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KACE Systems Management Appliance 10.0 Common Documents - Administrator Guide (Japanese)

KACE システム管理アプライアンス(SMA)
KACE SMA コンポーネントについて 管理者コンソールについて
組織コンポーネントが有効化されていない場合の管理者モードで使用可能なコンポーネント 組織コンポーネントが有効化されている場合の管理者モードで使用可能なコンポーネント 組織コンポーネントが有効化されている場合のシステムモードで使用可能なコンポーネント 「ホーム」コンポーネントの使用 情報の検索およびリストのフィルタリング 管理者コンソールへのログイン: 初めてネットワークを構成した後の最初のログイン
はじめに
アプライアンスの設定
要件と仕様 アプライアンスの電源投入と管理者コンソールへのログイン コマンドラインコンソールへのアクセス 設定の変更追跡 システムレベルおよび管理者レベルの一般設定項目の設定 アプライアンスの日付と時刻の設定 すべてのユーザーに対して 2 要素認証を有効にする ポート設定、NTPサービス、およびWebサイトアクセスの検証 ネットワーク設定とセキュリティ設定の構成 エージェント設定の構成 セッションタイムアウトと自動更新設定の構成 ロケール設定の構成 デフォルトテーマの設定 データ共有の基本設定の構成 DIACAPコンプライアンス要件について モバイルデバイスによるアクセスの設定 組織およびリンク先アプライアンスの高速切り替えの有効化 Quest KACEアプライアンスのリンク 履歴設定の定義
アイテムのグループを管理するためのラベルのセットアップおよび使用 ユーザーアカウント、LDAP認証、およびSSOの設定
ユーザーアカウントおよびユーザー認証について ロケール設定について システムレベルユーザーアカウントの管理 組織ユーザーアカウントの管理 ユーザープロファイルの表示または編集 LDAPサーバーを使用したユーザー認証 LDAPサーバーからのユーザーのインポート シングルサインオン(SSO)について シングルサインオンの有効化および無効化 Active Directory を使用したシングルサインオン シングルサインオン用に SAML を構成する
レプリケーション共有の使用 資格情報の管理 資産の設定
資産管理コンポーネントについて 資産管理ダッシュボードの使用方法 資産管理について 資産タイプの追加とカスタマイズおよび資産情報の維持 ソフトウェア資産の管理 物理的資産と論理的資産の管理 手動資産情報の維持および使用 場所の管理 契約の管理 ライセンスの管理 購入レコードの管理
ライセンスコンプライアンスの設定 ライセンスコンプライアンスの管理 サービスデスクの設定 サービスデスクウィジェットのキャッシュライフタイムの設定 組織の作成と管理 アプライアンスリソースのインポートとエクスポート
インベントリの管理
インベントリダッシュボードの使用 デバイス検出の使用 デバイスインベントリの管理
デバイスの管理について 各デバイス管理方法で使用可能な機能 インベントリ情報について インベントリ設定に対する変更の追跡 インベントリ情報の管理 デバイスの検出および管理 KACE SMA エージェントのプロビジョニング
ファイル共有を有効にする Windows デバイスでの GPO プロビジョニングツールを使用した KACE SMA エージェントのプロビジョニング オンボードプロビジョニングを使用した KACE SMA エージェントのプロビジョニング プロビジョニングスケジュールの管理 エージェント通信の管理 管理対象デバイスでの KACE SMA エージェントの更新
KACE SMA エージェントを手動展開する
エージェントのインストールファイルの取得 Windows デバイス上で KACE SMA エージェントを手動展開する Linux デバイスでの手動による KACE SMA エージェントの展開およびアップグレード Linuxデバイス上でのエージェントに関する操作の実行 Mac デバイスでの手動による KACE SMA エージェントの展開およびアップグレード Macデバイス上でエージェントに関するその他の操作を実行する エージェントによって収集された情報の表示
エージェント不要の管理の使用 管理者コンソールでの、または API を使用したデバイスの手動追加 インベントリ更新の強制実行 MIAデバイスの管理 Dell保証情報の取得
