインストール

開始する前に、以下をお読みください。

  • 以下の手順は、「SharePlex SharePlex プリインストールチェックリスト」に記載されているすべての要件を理解し満たしていることが前提となります。
  • SharePlex 複製に関係するすべての Windows マシンでインストール手順を実行します。 Windows では、SharePlex をクラスタのすべてのノードの同じポート番号に同一のパス名でインストールする必要があります。バイナリと必要な MKS Toolkit コンポーネントがすべてのノードで使用できるようにすること、およびレジストリエントリを確立することが必要です。

インストーラを実行するには

  1. Windows に SharePlex 管理者としてログインします。
  2. (再インストールのみ)

    1. Windows デスクトップのショートカットから SpUtils を実行します。システムで Windows 2008 以上を実行している場合は、管理者として SpUtils を実行します。
    2. SharePlex Services タブを選択します。
    3. 適切なポートを選択し、SharePlex サービスを停止します。
    4. ユーティリティを閉じます。
  3. sp_setup インストールプログラムを実行し、表示されるプロンプトに従います。

    プロンプト 入力
    Destination folder

    SharePlex インストールディレクトリ(製品ディレクトリとも呼ばれます)。

    空の既存ディレクトリか、ディレクトリの新規作成を指定します。

    Component selection SharePlex をインストールするデータベースを指定します。
    Port number

    SharePlex のこのインスタンスを実行するポート番号。

    デフォルトは 2100 です。ポート 2101 は使用しないでください。SpRemote ユーティリティ用に予約されています。

    Variable Data directory

    SharePlex が作業ファイルおよびデータを保存するディレクトリ。

    空の既存ディレクトリか、ディレクトリの新規作成を指定します。実行時の権限エラーを避けるため、変数データディレクトリを Program Files ディレクトリにインストールしないでください。

    Program Manager group

    SharePlex プログラムが起動される プログラム メニュー内のフォルダ。

    MKS Platform Components

    SharePlex が新規インストールなのか再インストールなのかが表示されます。デフォルトの Program Files の場所をそのまま使用するか、別の場所を指定します。

    システムの再起動を求めるメッセージが表示された場合は、このインストールが終了するまで再起動を延期できます。

    Confirm installation インストール情報を確認します。
    SharePlex license

    [Add License]をクリックします。以下の内容を、Quest Software から提供されたとおりに(スペースがある場合はそれを含む)正確に入力または貼り付けます。

    1. License Key:ライセンスキー。大文字と小文字が区別されます。
    2. Customer Name:ライセンスに含まれていた Site Message のテキスト。名前には大文字と小文字の区別があります。
    3. [OK]をクリックします。

    ライセンスがない場合は、Cancel をクリックします。ライセンスがなくてもインストールは成功しますが、SharePlex を起動できません。ライセンスは後から SpUtils ユーティリティの License Key タブで追加できます。このユーティリティは Windows デスクトップにインストールされています。

    Finish

    MKS Toolkit ファイルのインストール後に、システムの再起動を要求するメッセージが表示されたら、インストーラの終了後にシステムを再起動できます。

    次の手順」に進みます。

次の手順:

複製を開始する前に、以下のセットアップタスクを完了する必要があります。

タスク 説明
データベースのセットアップの実行

データベースセットアップを実行して、SharePlex をサポートするためにデータベースでアカウントおよびオブジェクトを設定します。

その他のオープンターゲットデータベースの場合は、connection コマンドを使用して、Post プロセスが使用する接続情報を指定します。これは、複製の開始前であればいつでも実行できます。Post 用のオープンターゲットデータベースの設定の詳細については、『SharePlex 管理ガイド』を参照してください。

SharePlex サービスのインストール SharePlex は、初期インストール時に Windows サービスとしてインストールされません。SharePlex サービスをインストールするには、「SharePlex サービスのインストール」を参照してください。
SharePlex へのパッチの適用 このバージョンの SharePlex 用のパッチをダウンロードした場合は、そのパッチを適用します。

クラスタでのセットアップ

SharePlex をクラスタにインストールした場合は、「Windows クラスタでの SharePlex のセットアップ」を参照してください。

セキュリティの設定 セキュリティグループへの SharePlex ユーザーの割り当て」を参照してください。
MKS Toolkit の設定 MKS ツールキットのグローバル設定の変更」を参照してください。
繰り返し SharePlex の複製に関与するすべての Windows マシンで、インストール手順のすべてを繰り返し実行します。
マルチインスタンス設定

集約レプリケーションのサポート用などに、このシステムで複数の SharePlex インスタンスをインストールする場合の正しい手順については、『SharePlex 管理者ガイド』を参照してください。SharePlex の各インスタンスは別々のポート番号でインストールする必要があります。

Windows クラスタでの SharePlex の設定

Windows のインストールとセットアップ > Windows クラスタでの SharePlex の設定

一連の手順のサマリ

以下の手続きで、次のことを実行します。

  • クラスタ環境に SharePlex を組み込みます。
  • Windows レジストリ内の SP_SYS_HOST_NAME 変数を設定します。
  • 共有の変数データディレクトリを指し示すために、Windows レジストリ内に SP_SYS_VARDIR 環境変数を設定します。

レジストリ内への環境変数の設定

SharePlex は、環境の情報を Windows レジストリから取得します。SharePlex 環境変数 SP_SYS_VARDIR および SP_SYS_HOST_NAME は、レジストリ内でフローティング IP アドレスと関連付けられているグローバルクラスタパッケージ名に設定する必要があります。グローバルクラスタパッケージ名は、「インストーラのチェックリスト」の指示に従って、hosts ファイル内に作成したエイリアスです。

  • SP_SYS_HOST_NAME により SharePlex に対して、いずれかのプロセスが名前の検索コマンド(gethostname)を発行したときに、ローカルシステム名より優先してこのエイリアスを使用するように指示されます。これで、sp_ctrl コマンドが正しいホスト、この場合はグローバルクラスタパッケージ名へ向けられたのが確実になり、SharePlex がフェイルオーバー中に正しく移行されるようになります。
  • SP_SYS_VARDIR は、共有ディスクにインストールした変数データディレクトリを指し示します。これはアクティブな変数データディレクトリです。SP_SYS_VARDIR を設定すると、フェイルオーバー後も引き続き SharePlex が現在の複製環境を使用します。

重要! これらのパラメータを環境変数として設定しないでください。また、クラスタ外部のシステムで SharePlex を実行している場合でも、これらのパラメータをシステムで設定しないでください。

レジストリで SharePlex 変数を設定するには

  1. regedit プログラムを実行します。
  2. 次の SharePlex エントリを探します。

    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\QuestSoftware\SharePlex

  3. SharePlex ノードを展開し、ポート番号を強調表示します。

  4. 右ウィンドウ枠の Name 列で SP_SYS_VARDIR 変数を右クリックし、Modify を選択します。
  5. Value Data フィールドに共有変数データディレクトリの完全パス名を入力し、OK をクリックします。
  6. SharePlex ポート番号を右クリックし、New をクリックして、String Value を選択します。
  7. 新しい文字列の名前を SP_SYS_HOST_NAME に変更します。すべて大文字を使用します。
  8. 名前ボックスの外側をクリックして、SP_SYS_HOST_NAME の新しい名前を設定します。
  9. SP_SYS_HOST_NAME を右クリックし、Modify を選択します。
  10. Value Data フィールドにグローバルクラスタパッケージ名を入力して、OK をクリックします。
  11. レジストリエディタを閉じます。
  12. 変更を有効にするため、SharePlex サービスを再起動します。
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