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NetVault 11.3 - リリース・ノート

解決済みの問題

[最新のバックアップからリストア]オプションを選択しているとき、正しいセーブセットが使用されるように、NetVault Backupは修正されました。

21871、32438

NetVault Backup WebUIのハード・ドライブに[ジェネリック・クリーニング]設定オプションを追加しました。[デバイス管理][ツリー表示]の順に選択し、[ドライブ]をクリックして、

[設定]を選択します。

27959

[プロセス・マネージャ]の[プロセス・テーブル]タブにあるフィールドの値がNetVault Backupのアップグレード中にデフォルト値に戻る問題を修正しました。

28148

複数のVTLドライブに対して2つのバックアップ・ジョブを同時に実行しても並行して動作しない問題を修正しました。

28932

ジョブの2つのインスタンスが実行されるようにスケジュールされ、最初のインスタンスが失敗した場合に、失敗したジョブの重複したエントリが[ジョブ・ステータス]ページに表示されていた問題が訂正されました。

28986

『Quest NetVault Backup インストレーション・ガイド』でのRHEL 5.xプラットフォームのインストール前の要件を明確化する問題に対応しました。

30039

NetVault Backupサービスが再起動されるたびにドライブ・クリーニングが自動的に実行される問題を修正しました。

30648

テーブル内の多数のレコードに設定可能オプションを追加する問題に対応しました。

30789

[ストレージの調査]ビューでの列の並べ替えが正しく機能しない問題を修正しました。

31370

Webサービス・ワーカー・プロセスで繰り返しHTTP受信サイクルが発生する原因になっていた問題を修正しました。

31738、30442

ACSLSライブラリでのデバイス設定のデフォルト値を明確化する問題に対応しました。

31764

NetVault Backupがアップグレード中に失敗し、次のエラー・メッセージを表示する問題を修正しました。

「エラー:エラーが発生しました。

NetVault Backupの既存のインストールが検出されましたが、データベース・ディレクトリを特定できませんでした。デルサポートにお問い合わせください。」

31796

NetVault Backup WebUIで[一般通知プロファイルを編集しています]ページから英語以外のロケールの一般通知が保存されない問題を修正しました。

31813

[ジョブ・ステータス]ページでフィルタを適用した結果で、[実行ステータス]列ではなく、[終了ステータス]列の下に[実行ステータス]の詳細が表示される問題を修正しました。

31819

[テープ・ストレージの調査]ページと[スロット・ブラウザ]ページの[利用可能な空き領域]列と[使用済み領域]列にテープ・ライブラリのサイズが正しく表示されない問題を修正しました。

31847

[詳細設定]にセカンダリ・コピーがあるコンソリデート・ジョブのポリシーを変更するとソース・セットが削除される設定になる問題を修正しました。

31971

NetVault Backupですべてのセーブセットの有効期限が切れていても、既存の読み取り専用で有効期限が切れたメディアが再利用可能にならない問題に対応しました。

32001

[パージ・ログ]ダイアログ・ボックスで正しくない日付フォーマットの原因になっている問題を修正しました。

32019

NetVault Backupがsysmail.shで大文字と小文字が区別されなくなる問題を修正しました。この問題では、レポートが設定された電子メールIDに送信されませんでした。

32059

NetVault Backupのアップグレードの後、[データ転送のストール・タイムアウト(秒)]のデフォルト値が更新されない問題を修正しました。

32103

トレース内のオペレーティング・システムのホスト・バージョンがシステム・レジストリに記載されているバージョン番号と異なる問題を修正しました。

32113

[レポート表示]ページのデフォルト・リストでレポートが欠落する原因になる問題を修正しました。

32130

英語以外の言語のファイル名またはディレクトリ名を持つマルチストリーム・バックアップ・ジョブ(経験則を使用)を、Plug-in for FileSystemを使用して実行すると、ストリームの1つが失敗し、トレースにエラー・メッセージが含まれる問題を修正しました。この問題では、その後、バックアップ・ジョブが失敗し、「長さ0のストリームを保存しようとしています」というエラーが表示されました。

32131、32065

 

