Questとアプライアンス使用率サマリデータを共有するか、基本的なアプライアンス使用率データのみを共有するようにアプライアンスを設定できます。
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保存 をクリックします。 |
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サーバーフィールド: MACアドレス、会社名、シリアルナンバー、モデル、ネットワークアドレス(外部カスタマ)、ネットワークアドレス(内部カスタマ)。 |
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ライセンス: 製品バージョン、有効なモジュール、ノード数、およびライセンスキー。 |
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ITNinjaコミュニティとの統合には、すべてのレベルのデータに対するアクセスが必要です。
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Questと共有する で、最初の2つのチェックボックス(ハードウェア、ソフトウェア、およびアプライアンスの使用率サマリデータをQuestと共有する と 詳細な使用率データとクラッシュレポートを共有する(ITNinjaコミュニティ機能で必要))をオンにします。 |
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保存 をクリックします。 |
リンク先アプライアンス間では、リソースまたはコンポーネントは転送できません。詳細については、アプライアンスコンポーネントのインポートとエクスポートを参照してください。
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KACEリンクを有効にする チェックボックスをオンにして、接続設定を表示します。 |
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ホスト名 で、このKACE SDAまたはリモート(RSA)アプライアンスを識別する固有のロジカルネームを入力します。アプライアンスがリンクされている場合、この名前がページの右上隅にあるドロップダウンリスト(ログイン情報の隣)に表示されます。 |
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リモートログインの有効期限 に、リンクを開いたままにする期間を分単位で入力します。この期間が終了した後にリンク先アプライアンスに切り替える場合は、ログイン資格情報を入力します。デフォルトは120分です。 |
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要求タイムアウト に、リンク先アプライアンスがリンク要求に応答するまで、このアプライアンスが待機する時間を秒単位で入力します。デフォルトは10秒です。 |
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保存 をクリックします。 |
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リンクを有効にしたすべてのアプライアンスに対して、名前とキーを追加します。詳細については、名前とキーのアプライアンスへの追加を参照してください。
注: 各KACE SMAにはデフォルトの組織があらかじめ設定されています(名前はデフォルトです)。ご使用のKACE SDAがKACE SMA上のデフォルト組織とリンクされていて、組織名が変更される場合、新しい組織名を指定する必要があります。
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