デフォルトでは親/子チケット関係が無効になっています。この機能を有効にするには、PARENT_INFO チケットフィールドが表示されるようにキューを設定します。キューが複数ある場合は、それぞれのキューで個別に親 / 子チケット関係を有効にします。
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K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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キューの詳細 ページを表示するには、次のいずれかを実行します。 |
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アクションの選択 > 新規作成 の順に選択します。 |
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これらの変更を保存すると、チケット所有者と管理者(デフォルト)は、キュー内のどのチケットも子または親にできます。
キューを設定して、親チケットが子チケットを閉じられるようにできます。この設定を行うと、親チケットを閉じた時点で、子チケットは自動的に閉じられます。
キューに対して親 / 子関係を有効にします。詳細については、キューに対する親/子チケット関係の有効化を参照してください。
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K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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キューの詳細 ページを表示するには、次のいずれかを実行します。 |
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アクションの選択 > 新規作成 の順に選択します。 |
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変更内容がキューに適用されます。親チケットを閉じると、子チケットは自動的に閉じられます。
親 / 子チケット関係は、キューに対して有効になります。詳細については、キューに対する親/子チケット関係の有効化を参照してください。
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K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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チケット(複数) リストで、チケットタイトルをクリックします。 |
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Ticket Detail(チケットの詳細) ページで、親チケットに必要な情報を指定します。 |
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親チケットを使用して重複チケットを編成し、親チケットを有効にして子チケットをクローズできます。詳細については、以下を参照してください。
チケットを親に指定して、チケット間に親/子関係を設定できます。親チケットを指定してから、既存のチケットを子として追加する必要があります。
キューに対して親 / 子関係を有効にします。詳細については、キューに対する親/子チケット関係の有効化を参照してください。
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K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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チケットの詳細 ページを表示するには、次のいずれかを実行します。 |
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Related Ticket Information(関連するチケットの情報) セクションで、Parent Ticket(親チケット) セクションが表示されることを確認します。表示されない場合は、キューに対して親/子関係が有効になっているかどうかを確認します。詳細については、キューに対する親/子チケット関係の有効化を参照してください。 |
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保存 をクリックしてチケットへの変更を保存します。 |
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