[ドライブ・クリーニングオプション]で各ドライブの[日]オプションを選択または選択解除した後、ドライブ・クリーニングが自動的に開始されます。

32141、32127

[Unknownメディアをスキャンしない]の値を[オン]および[オフ]にした後、スロット・ブラウザからのメディアのエクスポートが失敗する問題を修正しました。

32148

各VTLドライブのNetVault Backupサービスを再起動した後に[ログ参照]ページに表示されるエラー・メッセージ「クリーニング・ベイ統計を取得できませんでした」を削除しました。

32149

パスワードを保存するためにnvpgdbpasswdまたはnvpasswordを実行すると、インストール・ログにパスワードが表示される問題を修正しました。

32166

レポートのデフォルトの電子メール・フォーマットがPDFのみだった問題に対応しました。現在は、HTMLフォーマットもサポートされています。

32177

NetVault Backup WebUIが、[適合するメディアを待っている]ステータスのジョブに応答しなくなる問題を修正しました。

32226、31846

[ドライブ・クリーニング]オプションをドライブで適用中にページを切り替えるとドライブがオフラインになる問題を修正しました。

32257

[ログ参照]ページで検索機能が正しく機能しない問題を修正しました。

32274

nvjobcreate CLIユーティリティを使用してバックアップおよびリストア・ジョブの必須オプションのリストをアップデートする問題に対応しました。

32275

Solaris NetVault Backupクライアント・バージョン11.0を11.2にアップグレードできない問題を修正しました。

32297

Quest NetVault Backup 11.1アドミニストレーターズ・ガイド-日本語』での[メディア・マネージャ]ダイアログ・ボックスのラベル間にある不一致を削除する問題に対応しました。

32301

 

Quest NetVault Backup 11.1アドミニストレーターズ・ガイド-日本語』で、[破棄のタイミングの管理]のオプションが日本語ではなく英語で記載されている問題を修正しました。

32302

[テープ メディア アイテムの調査]ページでSVTLの[保存済みデータ]フィールドと[利用可能な空き容量]フィールドに正しくない値が表示される問題を修正しました。

32443

NetVault Backupロケールが日本語に設定されているとき、すべてのセーブセットが削除/破棄された場合でもSVTLのメディアが再利用されない問題を修正しました。

32444

[メディア要求診断]ページでタブの位置合わせを修正しました。

32524

廃止されたセッション記録が存在するため、スキャン・バックアップが直ちに破棄される問題を修正しました。

32544

インストールの後、インストール・ログにPostgreSQLのパスワードが表示される問題を修正しました。

32553

[時系列ジョブ — 日付別]レポートで結果が2時間以上表示される問題を修正しました。

32557

NetVault Backupユーザーの詳細を設定中にオプション[パスワード期限を設定しない]を明確にする問題に対応しました。

32623

英語以外の言語を使用するように設定されたNetVault Backupサーバーの共有VTL(SVTL)
の再作成を制限していた問題を修正しました。

32744

既知の問題

バージョンが8.xより下のDebianまたはバージョンが15.xサーバーより下のUbuntuが再起動された後、NetVault Backupサービスが自動的に開始されません。

24695

CLIで、英語以外の文字が正しく表示されません。たとえば、次のようになります。

C:\Program Files\Dell\NetVault Backup\util>nvscanmedia.exe -medialabel "FOREIGN:VM_WIN2008R2_FR 14 avr 11:14-1"

Sent scan media request...

Scan request failed - 'M├®dia inconnu'

31104、30702

256KibドライブにコピーされたNDMPバックアップ・データからのリストア・ジョブが失敗し、エラー・メッセージ「NDMPデータはブロック境界では開始されません」が表示されます。

対処法https://support.quest.com/netvault-backup/kb/212701

31825

NetVault Backupが、RHEL 5.xプラットフォームでPDFフォーマットのレポートを生成できません。

対処法:レポートをHTMLフォーマットで電子メールの添付ファイルとして送信するには、次の手順を実行します。

1
[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。
2
[設定]ページで、[サーバー設定]をクリックします。
3
[ユーザー・インターフェイス]で[レポート]をクリックします。[レポート]ダイアログ・ボックスの[その他]で、以下の設定を行います。
デフォルトのメール・フォーマット[HTML]を選択します。

31878

[デバイス管理]ページのツリー・ビューで、[スキャン]オプションをクリックすると、選択したスロット/ドライブ/ライブラリのスキャンが直接開始します。[インポートされたバックアップ データの保存期間(日)]ダイアログ・ボックスと確認メッセージは表示されません。

