このセクションのサンプルスクリプトを手本にしてXMLファイルを作成できます。
API を通じてインベントリに追加されたデバイスは、K1000 アプライアンスのライセンス数にカウントされません。詳細については、K1000ライセンス情報の表示を参照してください。
APIを通じてアップロードされたアプリケーションインベントリは ソフトウェア ページには表示されますが、ソフトウェアカタログ ページには表示されません。詳細については、以下を参照してください。
注: インベントリAPIは、アプライアンスの設定に応じて、HTTP通信およびHTTPS通信をサポートします。インベントリ情報をアップロードするには、以下のURLを使用します。http://K1000_hostname/service/wsapi.php。ここで、K1000_hostnameは、アプライアンスのホスト名です。 |
1. |
◦ |
◦ |
アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 をクリックします。 |
アプライアンスを再起動します。これにより、外部APIコマンドを使用してインベントリ情報をアップロードできます。
APIを使用してインベントリを送信するには、最初にインベントリ情報が含まれるXMLファイルを生成する必要があります。
必要なコンテンツが含まれているXMLファイルを生成したら、APIを使用してインベントリを送信できます。
a. |
要求を送信する際、本文のGET行とインベントリXMLに「req=loadxml&key=$auth&KUID=$uuid&version=6.0」を含めます。
詳細については、サンプルPerlスクリプトを参照してください。
Perlスクリプトを使用して、デバイスのインベントリ情報が含まれたXMLファイルをアプライアンスにアップロードできます。
以下は、ユーザーによって作成されたXMLファイルをK1000にアップロードするサンプルPerlスクリプトです。このスクリプトの使用については、Questサポート(https://support.quest.com/ja-jp/contact-support)にお問い合わせください。
Windowsデバイスのインベントリ情報のアップロードに使用されるファイルは、有効なXMLスキーマに従っている必要があります。
以下は、Windowsデバイスに有効なXMLスキーマの例です。
Windowsデバイスの有効なXMLスキーマに適合するファイル例を表示できます。
以下は、Windowsに有効なXMLスキーマに示されているスキーマを使用した有効な XML の例です。
LinuxおよびMacデバイスのインベントリ情報のアップロードに使用されるファイルは、有効なXMLスキーマを使用する必要があります。
以下は、LinuxおよびMacデバイス向けのXMLスキーマの例です。
管理者コンソールを使用して、デバイスのインベントリ情報が含まれた XML ファイルをアップロードできます。このタイプの情報は、手動インベントリ情報と呼ばれます。
K1000エージェントが、インベントリ情報が追加されたデバイスにインストールされています。
インベントリに追加されるデバイスでXMLファイルを作成し、K1000に移動してこのファイルをアップロードします。
手動インベントリ情報は ソフトウェア ページに表示されますが、ソフトウェアカタログ ページには表示されません。詳細については、以下を参照してください。
▪ |
Windows 32ビットシステム: C:\Program Files\Dell\KACE |
▪ |
Windows 64ビットシステム: C:\Program Files (x86)\Dell\KACE |
▪ |
Mac OS Xシステム: /Library/Application Support/Dell/KACE/bin |
▪ |
Linuxシステム: /opt/dell/kace/bin |
ここでのfilenameは、作成するXMLファイルへのパスです。パスにスペースが含まれる場合は、二重引用符でパス全体を囲みます。
エージェントでインベントリデータが収集され、XMLファイルが生成されます。
2. |
a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
b. |
3. |
4. |
5. |
デバイスの情報がインベントリに追加されます。XMLファイルをアップロードした場合、アプライアンスによりページ上の他のすべての情報が無視され、インベントリ情報にXMLファイルが使用されます。
このセクションのサンプルスクリプトを手本にしてXMLファイルを作成できます。
API を通じてインベントリに追加されたデバイスは、K1000 アプライアンスのライセンス数にカウントされません。詳細については、K1000ライセンス情報の表示を参照してください。
APIを通じてアップロードされたアプリケーションインベントリは ソフトウェア ページには表示されますが、ソフトウェアカタログ ページには表示されません。詳細については、以下を参照してください。
注: インベントリAPIは、アプライアンスの設定に応じて、HTTP通信およびHTTPS通信をサポートします。インベントリ情報をアップロードするには、以下のURLを使用します。http://K1000_hostname/service/wsapi.php。ここで、K1000_hostnameは、アプライアンスのホスト名です。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 をクリックします。 |
アプライアンスを再起動します。これにより、外部APIコマンドを使用してインベントリ情報をアップロードできます。
APIを使用してインベントリを送信するには、最初にインベントリ情報が含まれるXMLファイルを生成する必要があります。
必要なコンテンツが含まれているXMLファイルを生成したら、APIを使用してインベントリを送信できます。
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要求を送信する際、本文のGET行とインベントリXMLに「req=loadxml&key=$auth&KUID=$uuid&version=6.0」を含めます。
詳細については、サンプルPerlスクリプトを参照してください。
Perlスクリプトを使用して、デバイスのインベントリ情報が含まれたXMLファイルをアプライアンスにアップロードできます。
以下は、ユーザーによって作成されたXMLファイルをK1000にアップロードするサンプルPerlスクリプトです。このスクリプトの使用については、Questサポート(https://support.quest.com/ja-jp/contact-support)にお問い合わせください。