ソフトウェア ページでのアプリケーション管理
ソフトウェア ページについて インベントリ設定に対する変更の追跡 ソフトウェア ページインベントリ内のアプリケーションの追加と削除 ソフトウェア資産の作成 ソフトウェア脅威レベルとカテゴリの使用 アプリケーションの検索とラベル作成 ITNinjaフィードの管理
ソフトウェアカタログインベントリの管理
ソフトウェアカタログについて ソフトウェアカタログ情報の表示 ソフトウェアカタログへのアプリケーションの追加 ソフトウェアカタログのアプリケーションに関するライセンス資産の管理 管理対象インストールとカタログ登録済みソフトウェアの関連付け ソフトウェアメータリングの使用 アプリケーション制御の使用 ソフトウェアカタログの更新および再インストール
プロセス、スタートアッププログラム、およびサービスインベントリの管理 カスタムインベントリルールの記述
管理対象デバイスへのパッケージの展開
ソフトウェアの配布とWake On LANの使用
ソフトウェアの配布について 配布設定に対する変更の追跡 配布パッケージのタイプ アプライアンスからのパッケージの配布 代替のダウンロード場所およびレプリケーション共有からのパッケージの配布 Mac OS Xデバイスへのアプリケーションの配布 管理対象インストールの使用 ファイル同期の作成および使用 Wake On LANの使用 管理対象インストールのエクスポート
管理対象デバイスへの警告のブロードキャスト 管理対象デバイスでのスクリプトの実行
スクリプトについて スクリプト設定の変更追跡 デフォルトスクリプトについて スクリプトの追加と編集 実行 および 今すぐ実行 コマンドの使用 設定ポリシーテンプレートについて Windows設定ポリシーの使用 Mac OS X設定ポリシーの使用 ポリシーとスクリプトの編集 スクリプトログの検索 スクリプトのエクスポート
Mac プロファイルの管理 タスクチェーンの使用
デバイスのパッチ適用とセキュリティの維持
パッチ管理について パッチのサブスクライブとダウンロード パッチスケジュールの作成および管理 パッチインベントリの管理 Dellデバイスおよびアップデートの管理 デバイスとアプライアンスのセキュリティの維持
デバイスのセキュリティのテスト
OVALセキュリティチェックについて OVALテストと定義の理解 SCAPについて ベンチマークについて SCAPスキャンの仕組み SCAPスキャンスケジュールの編集 セキュリティポリシーテンプレートについて Windowsセキュリティポリシーテンプレートの使用 Macセキュリティポリシーテンプレートの使用 エージェントのプロビジョニングを妨げる Windows のセキュリティに関する問題の解決
アプライアンスのセキュリティの維持
レポートの使用と通知のスケジュール サーバーの監視
サーバー監視の開始 監視プロファイルの操作 デバイスの監視の管理 警告の操作
サービスデスクの使用
サービスデスクの設定
システム要件 サービスデスクについて 設定作業の概要 サービスデスクの営業時間と休業日の設定 サービスレベル契約の設定 サービスデスクチケットキューの設定 チケット設定の構成 ユーザーコンソールホームページのカスタマイズ 満足度調査の利用 サービスデスクの添付ファイルのセキュリティの有効化または無効化
サービスデスクダッシュボードの使用 サービスデスクのチケット、プロセス、およびレポートの管理
サービスデスクチケットのライフサイクルの概要 管理者コンソールおよびユーザーコンソールからのチケットの作成 Eメールによるチケットの作成と管理 チケットの表示およびコメントや作業や添付ファイルの管理 チケットのマージ チケットのエスカレーションプロセスの使用 サービスデスクプロセスの使用 チケットルールの使用 サービスデスクレポートの実行 チケットのアーカイブ、復元、削除 チケット削除の管理
サービスデスクチケットキューの管理 ユーザーダウンロードおよびサポート技術情報記事について サービスデスクチケット設定のカスタマイズ SMTP Eメールサーバーの設定
メンテナンスとトラブルシューティング
アプライアンスのメンテナンス
設定の変更の追跡 アプライアンスバックアップについて アプライアンスの復元 アプライアンスソフトウェアの更新 アプライアンスの再起動またはシャットダウン KACEからのOVAL定義の更新 日次実行出力の理解
KACE SMA のトラブルシューティング
付録 用語集 当社について 法的情報

