デバイスでの作業中またはデバイスに変更を加える際に監視機能で警告が生成されないようにするには、監視を一時停止することができます。
複数のデバイスを同時に一時停止または再開する場合は、複数のデバイスの監視の一時停止または再開を参照してください。
1. |
監視の詳細 ページに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
c. |
2. |
インベントリ セクションの デバイス ページの ステータス 列にあるアイコンは、次の一時停止ステータスを示します。
複数のデバイスの監視を同時に一時停止できます。同様に、複数のデバイスの監視を再開できます。
1. |
監視対象デバイス リストページに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
3. |
警告を解除すると、警告 リストページのビューおよびダッシュボードウィジェットから警告が削除されます。警告を削除すると、データベースから警告が削除されます。解除した警告を回復することはできますが、削除した警告は回復できません。
1. |
監視設定 ページに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
3. |
オプション: 指定した日数が経過した後に警告を解除するようにK1000を設定します。 |
a. |
警告の自動解除 を選択します。 |
b. |
4. |
オプション: 指定した日数が経過した後に警告を削除するようにK1000を設定します。 |
a. |
警告の自動削除 を選択します。 |
b. |
5. |
保存 をクリックします。 |
1. |
監視設定 ページに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
2. |
Pingプローブを有効にする をオフにします。 |
3. |
保存 をクリックします。 |
© 2021 Quest Software Inc. ALL RIGHTS RESERVED. Feedback Terms of Use Privacy