CSV(コンマ区切り形式)ファイルを使用して、ソフトウェアライセンスデータなどの資産データをインポートできます。
インポート前に資産データが適切であり、適切に書式設定されていることを確認します。
3. |
作成済みCSVファイルからライセンスデータをインポートできます。
インポートした資産を資産サブタイプに割り当てる場合は、そのサブタイプを追加してから資産をインポートします。詳細については、資産サブタイプの追加と デバイスの詳細 ページの基本設定の選択を参照してください。
4. |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
6. |
b. |
注: この例では、資産サブタイプ(生産性)がライセンス資産タイプに追加されています。ライセンス資産タイプのサブタイプをまだ追加していない場合、Subtype(サブタイプ) ドロップダウンリストは空になっています。インポート時に、選択したサブタイプにすべての資産が割り当てられます。 |
c. |
次へ をクリックします。 |
8. |
◦ |
資産名 = 資産名 |
◦ |
License Count(ライセンス数) = License Count(ライセンス数) |
◦ |
Applies to Cataloged Software(カタログ登録済みソフトウェアへの適用) = ソフトウェアカタログ |
◦ |
ライセンスモード = モード |
9. |
10. |
CSV(コンマ区切り形式)ファイルを使用して、ソフトウェアライセンスデータなどの資産データをインポートできます。
インポート前に資産データが適切であり、適切に書式設定されていることを確認します。
3. |
作成済みCSVファイルからライセンスデータをインポートできます。
インポートした資産を資産サブタイプに割り当てる場合は、そのサブタイプを追加してから資産をインポートします。詳細については、資産サブタイプの追加と デバイスの詳細 ページの基本設定の選択を参照してください。
4. |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
6. |
b. |
注: この例では、資産サブタイプ(生産性)がライセンス資産タイプに追加されています。ライセンス資産タイプのサブタイプをまだ追加していない場合、Subtype(サブタイプ) ドロップダウンリストは空になっています。インポート時に、選択したサブタイプにすべての資産が割り当てられます。 |
c. |
次へ をクリックします。 |
8. |
◦ |
資産名 = 資産名 |
◦ |
License Count(ライセンス数) = License Count(ライセンス数) |
◦ |
Applies to Cataloged Software(カタログ登録済みソフトウェアへの適用) = ソフトウェアカタログ |
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ライセンスモード = モード |
9. |
10. |
組織がインストールされたソフトウェアの正しいライセンスを保有できるように、ライセンスコンプライアンス リストおよびライセンスコンプライアンスダッシュボードウィジェットにライセンスコンプライアンス情報を表示できます。ライセンスコンプライアンス リストには、ライセンス資産を通じて追加したすべてのソフトウェアライセンス情報と、ライセンスが必要なアプリケーションに関するソフトウェアカタログからの情報が表示されます。
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a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
注: アプライアンスの日ベースのバックアップの完了後、ライセンスコンプライアンス リストの情報が毎日更新されます。リストが空の場合は、ソフトウェアカタログインベントリにアプリケーションがないか、またはページの情報が更新されていないことになります。また、すべての過不足数に負数が表示されている場合は、ライセンスシートよりも多くのインストールがあることを示しています。そのため、アプリケーションのライセンス資産を既に追加していることを確認してください。詳細については、ソフトウェアカタログ インベントリのライセンス資産の追加を参照してください。 |
2. |
アプライアンスがライセンスコンプライアンス情報を強制的に更新するようにするには、左側のリストの上にある 今すぐ更新 をクリックします。インベントリ内のアプリケーションの数によっては、このプロセスに数分かかることがあります。 |
ヒント: 今すぐ更新 をクリックすると、アプライアンスがリスト上の各アイテムのデータを更新します。ただし、右側のリストの上にある 更新 ボタンをクリックした場合は、既に収集された情報が再表示されます。新しいライセンス使用率情報が取得されることはありません。 |
過去 90 日間に起動されたアプリケーションインストールの数。この列のダッシュは、アプリケーションのメータリングが有効になっていないことを示しています。 | |||||||||
過去 90 日間に起動されていないアプリケーションインストールの数。この列のダッシュは、アプリケーションのメータリングが有効になっていないことを示しています。 | |||||||||
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アプリケーションに関連するエディションの名前(Professional Edition や Standard Edition など)。 |
3. |
ヒント: Officeなどのグループが折りたたまれて最上位のアイテムのみが表示されている場合、そのグループ内のいずれかのアイテムで過不足数が負数になっているか、ライセンスで許可されている数よりも多くのシートを使用しているときには、名前 列の左側に警告アイコン( |
4. |
ヒント: ライセンスコンプライアンスウィジェットが表示されない場合は、右上の カスタマイズ をクリックしてウィジェットをインストールします。詳細については、ダッシュボード ページのカスタマイズを参照してください。 |
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