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KACE Systems Deployment Appliance 7.0 Common Documents - Administrator Guide (Japanese)

KACEシステム展開アプライアンスについて はじめに ダッシュボードの使用 KACE SDAの設定 ユーザーアカウントおよびユーザー認証のセットアップ セキュリティ設定項目の設定 展開の準備 デバイスインベントリの管理 ラベルの使用 Windows または Linux ブート環境を作成する ドライバの管理
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KACE SDAからRSAへのリンク

KACE SDAからRSAへのリンク

アプライアンスをリモートサイトアプライアンス(RSA)にリンクすると、KACE SDAはRSAに対応できるようになります。したがって、リンクを使用すると、リンク先アプライアンス間でユーザー名とパスワードが一致すれば、同一のセッションからRSAとKACE SDAにアクセスできます。

1.
左側のナビゲーションペインで、設定 をクリックして コントロールパネル を表示し、次に KACEリンク をクリックして KACEリンク ページを表示します。
2.
KACEリンクを有効にする をクリックして、接続設定を表示します。
3.
ホスト名 で、このアプライアンスの固有のロジカルネームを入力します。アプライアンスがリンクされている場合、この名前がページの右上隅にあるドロップダウンリスト(ログイン情報の隣)に表示されます。
4.
リモートログインの有効期限 に、リンクを開いたままにする期間を分単位で入力します。この期間が終了した後にリンク先アプライアンスに切り替える場合は、ログイン資格情報を入力します。デフォルトは120分です。
5.
要求タイムアウト に、リンク先アプライアンスがリンク要求に応答するまで、このアプライアンスが待機する時間を秒単位で入力します。デフォルトは10秒です。
6.
保存 をクリックして、KACEリンクキーフィンガープリント フィールドと KACEリンクキー(このサーバー) フィールドを表示します。
7.
名前 フィールドのテキストと キー フィールドのテキストをコピーして、メモ帳ファイルなどの中央的な場所に貼り付けます。
メモ帳に貼り付けるテキストは、1つのアプライアンスの 名前 および キー からコピーして、別のリンク先アプライアンスの対応するフィールドに貼り付けるテキストです。
RSAを リモートサイト タブに追加して、RSAに同期するコンポーネントを設定します。

RSA 用のデフォルトの KBE の設定

RSA 用のデフォルトの KBE の設定

リモートサイトアプライアンス(RSA)用のデフォルトの KACE ブート環境(KBE)を設定できます。

RSA 用のデフォルトの KBE を選択すると、それが リモートサイト詳細 ページの ブート環境 に表示されます。このページの詳細については、関連するヘルプページを参照してください。

1.
左側のナビゲーションペインで、設定 をクリックして コントロールパネル を表示し、次に リモートサイト設定 をクリックして リモートサイト設定 ページを表示します。
2.
デフォルトの RSA ブート環境 で、必要に応じて、各 OS アーキテクチャ用のデフォルトの KBE を選択します。
3.
保存 をクリックします。

アプライアンスへのRSAの追加および同期

アプライアンスへのRSAの追加および同期

RSAをKACEシステム展開アプライアンス管理者コンソールに追加して、リモートサイトに展開するコンポーネントを同期できます。RSAは1台のKACE SDAに対してのみリンク相手となることができますが、アプライアンスに追加できるRSAの数に制限はありません。

スクリプト形式のインストール、システムイメージ、およびユーザープロファイルをRSAに同期できます。展開で使用するプレインストールタスクおよびポストインストールタスクは依存関係とみなされ、自動でRSAにプッシュされます。

1.
左側のナビゲーションペインで、展開 をクリックし、次に リモートサイト をクリックして、リモートサイトアプライアンス ページを表示します。
2.
アクションの選択 > 新規作成 を選択して、リモートサイトアプライアンスの追加 ページを表示します。
3.
リモートサイトアプライアンス で、RSA用のIPアドレスを選択します。
4.
次へ をクリックします。
注: RSAごとに、独自の リモートサイト詳細 設定ページがあります。
5.
ブート環境 まで下にスクロールします。リモートデバイスをRSAでネットワーク起動し、RSA設定をテストするために、ブート環境を同期します。次に、RSAに同期する必要がある他のコンポーネントを選択します。
6.
スクリプト形式のインストールシステムイメージ、および ユーザープロファイル にリストされたオプションを確認し、展開するコンポーネントのみが選択されていることを確認します。
KACE SDA管理者コンソールでこのページを表示すると、KACE SDAではなくRSAによってキャプチャされたシステムイメージが システムイメージ にリストされますが、これらのオプションは無効になっています。これは、これらのイメージが既にRSAに存在し、KACE SDAと同期しているオプションをクリアしただけでは削除できないためです。
7.
依存関係 にスクロールダウンし、表示 をクリックします。ここでリストされたオプションを確認し、展開するコンポーネントのみが選択されていることを確認します。
例えば、このセクションでは USMTツールキット オプションが無効になっています。USMTツールキットを使用すると、ユーザープロファイルをキャプチャできます。RSAとKACE SDAを同期させ、アプライアンスにUSMTツールキットがアップロードされると、USMTツールキットがRSAに追加され、ユーザープロファイルをキャプチャできます。このオプションはクリアできません。KACE SDAにUSMTツールキットをアップロードする方法の詳細については、「メディアマネージャからのUSMTソフトウェアのアップロード」を参照してください。
8.
保存と同期 をクリックします。

これで、RSAはネットワーク起動する準備ができました。

新たに追加したRSAを使用すると、システムイメージのキャプチャまたは展開、ユーザープロファイルのスキャンとUSMTテンプレートの作成、ブートアクションの作成、またはシステムイメージを含むパッケージのインポート/エクスポートができます。詳細については、次のトピックをお読みください。

アプライアンスコンポーネントのインポートとエクスポート

パッケージングを使用することにより、ドライバ、ネットワークインベントリ、ブート環境、およびタスクなどのKACE SDAまたはリモートサイトアプライアンス(RSA)コンポーネントを、別のネットワーク上の場所または別のKACE SDAまたはRSAとの間でインポートおよびエクスポートすることができます。

コンポーネントをインポートおよびエクスポートする場合、アプライアンスはパッケージをアプライアンスのrestore共有ディレクトリから取得します。パッケージを作成すると、.pkgファイルには、パッケージのメタデータが格納されたindex.xmlファイルが含まれます。パッケージファイルは、\\KACE_SDA_host_name\restore共有ディレクトリに保存されます。

パッケージは、ディスク全体のイメージまたはオペレーティングシステム全体が格納されるので、サイズが非常に大きくなることがあります。パッケージファイルをアプライアンスから他のネットワーク上の場所に保存したりコピーしたりするときは、まとめて行ってください。

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