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NetVault 11.3 - インストール・ガイド

前書き NetVault Backupシステム構築例 インストール前要件の確認 NetVault Backupのインストール インストール後要件の確認 NetVault Backupのアップグレード NetVault Backupのライセンス NetVault Backupの削除 トラブルシューティング

Windows 2008 R2

Windows 2008 R2クライアントに、最新のWindowsアップデートがインストールされていることを確認します。インストールされていない場合、NetVault Backupサーバーにクライアントを追加しようとすると、ネットワーク・マネージャ・プロセスから「unreachable host」エラー・メッセージが報告されます。これらのエラーは、クライアントにアップデートをインストールすると発生しなくなります。

 

NetVault Backupのアップグレード

アップグレードの検討事項

NetVault Backupシステムをアップグレードする前に、以下の注意事項を確認します。

サポートされているオペレーティング・システムのバージョンの詳細は、https://support.quest.com/ja-jp/で入手できる『Quest NetVault Backup互換性ガイド』を参照してください。

アップグレードの準備

NetVaultデータベースをバックアップするNetVault Backupサーバーのアップグレード前の準備として、まず既存のNetVaultデータベースのバックアップを作成します。アップグレードに失敗した場合は、NetVault Backupの以前のバージョンを再インストールして、NetVaultデータベースをリカバリすることができます。これにより、設定済みのバックアップ・スケジュールに影響を及ぼすことなく、アップグレードの失敗原因を調べることができます。
Plug-in for Databasesを使用したNetVaultデータベースのバックアップについての詳細は、『Quest NetVault Backupビルトイン・プラグイン・ユーザーズ・ガイド』を参照してください。
NetVaultデータベースからデータをリストアする場合、ログはlogs_restored_<YYYYMMDD>ディレクトリにリストアされます。
他のすべてのNetVault Backupアプリケーションを終了するアップグレード手順を開始する前に、NetVault Configurator、NetVault Backupコンソール、ワークステーション・クライアントなどの他のすべてのNetVault Backupアプリケーションを終了します。設定ファイルがある場合は、アップグレード手順を開始する前にそのファイルが閉じていることを確認します。Windowsでは、アップグレードを実行する前にイベント・ビューアを終了する必要がある場合もあります。
ウイルス対策ソフトウェアを無効にするNetVault Backupのインストールまたはアップグレードを行う前に、ウイルス対策ソフトウェアを無効にしておくことをお勧めします。インストール・プロセスはウイルス対策ソフトウェアと競合する可能性があるため、ウイルス対策ソフトウェアを無効にしないと、インストール後に各種NetVault Backup操作が失敗することがあります。
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