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KACE Systems Deployment Appliance 7.0 Common Documents - Administrator Guide (Japanese)

KACEシステム展開アプライアンスについて はじめに ダッシュボードの使用 KACE SDAの設定 ユーザーアカウントおよびユーザー認証のセットアップ セキュリティ設定項目の設定 展開の準備 デバイスインベントリの管理 ラベルの使用 Windows または Linux ブート環境を作成する ドライバの管理
システムイメージへのドライバの追加 スクリプト形式のインストール展開へのドライバの追加 ネットワークドライバの管理 オペレーティングシステムドライバの管理
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リモートサイトアプライアンスについて

リモートサイトアプライアンス(RSA)は、ローカルブートサーバーとして機能し、リモートサイトへの展開用にデバイスのネットワーク起動を可能にします。イメージをRSAとの間で同期したり、RSAにアップロードしたりできます。また、RSAからシステムイメージやユーザープロファイルをキャプチャすることもできます。

RSAはKACE SDAから直接インストールできます。また、KACE SDAに同梱されているライセンスキーを使用してRSAをリンクすることもできます。RSAをアプライアンスにリンクすると、RSAはアプライアンスの管理者コンソールから利用できるようになります。ライセンスキーを使用してインストールできるRSAの数に制限はありません。

KACEシステム展開アプライアンス管理者コンソールの リモートサイト タブを使用すると、アプライアンスをRSAに同期して、リモートサイトに展開するコンポーネントにアクセスできます。例えば、ブート環境、タスク、ドライバ、およびキャプチャしたユーザープロファイルを同期できます。

リモートサイトアプライアンスセットアップの要件

リモートサイトアプライアンスセットアップの要件

RSAは、RSAに割り当てることができる未割り当てのIPアドレスと、VMware ESXi™、VMware vSphere®、Microsoft® Windows® Hyper-Vなどの、VMware®またはHyper-V®ホストソフトウェアを必要とします。RSAを設定できるDHCPサーバーのスコープを使用することにより、デバイスをRSAにネットワーク起動できます。ネットワーク起動できないデバイスでは、起動可能なISOファイルまたはUSB KACEブート環境(KBE)が必要になります。起動DVDを使用するときは、オプション066または244を使用してアプライアンスを認識できるようにする必要があります。

RSAセットアップの要件

RSAセットアップの要件

要件

説明

KACE SDA

KACE SDAをインストールおよび設定して、RSAをダウンロードします。

RSAライセンス

Quest KACEから送付されたのと同じKACE SDAライセンスキーを使用します。

仮想マシンホスト

「RSAホストのシステム要件」を参照してください。

ネットワーク設定

RSAに静的IPアドレスとオプションでホスト名を割り当てます。

RSAデータをRSAまたは仮想ディスクに保存します。

オプション:LDAP

LDAPサーバーのIPアドレスまたはホスト名を使用します。

ネットワーク起動設定

Windowsデバイスの場合: リモートDHCPスコープ上のRSAにネットワーク起動を指示するDHCPサーバースコープ。

Macデバイスの場合: リモートデバイスからのMac BSCP要求をRSAに指示するNetBootサーバー。

RSAホストのシステム要件

RSAホストとなるリモートサイトのデバイスは、次の要件を満たす必要があります。

RSAホストのシステム要件

要件

説明

仮想マシン

仮想ホストソフトウェアがインストールされていることを確認します。

ハードウェア

2 GHzのプロセッサ(Intel®-VTまたはAMD-V™対応)、4 GBのRAM、1 TBの空きディスク領域。

ポート

ポート22および80が使用可能であること。

VMwareまたはHyper-VホストへのRSAのインストール

VMwareまたはHyper-VホストへのRSAのインストール

RSAは、仮想ホストソフトウェアがインストールされているホストデバイスにインストールできます。ただし、同じサブネット上に他のRSAが存在しない場合に限ります。

RSAをホスティングするリモートサイトのデバイスに、サポートポータルからRSAインストールパッケージをダウンロードします。

VMware®またはMicrosoft® Windows® Hyper-V®ホスト上にRSAをインストールする方法について詳しくは、『Setup Guide for VMware Platforms(VMwareプラットフォームのセットアップガイド)』および『Setup Guide for Hyper-V Platforms(Hyper-Vプラットフォームのセットアップガイド)』を参照してください。他のホストソフトウェアでOVFを開く方法については、VMwareまたはMicrosoft Windowsのマニュアルも参照してください。

RSAのネットワーク設定の構成

RSAのネットワーク設定の構成

ブラウザを開いて初期設定コンソールにアクセスして、RSAにIPアドレスとホスト名を設定できます。

RSAでは、SSHはデフォルトで有効になっており、無効にすることができません。

2.
ログインプロンプトの ログインパスワード の両方に konfig と入力します。
4.
保存 が選択されるまで下矢印キーを押して、Enterキーを押します。
5.
左側のナビゲーションペインで、設定 をクリックして コントロールパネル を表示し、次に ネットワーク設定 をクリックして ネットワーク設定 ページを表示します。
6.
オンボードDHCPサーバーを有効にする チェックボックスをオンにします。
設定 > ユーザー認証 の順に移動して、RSA で LDAP 認証をセットアップします。RSAとKACE SDAはユーザーを別々に管理するため、アプライアンスのユーザーに対してはアクセスを許可し、RSAのユーザーに対してはアクセスを拒否することができます。
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