インベントリ内の対象となるサーバーデバイスの監視を有効にすることができます。K1000 ライセンスで指定されているように、最大で 200 台です。
K1000 には、監視を有効にする 2 つの方法があります。
サーバーが有効な場合、インベントリ セクションの デバイス ページの ステータス 列にあるアイコンは、有効なステータス、および監視がアクティブか一時停止かを示します。
デバイス インベントリリストから、1 台のサーバーまたは複数のサーバーの監視を有効にすることができます。
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デバイス インベントリページに移動します。 |
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K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
3. |
監視を有効にできない原因として考えられるのは、デバイスの OS がサポートされていない、デバイスのタイプがサポートされていない、監視のライセンス数を超過している、などです。
4. |
オプション: 左側のナビゲーションバーで、監視 > デバイス を選択し、デバイスの名前をクリックして Monitoring Detail(監視の詳細) ページでこのデバイスの監視設定に変更を加えます。 |
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個々のサーバーでの監視は、その デバイスの詳細 ページから有効にすることができます。
1. |
デバイスの詳細 ページに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
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デバイスにサーバークラスのオペレーティングシステムが搭載されていないため監視対象ではない場合、監視 セクションにはメッセージ(「オペレーティングシステムは、現在監視によってサポートされていません」)が表示されます。
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監視を有効にする をクリックして監視を開始し、デバイスのデフォルトの監視設定の詳細も表示します。 |
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最大 200 台のサーバーで拡張監視機能を利用するには、新しいライセンスキーを取得する必要があります。キーを取得するには、Questの営業チームまでお問い合わせください。
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お問い合わせフォーム に入力して送信してください。 |
コメント フィールドに、現在K1000ユーザーで、サーバー監視機能へのアクセスを希望するという内容を入力します。
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