32197

[デバイス管理]ページのツリー表示で、バルク・ブランク操作で利用可能なメディアのリストから複数のメディアを選択できません。

32214

[デバイス管理]ページのツリー表示で、バルク・ラベル操作で利用可能なメディアのリストから複数のメディアを選択できません。

32215

LinuxマシンのNetVault Backupサーバーで実行されているデータ・コピーおよびコンソリデート・バックアップ・ジョブ(Active DirectoryでのWindows クライアントの主要なジョブ)が失敗します。

対処法:データ・コピーおよびコンソリデート・バックアップ・ジョブは、Windowsクライアントで実行します。

32578

Linux ItaniumプラットフォームでNetVault Backup 11.3ビルドが利用できません。

32669

[既存のNetVaultクライアントから]を選択するプラグインのプッシュ・インストールの方法が失敗します。

32706

NetVault Backupをリリース11.2にアップグレード中、NetVault設定ディレクトリに*.lck.lckファイルが作成され、Oracle、Informixなどのプラグイン、設定ファイルにアクセスできなくなります。

32579

NetVault Backup Plug-in for Teradata(Plug-in for Teradata)でバックアップを実行しているときに、パラレル・ストリームの数がターゲットのNetVault SmartDiskに設定されているSoftStreamLimitを超えると、バックアップ・ジョブが応答を停止します。

1948

フェーズ2の複製ジョブの失敗したインスタンス(ステータス:複製失敗)を使用して、ジョブを再度実行することはできません。このようにすると、エラー(「インスタンス・データをロードできませんでした」)が発生し、ジョブは失敗します。再度ジョブを実行するには、正常に完了したインスタンスを選択します。

3625(NVG‑1164)

「再開可能」として設定されているバックアップが複製されると、そのジョブの最後に再開されたインスタンスでバックアップされたデータのみが複製されます。

3971(NVG‑4022)

英語以外のロケールのNetVault Backupで、[実行ステータス]フィールドに、nvreportコマンドとレポート・ジョブの出力として現在のジョブ・ステータスが表示されませんでした。

3997(NVG- 4206)

バックアップにフェーズ1とフェーズ2の両方のジョブが含まれている場合、「Historic Jobs - By date」および「Historic Jobs - By size」レポートで、両方のエントリにフェーズ1ジョブに関連付けられている転送速度が表示されます。

4649(NVG‑6035)

LinuxベースおよびUNIXベースのシステムでは、システムがUTF-8文字セットを使用するように設定されている場合に限り、NetVault Backupのインストール時に表示される進捗状況メッセージが正しく表示されます。

26249

ネットワーク・マネージャ・プロセス(nvnmgr)が何らかのエラーで応答を停止し、正しく終了できない場合、そのマシンでNetVault Backupサービスを開始することはできません。

このエラーが発生した場合は、NetVault Backupサービスを再開する前に、nvnmgrプロセスを手動で強制的に中断または終了します。

26778

NetVault Backup 10.0.1から、ビルトイン・プラグインでは4桁のバージョン番号(10.1.1.1など)を使用します。

NetVault Backup 10.0が実行されているマシンに10.0.1以降で使用できるビルトイン・プラグインをインストールすると、[バージョン情報]ダイアログ・ボックスには、正しい4桁のバージョン番号が表示されますが、その他のWebUIページ([クライアント管理]ページなど)には、誤ったリリース番号を含む3桁のバージョン番号(10.0.1ではなく、10.0.257と表示されるなど)が表示されます。

同様に、NetVault Backup 10.0.1以降で古いバージョン・フォーマットを使用するプラグインをインストールすると、[バージョン情報]ダイアログ・ボックスには、正しいバージョン番号(2.6.5など)が表示されますが、その他のWebUIページには、誤ったリリース番号とビルド番号(2.6.0.5など)が表示されます。

このような場合、ビルトイン・プラグインの正しいバージョン番号は、[バージョン情報]ダイアログ・ボックスで確認してください。

26687

NetVault Backupを削除しても、RDAパッケージが削除されません。

27067

現在、[ドライブ転送バッファ・サイズ]オプションは、デフォルトで、8 MiBに設定されています。ご使用のシステムでこの設定がサポートされていることを確認するには、テープ・デバイスを追加する前にオペレーティング・システムの設定を確認します。この値が大きすぎる場合、テンプレート・ファイルでこの値を257 KiBに変更してください。

