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Rapid Recovery 6.1.2 - リリース・ノート

DVM リポジトリの要件

Deduplication Volume Manager(DVM)リポジトリを作成する場合は、配置場所にローカルストレージボリュームまたは Common Internet File System(CIFS)の共有場所にあるストレージボリュームを指定できます。Core サーバでリポジトリをローカルに作成する場合は、リソースを状況に応じて割り当てる必要があります。

DVM リポジトリは、プライマリストレージデバイスに保存する必要があります。Data Domain のようなアーカイブ用のストレージデバイスは、パフォーマンスの制限のためサポートされていません。同様に、リポジトリはクラウドに階層化された NAS ファイラに保存しないようにします。これらのデバイスをプライマリストレージとして使用すると、パフォーマンスが制限される傾向があるためです。

使用するリポジトリは、ダイレクトアタッチストレージ(DAS)、ストレージエリアネットワーク(SAN)、またはネットワーク接続ストレージ(NAS)デバイスに配置することをお勧めします。これらは、優先度が高い順にリストされています。NAS にインストールする場合、リポジトリのサイズは 6 TB を上限とすることをお勧めします。どのストレージデバイスも、最低限の入力 / 出力要件を満たしている必要があります。これらの要件や、お使いのハードウェア、ソフトウェア、メモリ、ストレージ、およびネットワーク要件のサイジングについては、以下で参考文献として挙げられている『Rapid RecoverySizing Guide』(Rapid Recovery サイジングガイド)を参照してください。

DVM リポジトリを作成する場合は、ボリューム上でリポジトリのサイズを指定する必要があります。各 DVM リポジトリは、最大 4,096 リポジトリのエクステント(追加のストレージボリューム)をサポートします。

クラスタ共有ボリューム(CSV)への Rapid Recovery Core または Core 用リポジトリのインストールはサポートされていません。

サポート対象の物理ホストまたは仮想ホストにあるボリュームであれば、複数の DVM リポジトリをインストールすることができます。インストーラでは DVM リポジトリのサイズを決定します。

NOTE: オンデマンドまたはスケジュール設定されたレポートを生成して、お使いのリポジトリのサイズや正常性を監視することができます。リポジトリレポートの生成については、『Rapid Recovery User Guide』(Rapid Recovery ユーザーガイド)の「Generating a report from the Core Console」(Core Console からのレポートの生成)のトピックを参照してください。

必ず専用のフォルダまたはディレクトリでリポジトリを作成するようにし、ボリュームの root フォルダには作成しないようにします。たとえば、ローカルパスにインストールする場合は、D:\ ではなく D:\Repository\ を使用します。データとメタデータには、それぞれ個別のディレクトリを作成することをお勧めします。たとえば、D:\Repository\DataD:\Repository\Metadata などを作成します。

Rapid Recovery 使用の詳細については、『Rapid Recovery User Guide』(Rapid Recovery ユーザーガイド)を参照してください。Rapid Recovery のライセンス管理の詳細については、『Rapid Recovery License Portal User Guide』(Rapid Recovery ライセンスポータルユーザーガイド)を参照してください。ハードウェア、ソフトウェア、メモリ、ストレージ、およびネットワーク要件のサイジングについては、ナレッジベースの記事 185962『Sizing Rapid Recovery Deployments』(Rapid Recovery の展開におけるサイジング)で参考文献として挙げられている『Rapid Recovery Sizing Guide』(Rapid Recovery サイジングガイド)を参照してください。

ライセンス要件

Rapid Recovery のコンポーネントをインストールする前に、Rapid Recovery ライセンスポータルで登録を行い、アカウントを作成して、ライセンスキーまたはライセンスファイルを取得する必要があります。このライセンスキーまたはライセンスファイルは、Rapid Recovery Core と Rapid Recovery Agent ソフトウェアをダウンロードして、マシンを設定および保護するために必要です。ライセンスポータルで Core を登録するには、サーバがインターネットに接続しており、ライセンスポータルに定期的にチェックインできる必要があります。

Rapid Recovery ライセンスポータル、ライセンスキーの取得、およびアカウント登録の詳細については、『Rapid Recovery License Portal User Guide』(Rapid Recovery ライセンスポータルユーザーガイド)を参照してください。

Quest のサポートポリシー

有効なサポート契約を結んでいるお客様の場合、最新のメンテナンスリリースにパッチを適用すると、現在のメジャー / マイナーリリースについて電話または電子メールによるサポートを受けられます。これらのリリースは N とも呼ばれています。Quest では N-1 と N-2 も完全にサポートしています。中間バージョンには、限定サポートが提供されます。

