デフォルトまたは既存の監視プロファイルをコピーし、そのコピーを編集して新しいプロファイルを作成できます。
各デバイスに対するプロファイルは1つとは限りません。別の警告を生成する追加のプロファイルを作成して、既に1つ以上のプロファイルが関連付けられているデバイスにこのプロファイルをバインドできます。
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プロファイル リストページに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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このパスは、表に示すようにオペレーティングシステムの基本的なパスになります。
Windowsアプリケーションのapplication
Windowsタスクスケジューラ関連のMicrosoft-Windows-TaskScheduler/Operational |
または、基本的なイベントログ以外のデータを含むログを定義するパスを入力できます。例えば、SUSE上に/var/log/<myapplog>などの特定のログにデータを送信するアプリケーションがあった場合、この手順に従って新しいプロファイルにこのパスを使用し、検索テキストおよび警告レベルを定義できます。
Linux オペレーティングシステムを搭載したデバイスの場合、OS のバージョンに応じて、MySQL および Apache のログには多数の異なるログパスがあります。詳細については、MySQL および Apache のプロファイルログのパスを参照してください。
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Include Text(含まれるテキスト) を変更します。 |
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行の右側の 保存 をクリックします。 |
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オプション: Exclude Text(除外するテキスト) を変更します。 |
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2. |
3. |
行の右側の 保存 をクリックします。 |
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警告レベルを変更します。 |
1. |
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3. |
行の右側の 保存 をクリックします。 |
1. |
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レベル、検索テキスト、および大文字と小文字の区別を設定して、行の右側の 保存 をクリックします。 |
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該当するデバイスの 監視の詳細 ページで、デバイスにプロファイルを割り当てることができます。
Linux オペレーティングシステムを搭載したデバイスの場合、OS のバージョンに応じて、MySQL および Apache のログには多数の異なるログパスがあります。
MySQL および Apache のログのログパスの最新の表については、http://www.itninja.com/blog/view/mysqland-apache-profile-log-path-locationsを参照してください。
他のユーザーが使用できるカスタムプロファイルを別のユーザーが作成した場合、それを K1000 にアップロードできます。
別のユーザーが作成した XML プロファイルにアクセスできます。
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プロファイル リストページに移動します。 |
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K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
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プロファイル リストの下部にプロファイルが表示されます。
必要に応じて、新しいプロファイルを編集できます。詳細については、プロファイルの編集を参照してください。
他のユーザーが使用できるようにするために、カスタムプロファイルをダウンロードできます。
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プロファイル リストページに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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