1
drives.tplファイルをテキスト・エディタで開きます。このファイルは、Windowsでは<NetVault Backup home>\devices\drives、LinuxおよびUNIXでは<NetVault Backup home>/devices/drivesにあります。
2
[Device:Total Buffer Size] セクションで、Valueを257に設定します。
メモ: [ドライブ転送バッファ・サイズ]が大きすぎて、NetVault Backupが転送バッファを割り当てることができない場合は、テープ・デバイスを使用するバックアップ・ジョブのパフォーマンスが低下します。

27165

Windows 2012では、Plug-in for Databasesで、NetVault SmartDiskデバイスに保存されているNetVaultデータベースのバックアップをリストアすることはできません。

対処法:NetVaultデータベースのバックアップがNetVault SmartDiskに保存されている場合、リストア・ジョブを開始する前に、NetVault Backupサービスを停止して、このサービスを「ユーザー・スペース」(つまり、nvpmgr debug)で実行します。

27167

Firefox 31へのアップグレード後、NetVault WebUIにログオンしようとすると、次のエラー・メッセージが表示されます。

発行元の証明書が無効です。(Error code: sec_error_ca_cert_invalid)

自己署名証明書にアクセスしようとすると、新しいセキュリティ・ライブラリsecurity.use_mozillapkix_verificationからこの証明書エラーが発生します。

対処法:この問題を解決するには、次の手順を実行します。

2
security.use_mozillapkix_verificationという設定を見つけ、これをfalseに設定します。

27189

VTLのデバイス・パスには日本語文字を含められません。パスに日本語文字が含まれる場合、NetVault BackupはVTLを追加できません。

27317

同じディスク・ベースのストレージ・デバイスを対象とする多数のバックアップ・ジョブを同時または短い時間内に開始するようにスケジュール設定すると、以下の問題が発生します。

これらの問題は、メディア・マネージャがディスク・ベースのバックアップ・デバイスに多すぎる同時ジョブを割り当てないように「休止時間」設定を使用するために発生します。デフォルトでは、休止時間は10秒に設定されています。したがって、ジョブがディスク・ベースのストレージ・デバイスに割り当てられた後、メディア・マネージャは同じデバイスに次のジョブを割り当てる前に10秒間待機します。休止時間のデフォルトの設定はmediamgr.cfgファイル内で変更できます。

1
mediamgr.cfgファイルをテキスト・エディタで開きます。このファイルは、Windowsでは<NetVault Backup home>\config、Linuxでは<NetVault Backup home>/configにあります。

以下の点に注意します。

28204

Windowsでは、「.cfg」ファイルのコピーを<NetVault Backup home>/configディレクトリに作成した場合、サービスの再起動後に[設定変更]ページから設定にアクセスすると、空のダイアログ・ボックスまたは部分的に空のダイアログ・ボックスがWebUIに表示されることがあります。

29149

タスクの動作中に展開タスクが中断すると(または展開マネージャやNetVault Backupサービスがシャットダウンすると)、ソフトウェア・パッケージがターゲット・マシンに正常にインストールされていても、タスク・ステータスは「完了」に設定されてそれぞれのターゲットは「エラーで終了」としてマークされます。

30274

プッシュ・インストールの共有ディレクトリ・パスには、英語以外の文字を含めることができません。

30451

特定の条件下では、NetVault Backupサーバーがリモート・クライアントのプッシュ・インストール・タスクのステータスを判別できないことがあります。このような場合、タスク・ステータスは「実行中」状態に残ることがあります。このエラーは、次のような条件下で発生することがあります。

前のタスクをキャンセルするまで、その後のタスクは「保留」状態のままです。

30508

プッシュ・インストールの実行時に、新しいクライアントのマシン・パスワードに使用できない文字を使用すると、リモート・インストーラはエラーをレポートし、クライアントへのソフトウェアのインストールは失敗します。

30537

サーバーIPアドレスを使用して、ローカル・パッケージ・ストアが設定されている場合(例:\\10.11.12.3\PkgStore)、パッケージ・ストアの追加または更新時にユーザー認証情報は検証されません。無効な認証情報を指定しても、エラーが報告されません。ただし、認証に失敗すると、展開タスクが失敗し、ストアからパッケージを取得できません。そのため、ローカル・ストアへのパスを設定する場合はサーバー名を使用することをお勧めします(例:\\WinServer1\PkgStore)。