LDAPラベルの追加または編集

LDAPラベルの追加または編集

LDAPラベルは、必要に応じて追加および編集できます。LDAPラベルを有効化する前に、LDAPラベルをテストするようにしてください。

1.
LDAPラベルの詳細 ページに移動します。
a.
KACE SMA 管理者コンソール(https://KACE_SMA_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。
b.
左側のナビゲーションバーの、ホーム セクションで、ラベル管理 をクリックします。
c.
ラベル管理 パネルで、LDAPラベル をクリックします。
d.
LDAPラベルの詳細 ページを表示するには、次のいずれかを実行します。
アクションの選択 > 新規作成 を選択します。

オプション

説明

有効

アプライアンスがLDAPラベルを実行できるようにします。

注: 有効 チェックボックスは、LDAPラベルをテストして、LDAP条件が適切であり、ラベルが予測どおりに適用されていることを確認した後にのみオンにします。

タイプ

LDAPラベルのタイプ。次の2つのタイプのLDAPラベルがあります。

デバイス: デバイスレコードに適用されるラベル。これは、名前、説明、およびその他のLDAP条件によってデバイスを自動的にグループ化する場合に役立ちます。デバイスをインベントリに設定すると、このクエリが LDAP サーバーに対して実行されます。これにより、LDAP 検索フィルタ条件に一致する値を持つ LDAP 属性がデバイスに含まれているかどうかが判別されます。結果が返された場合、デバイスに Associated Label Name(関連するラベル名) フィールドで指定されたラベルが割り当てられます。

LDAP ラベルをデバイスに適用するには、デバイスラベルに 1 つ以上の KACE SMA 変数(KBOX_COMPUTER_NAME など)を含める必要があります。この変数は、LDAP ラベルを処理する際に、LDAP ディレクトリで属性の値を比較して、LDAP オブジェクトと KACE SMA オブジェクトとの間に関係が存在するかどうかを判別するために使用されます。詳細については、「LDAP 変数」を参照してください。

ユーザー: ユーザーレコードに適用されるラベル。これは、ドメイン、場所、予算コード、またはその他のLDAP条件によってユーザーを自動的にグループ化する場合に役立ちます。ユーザーが手動またはスケジュールに従ってアプライアンスにインポートされると、LDAPラベルがユーザーレコードに適用されるか、ユーザーレコードから除去されます。ユーザーラベルに KBOX_USER_NAME などのユーザー変数を使用できます。この変数は、LDAP ラベルを処理する際に、LDAP ディレクトリで属性の値を比較して、LDAP オブジェクトと KACE SMA オブジェクトとの間に関係が存在するかどうかを判別するために使用されます。詳細については、「LDAP 変数」を参照してください。
ヒント: ラベルをテストする際には、KBOX_ 変数を環境に合わせて適切な値に置き換えてから テスト を選択してください。

関連するラベル

このLDAPラベルに関連付ける手動ラベル、またはコンテナラベルです。各LDAPラベルには、関連付けられたラベルが必要です。

関連するラベルの説明

関連するラベル名 フィールドで選択したラベルからのノート。

サーバー

LDAPサーバーのIPアドレスまたはホスト名。IPアドレスが有効でない場合は、タイムアウトするまで待たなければならず、その結果LDAP認証中にログイン遅延が発生します。

ポート

LDAPポート番号。通常は、389(LDAP)または636(セキュアLDAP)です。

ベースDN

アカウントの検索に使用される基準。

この基準によって、LDAPまたはActive Directory構造における場所またはコンテナを指定します。この基準には、認証するすべてのユーザーが含まれる必要があります。基準を満たすOU、DC、またはCNの最も明確な組み合わせを入力します(一番左は最も限定的、一番右は最も一般的です)。例えば、このパスが、認証対象となるユーザーが属するコンテナを指している場合は、次の通りです。

OU=end_users,

DC=company,DC=com

高度な検索

検索フィルタ。例:

(&(sAMAccountName=KBOX_USERNAME)(memberOf=CN=financial,DC=example,DC=com))

ログイン

KACE SMA が LDAP サーバーにログインしてアカウントを読み取るために必要なアカウントの資格情報です。例:

LDAP Login:CN=service_account,CN=Users,DC=company,DC=com

ユーザーとパスワードが指定されていない場合、ツリー検索は実行されません。LDAPラベルごとに、異なるLDAPまたはActive Directoryサーバーに接続することが可能です。

パスワード

KACE SMA が LDAP サーバーにログインするために必要となるアカウントのパスワードです。

ラベル属性

ユーザータイプのラベルの場合:次のようなラベル属性を入力します。例:memberOf

この設定は、このユーザーがメンバーになっているグループのリストを返します。これらのラベル属性をすべて結合すると、インポートできるラベルのリストになります。検索フィルタにラベル名とユーザー名の両方が含まれている場合、ラベル属性は必要ありません。