Quest は自社製品のライフサイクル(PLC)のサポートポリシーをサポート Web サイトで説明しています(https://support.quest.com/rapid-recovery/ を参照してください。Policies & PLC, (ポリシーと PLC)をクリックして、Software Product Support Lifecycle Policy (ソフトウェア製品サポートライフサイクルポリシー)を展開します)。フルサポート、限定サポート、および停止されたサポートの詳細については、上記ポリシーを参照してください。

製品ライセンス

Rapid Recovery、AppAssure、または Quest DL シリーズのバックアップおよびリカバリアプライアンスソフトウェアの任意のバージョンを使用および管理するには、次の 2 つのものが必要です。

ライセンスポータルのアカウントは無料です。新規ユーザーの方は、https://licenseportal.comで登録してください。登録する際は、Quest の営業担当のファイルに記録されているメールアドレスを使用します。試用版からアップグレードする場合は、その試用版に関連付けられているメールアドレスを使用します。別のメールアドレスを使用する必要がある場合は、Quest の営業担当に連絡してサポートを受けてください。

ライセンスポータルの詳細については、『Rapid Recovery License Portal User Guide』(Rapid Recovery ライセンスポータルユーザーガイド)を参照してください。このガイドはマニュアルサイトから入手できます。

ソフトウェアライセンス。Rapid Recovery の使用にはライセンスが必要です。有効期間に制限がある試用版ライセンスか、長期(非試用版)ライセンスを使用できます。試用版ライセンスの期間が切れると、有効な長期ライセンスを取得して登録するまで、Rapid Recovery Core はスナップショットの作成を停止します。

Rapid Recovery の試用版を登録すると、すぐに使用できる試用版ライセンスでインストーラが設定されます。試用版ライセンスは 14 日間有効ですが、グループ管理者は 1 回に限りライセンスの試用期間を 28 日に延長できます。

DL バックアップおよびリカバリアプライアンスを購入した場合、アプライアンスで Core を初めて起動すると自動的にアクティブになる 30 日間の一時ライセンスでアプライアンスが設定されます。

ソフトウェアまたは DL アプライアンスを購入すると、電子メール経由で長期的な(非試用版)ライセンスファイルまたはライセンスナンバーを受信します。販売注文時に指定した場合、ライセンスはエンドユーザーのメールアドレスに送信されます。それ以外の場合、長期間なライセンスは販売注文時の連絡用メールアドレスに送信されます。

試用版ライセンスを有効にするには:

試用版に登録すると、試用版ライセンスが Rapid Recovery Core ソフトウェアインストーラに書き込まれます。ライセンスポータルのアカウントにログインするだけで、Rapid Recovery Core ソフトウェアをダウンロードできます。「」をよく読んでから、Rapid Recovery Core をインストールしてください。マシンの保護とバックアップをすぐに開始できます。

購入した商用ソフトウェアライセンスを有効にするには(試用版ライセンスなし):

ソフトウェアライセンスを購入し、試用版ライセンスで起動しなかった場合、Rapid Recovery Core のインストール後に Core Console でライセンス入力を求めるプロンプトが表示されます。ライセンス番号を入力するか、販売注文時にメールで提供されたライセンスファイルを検索して参照します。詳細については、ライセンスのアップデートまたは変更 のトピック(『Rapid Recovery User Guide』(Rapid Recovery ユーザーガイド))を参照してください。

試用版 DL アプライアンスライセンスを有効にするには:

各 Quest DL シリーズアプライアンスには、アプライアンスで Core を初めて起動すると自動的にアクティブになる 30 日間のライセンスが含まれます。

試用版ライセンスをアップグレードするには:

中断されないバックアップを行う場合は、試用版の有効期間が終了する前に、長期ライセンスにアップグレードします。試用版ライセンスの期間が切れると、Rapid Recovery Core はスナップショットの作成を停止します。ライセンスの不足によって中断したバックアップを再開するには、長期ライセンスを取得し Core Console にライセンス情報を入力します。

Core が猶予期間後 20 日間ライセンスポータルに接続しない場合、ライセンスプールから自動的に削除されます。その後 Core がライセンスポータルに接続した場合、ライセンスポータル上で自動的に復元されます。

ライセンスのアップグレードを要求するには、https://www.quest.com/register/95291/ にある Contact Sales の Web フォームに必要事項を入力し、営業担当者に連絡してください。営業担当者を介して長期の Rapid Recovery ライセンスをアップグレードまたは購入すると、新しいライセンスキーまたはファイルが含まれたメールが送信されます。このライセンス情報を、Core Console に入力します。詳細については、ライセンスのアップデートまたは変更 のトピック(『Rapid Recovery User Guide』(Rapid Recovery ユーザーガイド))を参照してください。

DL シリーズのバックアップおよびリカバリアプライアンスにライセンスを追加するには、ライセンスの追加 のトピック(『Rapid Recovery User Guide』(Rapid Recovery ユーザーガイド))を参照してください。

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