30558

トレース・ファイルはInternet Explorer 10からはダウンロードできません。この機能を使用する場合は、Internet Explorer 11にアップグレードしてください。

31147

Solaris用RDAプラグイン関連の既知の問題:

SolarisクライアントからDR Seriesシステムへのファイル・システム・データのバックアップ:ファイル・システム・バックアップをDR Seriesシステムに実行するとき、バックアップはデフォルトでパススルー・モードで動作します。DR Seriesシステムでデフォルト設定を変更すると、バックアップを重複排除モードで実行できますが、このモードではバックアップのパフォーマンスが低下することがあります。
DR SeriesシステムからSolarisクライアントへのデータのリストア:複数のリストア・ジョブを同時に実行すると、それぞれのジョブのパフォーマンスが影響されて、全体的なスループットが低下することがあります。

30596

DR Seriesシステム関連の既知の問題:

NetVault Backup Plug-in for VMware(Plug-in for VMware)を使用してバックアップを実行しているときに、クライアント・モードのタイプを重複排除に設定すると、パススルー・モードよりスループットが低下します。DR Seriesシステムでクライアント・モードを設定しない場合、RDAプラグインによりバックアップに最適なモードが自動的に選択されます。

 

場合によっては、使用可能なSVTL(Shared Virtual Tape Libraries)が設定されていないときに、SVTLに関するエラー・メッセージがNetVault Backupログに表示される可能性があります。

例:Mar 17 05:10:06 NetVault[403]: NetVault: Client: '<client name>' Class: 'System' Job: 'N/A' Warn level: 'Error' Mug: 'Failed to spawn 'SVTL Library Manager' (/user/NAB/bin/nvsvtlchgmgr).

SVTLデバイスを作成していないのにこのメッセージがログに表示された場合は、無視してかまいません。

 

Linuxシステムでは、以下を実行している場合、NetVault BackupがDR Seriesシステムのアクセスに失敗します。

RDAプラグインを削除すると、NetVault Backupがデバイスへのアクセスを試行するときにエラーを発生させるディレクトリ/usr/local/oca-libsが削除されます。

対処法:RDAプラグインの削除後に、以下の作業を行います。

2
/usr/local/oca-libsディレクトリが削除されたことを確認します。削除されていない場合は、このディレクトリを削除してください。

 

[スケジュールされていないジョブを削除する]オプションは、本来、指定時間が経過すると、スケジュールされていないジョブをすべて削除する機能です。「トリガ」スケジュール・タイプを使用しているジョブには物理的にスケジュール時間が設定されていないため、指定時間が経過すると、「トリガ」スケジュール・タイプを使用するジョブも削除されます。ご使用のNetVault Backup環境でトリガ・ジョブを使用している場合は、[スケジュールされていないジョブを削除する]設定を使用しないでください。

 

通常レポートDisk Storage Devices – Generalは、NetVault SmartDiskデバイス用です。このレポートでは、DR SeriesシステムおよびData Domainシステムに関する詳細は表示されません。

 

NetVaultデータベースをリストアした後、NetVault Backupサービスを再起動すると、ジョブ・ステータスに[スケジューラはジョブ実行中に中断しました]と表示されます。このメッセージは無視してかまいません。

 

Solaris(SPARCまたはx86-64)システムで、LANG変数をen_US.UTF-8に設定すると、リストア・ジョブ・ウィザードの[セレクション・セット作成]ページにファイル名が表示されません。LANGCが設定されている場合は、この問題は発生しません。

 

Windows Vista、Windows 2008およびWindows 7で、オペレーティング・システムのファイアウォールが有効になっている場合、NetVault Backupクライアントでポートの除外が正しく設定されていても、NetVault Backupクライアントおよびサーバー間で接続に関する問題が発生する場合があります。詳しくは、https://support.quest.com/kb/SOL79286を参照してください。

 

デフォルト・ロケールが変更された場合(UTF8からEUC、EUCからUTF8など)、EULA
(エンド・ユーザー使用許諾書)が正しく表示されません。

対処法:EULAを表示するには、EUC文字セットを表示できる端末を使用します。

 

nvsetcreateコマンドの–includeおよび–excludeオプションは、ワイルドカードをサポートしていません。

4851(NVG‑6414)

