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NetVault 11.3 - リファレンス・ガイド

前書き はじめに コマンドライン・ユーティリティの使用
クライアント固有ユーティリティ デバイス固有ユーティリティ メディア固有ユーティリティ ジョブ固有ユーティリティ ログ固有ユーティリティ その他のユーティリティ
nvreportユーティリティの使用

コマンド構文

コマンドの構文は次の形式で指定します。

ここで、

CLIヘルプ

コマンドのヘルプにアクセスするには、コマンドに続けて「-help」または「--help」と入力するか、コマンドを入力して、Enterキーを押します。たとえば、nvblankmediaのヘルプにアクセスするには、以下の方法を使用できます。

コマンド終了ステータス

実行すると数値が返されるCLIコマンドは多数あります。以下の表に示すように、戻り値はコマンドの実際の終了ステータスを表します。

0

コマンドが正常に完了しました。

1

コマンドが失敗しました。

2

コマンドで指定されている引数が無効です。たとえば、コマンドで指定された変数に誤りがあります。

環境変数

スクリプトでCLIユーティリティを使用するときは、以下の環境変数を使用できます。

NETVAULTCLIACCOUNT

NetVault Backupユーザー名を指定します。指定したアカウントにCLIユーティリティを使用する権限が必要です。

NETVAULTCLIACCOUNT=<ユーザー・アカウント名>

CLIユーティリティにアクセスするために、この変数はスクリプトに含める必要があります。

NETVAULTCLIPASSWORD

NetVault Backupユーザー・アカウントのパスワードを指定します。

NETVAULTCLIPASSWORD=<パスワード>

ユーザー・アカウントのパスワードを指定するには、スクリプトにこの変数を指定する必要があります。

NV_HOME

NetVault Backupのインストール・ディレクトリを返します。

NV_JOBCLIENT

ジョブのターゲット・クライアントを指定します。

NV_JOBCLIENT=<NetVault Backupクライアントの名前>

NV_JOBID

ジョブID番号を指定します。

NV_JOBID=<ジョブID>

NV_JOBTITLE

ジョブの名前を指定します。

NV_JOBTITLE=<ジョブ・タイトル>

NV_JOB_WARNINGS

ジョブが警告とともに完了した場合はTRUEを返し、それ以外の場合はFALSEを返します。

この変数は、ポスト・スクリプトでのみ使用できます。この変数は、現在メール・スクリプトが使用していますが、汎用的に使用できます。

バックアップが警告を表示して終了した場合、NV_STATUS変数はSUCCEEDEDを返し、NV_JOB_WARNINGS変数はTRUEを返します。

このスクリプトの戻り値がローカライズされることはありません。戻り値は英語でTRUEまたはFALSEです。

NV_OUTPUT_FILE

レポート用にユーザー定義出力ファイルを返します。

NV_SERVERNAME

NetVault Backupサーバー名を指定します。

NV_SERVERNAME=<NetVault Backupサーバーの名前>

NV_SESSIONID

ジョブのセッションIDを指定します。

NV_SESSIONID=<セッションID>

NV_STATUS

ジョブの終了ステータスを返します。SUCCEEDEDまたはFAILEDのいずれかを返します。

この変数は、ポスト・スクリプトでのみ使用できます。戻り値がローカライズされることはありません。値は英語でSUCCEEDEDまたはFAILEDです。

NV_USER_ARG

プレスクリプトまたはポストスクリプトで渡されるユーザー定義引数を指定します。

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