ラベルプレフィックス

ユーザータイプのラベルのみの場合:ラベルプレフィックスを入力します。例:ldap_

ラベルプレフィックスは、すべてのラベルの先頭に追加される文字列です。

ベースDN および 高度な検索 の情報が分からない場合は、LDAP ブラウザを使用します。詳細については、「LDAPブラウザの使用」を参照してください。

注: NOT検索フィルタは、次のように書式設定されます:(!(sAMAccountName=David))。NOTを使用する他のいかなる書式もエラーとなります。
3.
テスト ボタンをクリックして、新しいラベルをテストします。必要に応じてラベルのパラメータを変更し、もう一度テストします。
4.
LDAPラベルを使用する準備ができた場合は、有効 チェックボックスをオンにします。準備ができていない場合は、そのラベルを有効にせず、保存します。
5.
保存 をクリックします。

LDAPラベルの有効化

LDAPラベルの有効化

LDAP ラベルを追加してテストしたら、有効化することができます。デバイスがアプライアンスにチェックインすると、有効化されたデバイスLDAPラベルがLDAPサーバーに対して実行されます。ユーザーが手動またはスケジュールに従ってインポートされると、有効化されたユーザーLDAPラベルがLDAPサーバーに対して実行されます。

LDAP ラベルの追加およびテスト詳細については、「LDAPラベルの追加または編集」を参照してください。

1.
LDAPラベルの詳細 ページに移動します。
a.
KACE SMA 管理者コンソール(https://KACE_SMA_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。
b.
左側のナビゲーションバーの、ホーム セクションで、ラベル管理 をクリックします。
c.
ラベル管理 パネルで、LDAPラベル をクリックします。
2.
有効 チェックボックスをオンにします。
3.
保存 をクリックします。

LDAPラベルの削除

LDAPラベルの削除

LDAPラベルの削除によって、そのLDAPラベルに関連付けられた条件が除去されますが、そのLDAPラベルに関連付けられている他のラベルは削除されません。

1.
LDAPラベルの詳細 ページに移動します。
a.
KACE SMA 管理者コンソール(https://KACE_SMA_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。
b.
左側のナビゲーションバーの、ホーム セクションで、ラベル管理 をクリックします。
c.
ラベル管理 パネルで、LDAPラベル をクリックします。
3.
アクションの選択 > 削除 を選択し、はい をクリックして確定します。

LDAPブラウザの使用

LDAPブラウザの使用

LDAP ブラウザを使用すると、Active Directory サーバーなどの LDAP サーバー上にあるデータを参照および検索できます。

LDAPブラウザを使用するには、LDAPサーバーにログオンするためのバインドDNとLDAPパスワードが必要です。

LDAP ブラウザは、LDAP クエリの ベースDNの検索 フィールドと 検索フィルタ フィールドに情報を入力する必要がある場合に便利です。

1.
LDAPブラウザ に移動します。
a.
KACE SMA 管理者コンソール(https://KACE_SMA_hostname/admin)にログインします。または、管理ヘッダーに組織メニューを表示 オプションがアプライアンスの 一般設定 で有効になっている場合は、ページの右上隅で、ログイン情報の横にあるドロップダウンリストから組織を選択します。
b.
左側のナビゲーションバーの、ホーム セクションで、ラベル管理 をクリックします。
c.
ラベル管理 パネルで、LDAPブラウザ をクリックします。
2.
「LDAPサーバー」の詳細を指定します。

オプション

説明

IPアドレスまたはホスト名

LDAPサーバーのIPアドレスまたはホスト名。IPアドレスが有効でない場合は、タイムアウトするまで待たなければならず、その結果LDAP認証中にログイン遅延が発生します。

ポート

LDAPポート番号。通常は、389(LDAP)または636(セキュアLDAP)です。

ログイン

KACE SMA が LDAP サーバーにログインしてアカウントを読み取るために必要なアカウントの資格情報です。例:

LDAP Login:CN=service_account,CN=Users,

DC=company,DC=com

ユーザーとパスワードが指定されていない場合、ツリー検索は実行されません。LDAPラベルごとに、異なるLDAPまたはActive Directoryサーバーに接続することが可能です。

パスワード

KACE SMA が LDAP サーバーにログインするために必要となるアカウントのパスワードです。

3.
テスト をクリックします。
LDAP サーバーへの接続が正常に完了すると、次へ ボタンがアクティブになります。

操作が失敗した場合は、次の項目を確認します。

4.
次へ をクリックします。
Narrow the Search(検索の絞り込み) ウィンドウが表示されます。

オプション

説明

LDAP 簡易検索

検索する文字列を入力します。

検索先

必要に応じて、適切なオプションを選択し、インデックスありのフィールドを検索するかインデックスなしのフィールドを検索するかを示します。

その他の属性

検索する Active Directory フィールドのコンマ区切りリストを入力します。

6.
開始 をクリックします。
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