[ローカル・ネットワーク上のマシンに詳細情報をブロードキャストする]設定をクライアントで無効にすると、nvclientユーティリティではクライアントを追加できなくなります。

対処法:nvclientadd -clientip <Client IP address>コマンドを使用してクライアントを追加します。

28829

マシン名にスペースが使用されていると、asf_load_mediaコマンドは失敗します。

 

さまざまなブランドのライブラリ・デバイス(Exabyteドライブや9840ドライブなどを内蔵したライブラリ・デバイスなど)に対してasf_release_driveコマンドを発行すると、メディアがアンロードされるまでに最大8分の遅延が生じることがあります。

対処法:NetVault WebUIからUnloadコマンドを発行します。

1
[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックし、次にデバイス・リストで、該当するドライブまたは対応する[デバイス管理]アイコンをクリックします。
2
[テープ・ドライブ管理]ページで、[アンロード]をクリックします。
ドライブが[アイドル]状態のままになるため、メディアが期待通りにアンロードされません。選択したデバイスのログには、「メディア(X内)のアンロードに失敗しました。デバイスが使用不能です」というエントリが表示されます。手順2を繰り返して、メディアをアンロードします。

 

nvacslsmediaコマンドを指定範囲で実行しても正しく動作しません。

対処法:割り当てるか、割り当てを解除する各メディア・アイテムに対して、このコマンドを明示的に実行します。スクリプトを使用して、このタスクを実行できます。

 

nvcleandriveコマンドでライブラリ名にスペース文字のみが指定されると、[デバイス管理]ページの最初のライブラリが、指定されたドライブに対してクリーニング操作を実行します。たとえば、nvcleandrive libraryname “<スペース文字のみ>” -librarydrivenumber <X>コマンドが実行されると、NetVault Backupでは、[デバイス管理]ページの最初のライブラリを自動的にターゲットとし、ドライブ<X>でクリーニング操作を実行します。

 

nvexpiresavesetコマンドでnull値が指定された場合、セーブセットの期限切れがランダムに選ばれたセーブセットに発生します。

 

nvjobmodifyコマンドを実行する場合、構文中に-submitオプションが含まれていなくても、ジョブが実際に実行されます。

 

nvremovemediaコマンドでnull文字列が指定された場合、最初のエントリがメディア・データベースから削除されます。

 

nvsetcleaninglivesコマンドでは、livesオプションに不正な値を設定しても、エラーはレポートされません。

 

nvsetcreate -includeオプションを使用しても、選択ツリーの「固定ドライブ」ノードの下にあるデータの選択項目は指定できません。

 

nvsetmodifyコマンドを使用してスケジュール・セットを変更することはできません。nvsetcreateを使用してセットを作成し、同じ名前を割り当てることにより既存のセットを上書きすることはできます。

 

Windowsベースのインストールでは、nvsyncronizesilomediaコマンドは、[デバイス管理]ページのメディア・ステータスを更新しません。

 

表5. Plug-in for FileSystemの既知の問題

Snap Applianceファイラー上では、データは、既存のディレクトリにのみ再配置される必要があります。存在しないディレクトリに再配置されたアイテムは、新規作成されたディレクトリに設定された権限により、アクセスできなくなります。

13979(FSG‑188)

ZFSでは、バックアップ・データの拡張属性にACLが含まれている場合、デフォルトのリストア・オプションを使用すると、リストア・ジョブが失敗します。メタデータのリストアでエラーが発生した場合、[メタデータを破棄]オプションを選択すると、データをリストアできます。

14324(FSG‑514)

Windows Vista、Windows 7およびWindows 2008システムでは、システム状態ツリーのIIS Metabaseノードは、デフォルトでは、表示されません。このノードを有効にするには、ISS 6互換パックをインストールするか、%windir%\system32\inetsrv\configの下にあるIIS構成ファイルおよびスキーマ・ファイルを含むセレクション・セットを作成してください。

14376(FSG‑563)

Solaris ZFSとUFSファイル・システムでは、拡張属性のみが変更されたファイルおよびディレクトリは、増分バックアップではバックアップ対象として認識されません。

14504(FSG‑684)

LinuxまたはUNIXのバックアップをWindowsベースのNetVault Backupクライアントにリストアすると、アイテムは正常にリストアされますが、ジョブが以下の警告とそのログを出力します。

