Smart Labelを作成し、デスクトップパッチが必要なデバイスを識別することができます。
1. |
デバイス リストに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
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デスクトップを識別するその他の便利な検索条件には以下のものがあります。
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システムモデル名。例えば、モデル名に「XPS」が含まれるすべてのシステムが選択されます。 |
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IPアドレス、または検索条件として「次の値を含む」を使用したIPアドレスの一部。 |
▪ |
BIOSのシリアルナンバー、または検索条件として「部分的なシリアルナンバーを含む」を使用することもできます。これは、連続する番号が割り当てられたデスクトップを購入した場合に便利です。詳細については、購入元のベンダーにお問い合わせください。 |
◦ |
Smart Labelに関連付ける既存のラベルを選択します。ラベルの選択 フィールドに入力し、既存のラベルを検索します。 |
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7. |
強制的なインベントリ更新 は、エージェント管理対象デバイスへの AMP 接続がアクティブな場合、またはエージェント不要デバイスではデバイスが到達可能な場合のみ使用できます。
Smart Labelを作成し、サーバーパッチが必要なデバイスを識別することができます。
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デバイス リストに移動します。 |
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K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
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サーバーを識別するその他の便利な検索条件には以下のものがあります。
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IPアドレス、または検索条件として「次の値を含む」を使用したIPアドレスの一部。 |
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BIOSのシリアルナンバー、または検索条件として「部分的なシリアルナンバーを含む」を使用することもできます。これは、連続する番号が割り当てられたサーバーを購入した場合に便利です。詳細については、購入元のベンダーにお問い合わせください。 |
◦ |
Smart Labelに関連付ける既存のラベルを選択します。ラベルの選択 フィールドに入力し、既存のラベルを検索します。 |
◦ |
7. |
強制的なインベントリ更新 は、エージェント管理対象デバイスへの AMP 接続がアクティブな場合、またはエージェント不要デバイスではデバイスが到達可能な場合のみ使用できます。
Smart Labelを作成し、ノートPCパッチが必要なデバイスを識別することができます。
1. |
デバイス リストに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
2. |
3. |
ノートPCを識別するその他の便利な検索条件には以下のものがあります。
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IPアドレス、または検索条件として「次の値を含む」を使用したIPアドレスの一部。 |
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BIOSのシリアルナンバー、または検索条件として「部分的なシリアルナンバーを含む」を使用することもできます。これは、連続する番号が割り当てられたノートPCを購入した場合に便利です。詳細については、購入元のベンダーにお問い合わせください。 |
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Smart Labelに関連付ける既存のラベルを選択します。ラベルの選択 フィールドに入力し、既存のラベルを検索します。 |
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7. |
強制的なインベントリ更新 は、エージェント管理対象デバイスへの AMP 接続がアクティブな場合、またはエージェント不要デバイスではデバイスが到達可能な場合のみ使用できます。
Smart Labelsを順番に実行するには、Smart Labelのプロパティで実行順序を割り当てます。
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Smart Label リストに移動します。 |
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K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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Smart Labelの削除は、管理対象インストールなどのタスクで使用されるラベルを保存しているときに、Smart Labelを大きく変更する必要がある場合に役立ちます。
Smart Labelの削除によって、そのSmart Labelに関連付けられた条件が除去されますが、そのSmart Labelに関連付けられている他のラベルは削除されません。
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Smart Label リストに移動します。 |
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K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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ラベル セクションでラベルグループを管理できます。
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