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SharePlex 8.6.6 - インストール・ガイド

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ORACLE_SID および ORACLE_HOME の確認方法

インストール上の問題の解決 > ORACLE_SID および ORACLE_HOME の確認方法

SharePlex は、Oracle データベースに接続するために、インストール時に実行されたデータベースセットアッププロセス中に指定された入力内容から ORACLE_SID を取得します。デフォルトで、データベースセットアッププログラム(ora_setup)は、SharePlex インストーラが実行されたときに指定された SID を表示します。データベースセットアップを実行したユーザーは、表示されるデフォルトとは異なる ORACLE_SID を入力できます。SharePlex は、ORACLE_SID の値に基づいて、レジストリまたは oratab ファイルから ORACLE_HOME を取得します。どちらの値も SharePlex 環境に保存されます。SharePlex は、ORACLE_HOME で指定された場所にある Oracle ライブラリを使用します。

SharePlex で使用される ORACLE_SID および ORACLE_HOME を調べるには

sp_ctrlorainfo コマンドを発行します。

sp_ctrl (mysysl11:2101)> orainfo

Oracle instance #1:

Oracle SID ora12

Oracle HOME /oracle/products/12

Oracle Version 12

Oracle instance #2:

Oracle SID ora12

Oracle HOME /oracle/products/12

Oracle Version 12

Windows 上でデフォルトの ORACLE_SID および ORACLE_HOME を調べるには

レジストリの \HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ORACLE にある Oracle エントリを表示します。

UNIX および Linux 上でデフォルトの ORACLE_SID および ORACLE_HOME を調べるには

ほとんどの Unix および Linux システムでは、oratab ファイルは /etc/oratab にあります。Oracle Solaris システムでは、このファイルは /var/opt/oracle にあります。ただし、/etc ディレクトリに oratab ファイルが含まれることもあります。

ファイル内のエントリの例を以下に示します。

qa12:/qa/oracle/ora12/app/oracle/product/12.0

この例の場合、qa12 が ORACLE_SID、/qa/oracle/ora12/app/oracle/product/12.0 が ORACLE_HOME です。

SharePlex のアンインストール

システムからの SharePlex の削除
コンテンツ

 

このセクションには、SharePlex のアンインストールプログラムを使用して、システムから SharePlex を削除する手順が記載されています。アンインストーラは、システムから複製環境を完全に削除します。

データを保存しているキューを含む、複製環境を保持するには、SharePlex をアンインストールするのではなく、SharePlex アップグレードをインストールするか、現行バージョンを再インストールします。SharePlex をアップグレードまたは再インストールする前に、インストールするバージョンの『リリースノート』を参照して、特別なアップグレードまたはインストールの要件が存在するかどうかを判断してください。

UNIX での SharePlex のアンインストール

SharePlex のアンインストール > UNIX での SharePlex のアンインストール
  1. SharePlex ディレクトリを削除する権限を持っているユーザーとしてログオンします。
  2. sp_ctrl を実行します。
  3. shutdown コマンドを発行して、SharePlex をシャットダウンします。

    sp_ctrl> shutdown

  4. sp_ctrl を終了します。
  5. 次のコマンドを使用して、実行中の SharePlex プロセスが存在しないことを確認します。

    # ps -ef | grep sp_

  6. まだ実行中のプロセスがあれば、kill します。
  7. システムから SharePlex 製品ディレクトリ、変数データディレクトリ、および非表示の .shareplex ディレクトリを削除します。
  8. データベースから SharePlex データベースユーザーをドロップします。

SharePlex がデータベースにインストールしたオブジェクトがあれば、必要に応じて削除します。該当するオブジェクトは、SHAREPLEX_ で始まるものです。このようなオブジェクトは、標準の SQL コマンドで削除できます。

Windows での SharePlex のアンインストール

SharePlex のアンインストール > Windows での SharePlex のアンインストール

アンインストールプログラムが削除するファイル

SharePlex がインストールされたときに、install.log という名前のファイルが SharePlex 製品ディレクトリにインストールされています。このファイルには、インストールプログラムがシステムに作成したすべてのファイルの記録があります。SharePlex を削除するためにアンインストールプログラムを実行すると、削除するファイルを判断するために install.log が読まれます。

Automatic アンインストールオプションを選択した場合、SharePlex のすべてのインスタンス(全ポートの全 SharePlex サービス)で、次のコンポーネントが削除されます。

