アプライアンス上で組織コンポーネントが有効化されていない場合、または単一組織しか存在しない場合には、これらのレポートには「Default」組織に関する情報が表示されます。
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レポート リストに移動します。 |
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K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
注: チャートおよびグラフは、K1000のレポート作成ツールでは作成できません。チャートまたはグラフを作成するには、レポートを XLS(Microsoft Excel)形式または CSV(コンマ区切り値)形式で生成し、チャート機能またはグラフ機能を持つツール(Microsoft Excel など)にデータをインポートします。
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アプライアンス上で組織コンポーネントが有効化されている場合は、すべての組織の情報を単一レポートに統合するレポートを実行できます。
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レポート リストに移動します。 |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
注: チャートおよびグラフは、K1000のレポート作成ツールでは作成できません。チャートまたはグラフを作成するには、レポートを XLS(Microsoft Excel)形式または CSV(コンマ区切り値)形式で生成し、チャート機能またはグラフ機能を持つツール(Microsoft Excel など)にデータをインポートします。
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環境を監視するために、指定した時間と間隔でレポートを実行して管理者にレポートを送信するようスケジュールできます。これはソフトウェア、デバイス、およびシステムの正常性を追跡する場合に便利です。
指定した時間にレポートを自動的に実行できるようにするレポートスケジュールを追加できます。これは、ソフトウェアライセンスコンプライアンスレポートなど、定期的な実行が必要なレポートに役立ちます。
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組織レベルのレポートをスケジュールするには、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから組織を選択し(組織が存在する場合)、レポート作成 をクリックします。 |
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システムレベルのレポートをスケジュールするには、K1000システム管理コンソール(http://K1000_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択します。次に、レポート作成 をクリックします(組織コンポーネントが有効になっているアプライアンスのみ)。 |
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スケジュール ボタン |
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スケジュールの表示名です。他のスケジュールからこのスケジュールを区別できるように、できる限り分かりやすい名前を入力してください。 | |
スケジュールするレポートの名前。レポート ページのレポートの隣にある スケジュール アイコンをクリックすると、この名前が自動的に入力されます。 | |
スケジュールの説明。この説明は、レポートのスケジュール ページに表示されます。 |
レポートを毎回送信するか、または結果が見つかったときのみ送信するかを指定します。このオプションを選択すると、空のレポートが送信されるのを防ぐことができます。 | |
レポートの形式。「添付ファイル」を選択してEメールメッセージにファイルを添付するか、「圧縮された添付ファイル」を選択してZIPアーカイブとしてファイルを添付します。 |
Every n minutes/hours(n 分 / 時間ごと) |
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On the nth of every month/specific month at HH:MM(毎月 / 特定月の n 日の HH:MM から) |
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