Windowsデバイスのインベントリ情報のアップロードに使用されるファイルは、有効なXMLスキーマに従っている必要があります。
以下は、Windowsデバイスに有効なXMLスキーマの例です。
Windowsデバイスの有効なXMLスキーマに適合するファイル例を表示できます。
以下は、Windowsに有効なXMLスキーマに示されているスキーマを使用した有効な XML の例です。
LinuxおよびMacデバイスのインベントリ情報のアップロードに使用されるファイルは、有効なXMLスキーマを使用する必要があります。
以下は、LinuxおよびMacデバイス向けのXMLスキーマの例です。
管理者コンソールを使用して、デバイスのインベントリ情報が含まれた XML ファイルをアップロードできます。このタイプの情報は、手動インベントリ情報と呼ばれます。
K1000エージェントが、インベントリ情報が追加されたデバイスにインストールされています。
インベントリに追加されるデバイスでXMLファイルを作成し、K1000に移動してこのファイルをアップロードします。
手動インベントリ情報は ソフトウェア ページに表示されますが、ソフトウェアカタログ ページには表示されません。詳細については、以下を参照してください。
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Windows 32ビットシステム: C:\Program Files\Dell\KACE |
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Windows 64ビットシステム: C:\Program Files (x86)\Dell\KACE |
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Mac OS Xシステム: /Library/Application Support/Dell/KACE/bin |
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Linuxシステム: /opt/dell/kace/bin |
ここでのfilenameは、作成するXMLファイルへのパスです。パスにスペースが含まれる場合は、二重引用符でパス全体を囲みます。
エージェントでインベントリデータが収集され、XMLファイルが生成されます。
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a. |
K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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デバイスの情報がインベントリに追加されます。XMLファイルをアップロードした場合、アプライアンスによりページ上の他のすべての情報が無視され、インベントリ情報にXMLファイルが使用されます。
このセクションのサンプルスクリプトを手本にしてXMLファイルを作成できます。
API を通じてインベントリに追加されたデバイスは、K1000 アプライアンスのライセンス数にカウントされません。詳細については、K1000ライセンス情報の表示を参照してください。
APIを通じてアップロードされたアプリケーションインベントリは ソフトウェア ページには表示されますが、ソフトウェアカタログ ページには表示されません。詳細については、以下を参照してください。
注: インベントリAPIは、アプライアンスの設定に応じて、HTTP通信およびHTTPS通信をサポートします。インベントリ情報をアップロードするには、以下のURLを使用します。http://K1000_hostname/service/wsapi.php。ここで、K1000_hostnameは、アプライアンスのホスト名です。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 をクリックします。 |
アプライアンスを再起動します。これにより、外部APIコマンドを使用してインベントリ情報をアップロードできます。
APIを使用してインベントリを送信するには、最初にインベントリ情報が含まれるXMLファイルを生成する必要があります。
必要なコンテンツが含まれているXMLファイルを生成したら、APIを使用してインベントリを送信できます。
a. |
要求を送信する際、本文のGET行とインベントリXMLに「req=loadxml&key=$auth&KUID=$uuid&version=6.0」を含めます。
詳細については、サンプルPerlスクリプトを参照してください。
Perlスクリプトを使用して、デバイスのインベントリ情報が含まれたXMLファイルをアプライアンスにアップロードできます。
以下は、ユーザーによって作成されたXMLファイルをK1000にアップロードするサンプルPerlスクリプトです。このスクリプトの使用については、Questサポート(https://support.quest.com/ja-jp/contact-support)にお問い合わせください。
Windowsデバイスのインベントリ情報のアップロードに使用されるファイルは、有効なXMLスキーマに従っている必要があります。
以下は、Windowsデバイスに有効なXMLスキーマの例です。
Windowsデバイスの有効なXMLスキーマに適合するファイル例を表示できます。
以下は、Windowsに有効なXMLスキーマに示されているスキーマを使用した有効な XML の例です。
LinuxおよびMacデバイスのインベントリ情報のアップロードに使用されるファイルは、有効なXMLスキーマを使用する必要があります。
以下は、LinuxおよびMacデバイス向けのXMLスキーマの例です。
管理者コンソールを使用して、デバイスのインベントリ情報が含まれた XML ファイルをアップロードできます。このタイプの情報は、手動インベントリ情報と呼ばれます。
K1000エージェントが、インベントリ情報が追加されたデバイスにインストールされています。
インベントリに追加されるデバイスでXMLファイルを作成し、K1000に移動してこのファイルをアップロードします。
手動インベントリ情報は ソフトウェア ページに表示されますが、ソフトウェアカタログ ページには表示されません。詳細については、以下を参照してください。
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Windows 32ビットシステム: C:\Program Files\Dell\KACE |
