1. |
https://console.developers.google.com/で、開発者アカウントにサインインします。 |
a. |
b. |
d. |
e. |
Create をクリックします。 |
a. |
b. |
Browse API(API を参照) で Admin SDK を検索し、行の右端にある OFF Status(オフステータス) ボタンをクリックして、ステータスを オン に切り替え、API を有効にします。 |
c. |
a. |
b. |
c. |
d. |
EMAIL ADDRESS(E メールアドレス) ドロップダウンリストから自分の E メールを選択し、PRODUCT NAME(製品名) に製品の名前を入力し、保存 をクリックして クライアント ID の作成 ダイアログに戻ります。 |
e. |
Installed application を選択します。 |
f. |
サードパーティ検出スケジュールを追加して、ネットワークでChromeデバイスをスキャンし、これらのデバイスに関する情報を取得します。詳細については、G Suiteデバイスへの検出スケジュールの追加を参照してください。
ネットワークでG Suiteデバイスをスキャンし、デバイスに関する情報を取得するには、サードパーティ検出スケジュールを追加します。
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1. |
検出スケジュールの詳細 ページに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
4. |
G Suite を展開し、検出オプションを選択します。 |
Chromeデバイスに接続するために使用されるアカウントの詳細。ドロップダウンリストから既存の資格情報を選択するか、新しい資格情報の追加 を選択して、まだリストされていない資格情報を追加します。 詳細については、Google OAuth 資格情報の追加および編集を参照してください。 | |||
選択した場合、次のスキャンで検出されたすべてのChromeデバイスがインベントリに追加されます。 |
5. |
Every n minutes/hours(n 分 / 時間ごと) |
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On the nth of every month/specific month at HH:MM(毎月 / 特定月の n 日の HH:MM から) |
7. |
保存 をクリックします。 |
1. |
検出スケジュールの詳細 ページに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
2. |
4. |
Dell Mobility Management を展開し、検出オプションを選択します。 |
Dell Mobility Management サービスの対象地域(米国 または EMEA)。 | |||
Dell Mobility Management サービスに接続するために使用される管理者アカウントの詳細。ドロップダウンリストから既存の資格情報を選択するか、新しい資格情報の追加 を選択して、まだリストされていない資格情報を追加します。 詳細については、ユーザーとパスワード資格情報の追加および編集を参照してください。 | |||
選択した場合、次のスキャンで検出されたすべての DMM デバイスがインベントリに追加されます。 |
5. |
Every n minutes/hours(n 分 / 時間ごと) |
|
On the nth of every month/specific month at HH:MM(毎月 / 特定月の n 日の HH:MM から) |
ネットワークでコンピューター以外のデバイスをスキャンし、デバイスに関する情報を取得するには、認証済み - SNMP 検出スケジュールを追加します。
SNMPを有効化するには、ポート161がアプライアンスとデバイスで開いている必要があります。
SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)は、ネットワーク上の管理対象デバイスを監視するためのプロトコルです。SNMP v3では認証アルゴリズムと暗号化アルゴリズムが使用され、SNMP通信のセキュリティ性が向上します。SNMP v3のオプションを設定すると、選択したデバイスでSNMP v3スキャンが実行されます。このスキャンが失敗すると、指定したパブリック文字列を使用して、SNMP v2またはv1スキャンが試行されます。
SNMP スキャン結果には、すべての SNMP 対応デバイスが含まれます。リモートシェル拡張によって、K1000がデバイスに接続し、コマンドを実行し、検出情報をキャプチャすることが可能になります。
1. |
検出スケジュールの詳細 ページに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
2. |
◦ |
◦ |
◦ |
この手順では、DNS Lookup(DNS 参照) および SNMP のみが適切です。
4. |
5. |
DNS Lookup(DNS 参照) を展開し、検出オプションを選択します。 |
DNS Lookup(DNS 参照) を含めると、検出時にデバイスの名前を識別できるようになります。DNS参照は、検出結果とインベントリリストにデバイス名を表示する場合は重要です。
DNS参照がタイムアウトになるまでの時間(秒単位)。この時間内にアドレスが見つからない場合、プロセスは「タイムアウト」となります。 |
6. |
SNMP を展開し、検出オプションを選択します。 |
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デバイスに接続してコマンドを実行するために必要な SNMP v1/v2 資格情報の詳細。ドロップダウンリストから既存の資格情報を選択するか、新しい資格情報の追加 を選択して、まだリストされていない資格情報を追加します。 詳細については、SNMP 資格情報の追加および編集を参照してください。 | |||
デバイスに接続してコマンドを実行するために必要な SNMP v3 資格情報の詳細。ドロップダウンリストから既存の資格情報を選択するか、新しい資格情報の追加 を選択して、まだリストされていない資格情報を追加します。 詳細については、SNMP 資格情報の追加および編集を参照してください。 |
7. |
Every n minutes/hours(n 分 / 時間ごと) |
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On the nth of every month/specific month at HH:MM(毎月 / 特定月の n 日の HH:MM から) |
9. |
保存 をクリックします。 |
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