デバイスを監視する必要がある場合は、監視を開始できます。監視が有効化されているデバイスは、ライセンスの制限に対してカウントされます。
3 つの場所でデバイスの監視を有効にすることができます。そのうちの 2 つの場所は個々のデバイスに対して使用し、1 つの場所はデバイスのグループに対して使用します。
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監視の有効化 をクリックします。 |
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デバイス リストから複数のデバイスの監視を有効にします。 |
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デバイスの監視を有効にすることで、特定のしきい値条件が満たされたときに警告を生成できます。このデバイスの監視を再度有効にすると、アプライアンスでは、このデバイスは新たな監視対象デバイスとして扱われます。この場合、以前のデバイスの警告は、「デバイスが削除されたか、監視対象ではなくなりました」のように表示されます。警告の削除の詳細については、警告の削除を参照してください。
サーバー監視で警告が生成された場合、さまざまな応答を使用できます。
警告に基づいてサービスデスクチケットまたは自動Eメール通知を使用できます。手順に従って警告を処理した後に、警告を解除または完全に削除できます。
ダッシュボードに監視ウィジェットを追加している場合は、現在の主な警告が一目で分かります。警告には 警告の監視 リストページおよび Monitored Devices(監視対象デバイス) リストページへのリンクが示されています。
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Eメールの 件名 行に表示する情報。 | |
選択した条件とインベントリのアイテムを比較するクエリがアプライアンスによって実行される間隔。条件に一致した場合、通知が送信されます。 |
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保存 をクリックします。 |
通知が作成され、通知スケジュール ページに表示されます。通知の頻度のスケジュールの詳細については、通知スケジュールの編集を参照してください。
サーバー監視警告からサービスデスクチケットを作成できます。このチケットフォームのフィールドに警告からの情報が自動的に入力されます。
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キューに基づいてチケットを作成する場合で、組織内に複数のチケットキューがあるときは、チケット ドロップダウンリストからキューを選択します。 |
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プロセステンプレートに基づいてチケットを作成する場合は、プロセス ドロップダウンリストからプロセスを選択します。 |
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