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Windows 64ビットシステム: C:\Program Files (x86)\Dell\KACE |
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Mac OS Xシステム: /Library/Application Support/Dell/KACE/bin |
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Linuxシステム: /opt/dell/kace/bin |
ここでのfilenameは、作成するXMLファイルへのパスです。パスにスペースが含まれる場合は、二重引用符でパス全体を囲みます。
エージェントでインベントリデータが収集され、XMLファイルが生成されます。
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K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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デバイスの情報がインベントリに追加されます。XMLファイルをアップロードした場合、アプライアンスによりページ上の他のすべての情報が無視され、インベントリ情報にXMLファイルが使用されます。
このセクションのサンプルスクリプトを手本にしてXMLファイルを作成できます。
API を通じてインベントリに追加されたデバイスは、K1000 アプライアンスのライセンス数にカウントされません。詳細については、K1000ライセンス情報の表示を参照してください。
APIを通じてアップロードされたアプリケーションインベントリは ソフトウェア ページには表示されますが、ソフトウェアカタログ ページには表示されません。詳細については、以下を参照してください。
注: インベントリAPIは、アプライアンスの設定に応じて、HTTP通信およびHTTPS通信をサポートします。インベントリ情報をアップロードするには、以下のURLを使用します。http://K1000_hostname/service/wsapi.php。ここで、K1000_hostnameは、アプライアンスのホスト名です。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 をクリックします。 |
アプライアンスを再起動します。これにより、外部APIコマンドを使用してインベントリ情報をアップロードできます。
APIを使用してインベントリを送信するには、最初にインベントリ情報が含まれるXMLファイルを生成する必要があります。
必要なコンテンツが含まれているXMLファイルを生成したら、APIを使用してインベントリを送信できます。
a. |
要求を送信する際、本文のGET行とインベントリXMLに「req=loadxml&key=$auth&KUID=$uuid&version=6.0」を含めます。
詳細については、サンプルPerlスクリプトを参照してください。
Perlスクリプトを使用して、デバイスのインベントリ情報が含まれたXMLファイルをアプライアンスにアップロードできます。
以下は、ユーザーによって作成されたXMLファイルをK1000にアップロードするサンプルPerlスクリプトです。このスクリプトの使用については、Questサポート(https://support.quest.com/ja-jp/contact-support)にお問い合わせください。
Windowsデバイスのインベントリ情報のアップロードに使用されるファイルは、有効なXMLスキーマに従っている必要があります。
以下は、Windowsデバイスに有効なXMLスキーマの例です。
Windowsデバイスの有効なXMLスキーマに適合するファイル例を表示できます。
以下は、Windowsに有効なXMLスキーマに示されているスキーマを使用した有効な XML の例です。
LinuxおよびMacデバイスのインベントリ情報のアップロードに使用されるファイルは、有効なXMLスキーマを使用する必要があります。
以下は、LinuxおよびMacデバイス向けのXMLスキーマの例です。
管理者コンソールを使用して、デバイスのインベントリ情報が含まれた XML ファイルをアップロードできます。このタイプの情報は、手動インベントリ情報と呼ばれます。
K1000エージェントが、インベントリ情報が追加されたデバイスにインストールされています。
インベントリに追加されるデバイスでXMLファイルを作成し、K1000に移動してこのファイルをアップロードします。
手動インベントリ情報は ソフトウェア ページに表示されますが、ソフトウェアカタログ ページには表示されません。詳細については、以下を参照してください。
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Windows 32ビットシステム: C:\Program Files\Dell\KACE |
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Windows 64ビットシステム: C:\Program Files (x86)\Dell\KACE |
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Mac OS Xシステム: /Library/Application Support/Dell/KACE/bin |
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Linuxシステム: /opt/dell/kace/bin |
ここでのfilenameは、作成するXMLファイルへのパスです。パスにスペースが含まれる場合は、二重引用符でパス全体を囲みます。
エージェントでインベントリデータが収集され、XMLファイルが生成されます。
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K1000管理者コンソール(http://K1000_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。 |
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デバイスの情報がインベントリに追加されます。XMLファイルをアップロードした場合、アプライアンスによりページ上の他のすべての情報が無視され、インベントリ情報にXMLファイルが使用されます。
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