ログ・メッセージ:<num>個のアイテムとその内容をリストアできませんでした。

ログ内容:<ファイル名>:ファイルへの書き込み:不正な関数

これらのメッセージは無視してかまいません。

14586(FSG‑760)

Windows 2008およびWindows 2003では、システム状態ノードにRSM(Removable Storage Manager)データベース・ノードは含まれません。

 

再開したジョブ・インスタンスに対して、[バックアップ後の検証]オプションは使用できません。

 

WindowsシステムでUNIXファイル・システム用に作成したポリシー・ジョブを送信すると、ジョブ・ステータスに[警告で終了]が表示されますが、データはバックアップされていません。

 

[Windowsファイルのショート・ネームのバックアップ]および[Windowsファイルのショート・ネームのリストア]オプションを利用する際、以下の既知の問題が報告されています。

 

VSSバックアップが正常に完了しても、メッセージ「Error deleting volume snapshot(s): VSS_E_BAD_STATE」がNetVault Backupログに書き込まれます。

 

ジョブがWindowsシンボリック・リンク(Windowsのショートカットではなくmklinkを利用して作成されたファイル)をリストアするとき、シンボリック・リンク・ファイルがターゲット・ファイル・システム上に存在し、シンボリック・リンクのターゲット・データ・ファイルも存在する場合、ターゲット・データ・ファイル内のデータが失われます。シンボリック・リンクによってターゲットとされたデータ・ファイルがバックアップに含まれているか、必ず確認してください。また、リストア・ジョブを実行する前に、ターゲット・ファイル・システムからリストア対象の既存のシンボリック・リンクを削除することをお勧めします。データ損失のリスクを回避するため、リストア・ジョブを実行する前に、リスクのある可能性のあるデータ・ファイルのバックアップを実行することもできます。

 

symlinkがリストアされた際、GuardianOSはsymlinkにXattr属性のuser.SnACLを適用します。これは予測された動作であり、特に影響はありません。

 

ファイルまたはディレクトリがフリーズした場合、GFSおよびGFS2上でのバックアップが応答しなくなることがあります。

 

Solarisクライアントに多数のダイレクト自動マウントが存在する環境では、自動マウントがリモート・システム上にあるか判別するためにPlug-in for FileSystemが一時的に自動マウントをロードしようとしている間、バックアップ・ジョブが[ジョブオプションの待機中]ステータスのままになることがあります。[リモート・マウントを使用してバックアップ]オプションを選択することで、この遅延が緩和されることがあります。必要に応じて、リモート・マウントを選択解除または除外するか、以下のスタンザをnvfs.cfgに追加してください。

[Performance:DoRecursiveAutoMountScan]

Value=FALSE

 

表6. Plug-in for NDMPの既知の問題

NetVault Backup Plug-in for NDMP(Plug-in for NDMP)を使用しているときに、自動削除オプションを[オン]に設定して複数のジョブを実行すると、[ジョブ・ステータス]ページに親ジョブと子ジョブが引き続きリストされる場合があります。NetVault WebUIを閉じてから再開すると問題を解消することができます。NetVault Backupサービスを停止/再起動する必要はありません。

 

Quest Fluid File System(FluidFS)をターゲットとするバックアップ・ジョブのINCLUDE_PATHオプションで26を超えるエントリを使用すると、バックアップ・ジョブが応答を停止します。

32078(00040111)

FluidFSをターゲットとするバックアップ・ジョブのEXCLUDEオプションで32を超えるエントリを使用しても、FluidFSはエラーを返しません。EXCLUDE_PATHを使用して同様に制限を超えた場合は、正常に動作します。

32079(00040990)

システム要件

プラットフォーム

サポートされているプラットフォーム情報の詳細は、https://support.quest.com/ja-jp/でアクセスできる『QuestNetVault Backup互換性ガイド』を参照してください。

メモリ

ターゲット・システムの使用目的により、メモリ要件は異なります。

ハードディスク容量

NetVault Backupサーバーをインストールするには、Windowsベースのシステムで約200 MBのディスク容量、Linuxベースのシステムで約160 MBのディスク容量が必要です。

オペレーティング・システム

NetVault Backupサーバー

NetVault Backupサーバーは、次のオペレーティング・システムにインストールできます。

NetVault Backupクライアント

NetVault Backupクライアントは、次のオペレーティング・システムにインストールできます。

詳細に関しては、https://support.quest.com/ja-jp/でアクセスできる『QuestNetVault Backup互換性ガイド』を参照してください。