  • SharePlex デスクトップアイコン
  • SharePlex メニューアイテム(トップレベルの Program Manager Group フォルダを除きます)
  • SharePlex 製品ディレクトリ。製品ディレクトリの下にインストールされている変数データディレクトリに、インストール後に追加されたファイルが含まれていない場合、このディレクトリも削除されます。

他のファイルをそのまま保持して、個々のファイルを削除するには、Custom アンインストールオプションを使用します。

アンインストールプログラムが削除しないファイル

アンインストールプログラムは、次のコンポーネントを削除しません。

  • レジストリ内の SharePlex および MKS Toolkit のエントリ。
  • 現行バージョンの SharePlex がインストールされたときにすでに製品ディレクトリに存在していたファイル。
  • 現行バージョンの SharePlex がインストールされた後で製品ディレクトリまたは変数データディレクトリの中に SharePlex またはユーザーが作成したファイル。こうしたファイルは、SharePlex を削除した後で、手動で削除できます。これは、ほとんどの Windows アプリケーションで標準の手順です。
  • SharePlex 変数データディレクトリ。このディレクトリを削除するには、オペレーティングシステムを通じて削除します。将来 SharePlex をインストールするときのために保持しておきたい設定ファイルおよびカスタムパラメータ設定などのユーザー作成ファイルが存在することがあるために、アンインストールプログラムはこのディレクトリを削除しません。
  • MKS Components のプログラムおよびファイル。これらについては、「MKS Toolkit 運用環境の削除」の手順を使用して、個別に削除できます。

システムからの SharePlex の削除

次の順序で一連の作業を実行します。

SharePlex サービスの削除

SharePlex ソフトウェアをシステムから削除する前に、これらの手順に従って、システム上の各 SharePlex サービスを停止して削除します。SharePlex を最初に削除した場合、SpUtils を使用してサービスを停止および削除することはできなくなるので、Windows コントロールパネルの サービス ユーティリティを使用する必要があります。

  1. SpUtils デスクトップアイコンをダブルクリックします。
  2. SharePlex Services タブをクリックします。
  3. 削除する SharePlex のインスタンスのポート番号を選択します。Current State フィールドに、そのポートでの SharePlex のステータスが表示されます。
  4. サービスが実行中の場合は、Stop をクリックします。ステータスの表示が Stopped であることを確認します。
  5. 削除 をクリックします。
  6. 必要に応じて、他の SharePlex サービスを停止して削除します。
  7. SharePlex Services ダイアログボックスを閉じます。

SharePlex ソフトウェアの削除

  1. スタート メニューから すべてのプログラム をクリックし、それから SharePlex プログラムフォルダに移動して、Uninstallをクリックします。または

    通常どおり、Windows コントロールパネルを使用して、ソフトウェアを削除できます。

  2. Select Uninstall Method ダイアログボックスで、アンインストールオプションを選択します。

    • Automatic を選択すると、「アンインストールプログラムが削除するファイル」にリストされているものがすべて削除されます。これは、SharePlex をシステムから削除する最もクリーンな方法なので、推奨される手順です。Finish をクリックして、アンインストールを実行します。

    • Custom を選択すると、選択したファイルを削除できます。他のファイルを削除しながらも一部のファイルを残す必要がある場合にのみ、このオプションを使用します。別のファイルセットの削除を促す一連のプロンプトが表示されます。

    • Repair を選択すると、ファイルを再インストールしたりレジストリエントリを更新したりできます。Finish をクリックして、修復を実行します。

MKS Toolkit 運用環境の削除

Windows レジストリコンポーネントの変更および削除は、システムに悪影響を及ぼす可能性があります。必要に応じて、システム管理者にご相談ください。

  1. Windows コントロールパネルで、標準のプログラムアンインストールオプションを使用して、MKS Platform Components ソフトウェアを削除します。
  2. Windows コントロールパネルの サービス ユーティリティから NuTCRACKER サービスを削除します。

レジストリエントリの削除

  • 次のレジストリエントリが存在し、システム管理者による削除が可能です。

    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432\Node\Datafocus

    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432\Node\Mortice Kern Systems

    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432\Node\Quest Software

    SharePlex ユーザーおよびデータベースオブジェクトの削除

    このアンインストーラは、SharePlex データベースオブジェクトを削除しません。すべての SharePlex オブジェクトは、インストールのデータベースセットアップ部分の実行時に指定した SharePlex スキーマまたはデータベースにインストールされています。

    重要! SharePlex または MKS Toolkit を再インストールしたい場合は、これらのレジストリエントリを削除しないと再インストールされません。

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