Webブラウザ

NetVault WebUIでは、次のブラウザをサポートしています。

アップグレードと互換性

NetVault Backupサーバーのオペレーティング・システム要件:10.0から、NetVault Backupサーバーのインストールは、WindowsおよびLinuxオペレーティング・システムでのみサポートされます。UNIXおよびMac OS Xオペレーティング・システムへのサーバーのインストールはサポートされません。
サポートされているオペレーティング・システムのバージョンの詳細は、https://support.quest.com/ja-jp/でアクセスできる『QuestNetVault Backup互換性ガイド』を参照してください。詳細は、https://support.quest.com/kb/SOL126805を参照してください。
NetVaultデータベース移行:9.2からアップグレードする際には、NetVaultデータベースの独自フォーマットからPostgreSQLデータベースのフォーマットへの移行も行われます。NetVaultデータベースのサイズ、およびシステム・パフォーマンスなどその他の要因によっては、この移行にはかなり時間がかかる場合があります。
LinuxおよびWindowsでの正しいインストール・パッケージの選択:NetVault Backupでは、LinuxおよびWindowsベースのシステム向けに、個別のクライアント専用およびサーバー専用インストール・パッケージを提供しています。サーバーおよびクライアント・パッケージの両方で、ハイブリッドおよび64-bit専用バージョンを利用できます。
ハイブリッド・サーバーおよびクライアント・パッケージ:ハイブリッド・パッケージは、Pure 64-bit専用の要件を満たしていないユーザーを対象にしています。
Pure 64-bit専用サーバー・パッケージおよびクライアント・パッケージ:Pure 64-bit専用パッケージは、Pure 64-bit専用オペレーティング・システム用です。32-bitコンポーネントを使用できない理由がある場合は(たとえば、32-bitコードを実行しないLinuxディストリビューションを使用している場合)、これらのパッケージを使用します。
netvault-<RYYYYMMMDD>-vx.x.x.x-Server-{LinuxX86Hybrid|WindowsX86Hybrid}:このパッケージを使用して、NetVault Backupサーバーを32-bitまたは64-bitシステムにインストールまたはアップグレードします。
netvault-<RYYYYMMMDD>-vx.x.x.x-Server-{LinuxX86Pure64|WindowsX86Pure64}:このパッケージを使用して、NetVault BackupサーバーをPure 64-bitシステムにインストールまたはアップグレードします。
重要: 64-bitのLinuxマシンにNetVault Backupのハイブリッド・パッケージをインストールする前に、必要なすべての32-bitライブラリがシステムにインストールされていることを確認します。要件についての詳細は、『Quest NetVault Backupインストール・ガイド』を参照してください。インストーラが必要なライブラリをシステム上で見つけられない場合、インストール・プロセスはメッセージを表示せずに失敗する場合があります。

32bit

32bit

X

 

X

 

 

Hybrid

X

 

X

 

 

64bit

Itanium

 

 

 

X

 

64bit

 

X

X

 

 

Hybrid

X

X

X

 

 

Pure64

 

 

 

 

X

ライセンス・プラグイン:最新バージョンのNetVault Backupにアップグレードした後、以前にインストールされたライセンス・プラグインで新しいバックアップ・ジョブを作成できなくなることがあります。この問題は、以下のアップグレード・シナリオで発生します。
SNMP Trap通知のオブジェクト識別子(OID):NetVault Backup 9.2からアップグレードすると、SNMP Trap通知方法のOIDが変更されます。
NetVault Backup Plug-in for NetWare(Plug-in for NetWare):NetVault Backup 10.0以降では、Plug-in for NetWareはサポートされません。
Plug-in for VMwareおよびNetVault Backup Plug-in for Hyper-V (Plug-in for Hyper-V):Plug‑in for VMwareまたはPlug-in for Hyper-Vのインストール後、NetVault Backupソフトウェアをアップグレードすると、そのマシンでプラグインを再インストールする必要があります。プラグインを再インストールしない場合、仮想マシンのマウントされたドライブ・ノードを開いて、新しいファイルレベル・バックアップ・ジョブを作成することができません。
マルチバイト文字を含むデバイス名:NetVault Backup Server 9.2からアップグレードした後、名前にマルチバイト文字を使用するデバイスは、削除してから再度追加する必要があります。
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