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KACE Systems Deployment Appliance 7.0 Common Documents - Administrator Guide (Japanese)

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ネットワークの初期設定の構成

ネットワークの初期設定の構成

モニタとキーボードをアプライアンスに直接接続して、アプライアンスを初めて起動した後に、KACE SDAネットワークセットアップコンソールからKACE SDAのネットワーク設定を構成できます。

仮想KACEシステム展開アプライアンス管理者コンソールから仮想KACE SDAのネットワーク設定を構成し、仮想RSA管理者コンソールからRSAを設定します。

3.
ログインプロンプトの ログイン パスワード の両方にkonfigと入力します。

フィールド

説明

ホスト名

アプライアンスのホスト名を入力します。デフォルトはk2000です。

ドメイン名

アプライアンスが参加しているドメインを入力します。例: example.com

IPアドレス

アプライアンスの静的IPアドレスを入力します。

ネットワーク速度

ネットワークの速度を選択します。LANスイッチの設定と同じ速度にする必要があります。自動ネゴシエート を選択した場合、システムは最適の値を自動的に決定します。ただし、LANスイッチがオートネゴシエイションに対応している場合に限ります。

デフォルトゲートウェイ

アプライアンスのネットワークゲートウェイを入力します。

サブネットマスク

アプライアンスが参加しているサブネット(ネットワークセグメント)を入力します。例: 255.255.255.0

プライマリDNS

アプライアンスがホスト名の解決に使用するプライマリDNSサーバーのIPアドレスを入力します。

セカンダリDNS

オプション:アプライアンスがホスト名の解決に使用するセカンダリDNSサーバーのIPアドレスを入力します。

プロキシ

オプション:プロキシサーバーの情報を入力します。

アプライアンスデータを保存

アプライアンスデータを保存 設定を使用すると、新たに仮想KACE SDAおよびリモートサイトアプライアンスの初期設定を行う際に、アプライアンスデータをオフボード仮想ディスクに保存できます。また、管理者コンソールを使用して仮想KACE SDAおよびRSA用のオフボードストレージを後から設定することもできます。

物理KACE SDAの場合は、初期設定時に アプライアンスデータを保存 設定を使用できません。物理KACE SDAを設定して、管理者コンソールからオフボードストレージデバイスにアプライアンスデータを保存します。

次のいずれかのチェックボックスをオンにします。

6.
下矢印キーを使用してカーソルを 保存 に移動し、EnterキーまたはReturnキーを押します。

ネットワークの初期設定の修正

ネットワークの初期設定の修正

KACE SDAネットワークセットアップコンソールから設定したネットワークの初期設定を修正できます。

1.
左側のナビゲーションペインで、設定 をクリックして コントロールパネル を表示し、次に ネットワーク設定 をクリックして ネットワーク設定 ページを表示します。

フィールド

説明

ホスト名

アプライアンスのホスト名を入力します。デフォルトはk2000です。

ドメイン名

アプライアンスが参加しているドメインを入力します。例: example.com

プライマリDNS

アプライアンスがホスト名の解決に使用するプライマリDNSサーバーのIPアドレスを入力します。

セカンダリDNS

オプション:アプライアンスがホスト名の解決に使用するセカンダリDNSサーバーのIPアドレスを入力します。

デフォルトゲートウェイ

アプライアンスのネットワークゲートウェイを入力します。

3.
インターフェイス設定 で、必要に応じて各インターフェイスに対して以下の設定を行います。

オプション

説明

インターフェイス

読み取り専用フィールドです。インターフェイスの名前が表示されます。

IPアドレス

インターフェイスの静的 IP アドレスを入力します。

ネットワーク速度

インターフェイスの速度を選択します。LANスイッチの設定と同じ速度にする必要があります。自動ネゴシエート を選択した場合、システムは最適の値を自動的に決定します。ただし、LANスイッチがオートネゴシエイションに対応している場合に限ります。

ネットマスク

インターフェイスが存在するサブネット(ネットワークセグメント)を入力します。例: 255.255.255.0

MTU

インターフェイスの最大転送単位(MTU)を入力します。MTU は、単一ネットワーク層のトランザクションで通信できる最大プロトコルデータユニット(PDU)のサイズを表します。このオプションを設定する際は、ハードウェアとネットワークの仕様を考慮してください。推奨される範囲は、ネットワーク仕様に応じて 1500 ~ 9000 です。

ステータス

読み取り専用フィールドです。ネットワークケーブルがインターフェイスに接続されているかどうかを示します。

導入インターフェイス

このインターフェイスを導入インターフェイスとして使用する場合は、このオプションを選択します。

4.
使用可能なリンクアグリゲーションインターフェイス で、使用可能なインターフェイスを設定または有効にします。リンクアグリゲーションを使用すると、複数のネットワークインターフェイスを結合して 1 接続で維持できる以上のスループットを実現し、またリンクエラー時に備えた冗長性を提供できます。最大 8 つのネットワークインターフェイスを集約できます。

オプション

説明

インターフェイス

読み取り専用フィールドです。リンクアグリゲーションインターフェイスの名前が表示されます。

IPアドレス

リンクアグリゲーションインターフェイスの静的 IP アドレスを入力します。

ネットマスク

リンクアグリゲーションインターフェイスのサブネット(ネットワークセグメント)を入力します。例: 255.255.255.0

ブロードキャスト

読み取り専用フィールドです。リンクアグリゲーションインターフェイスのブロードキャストアドレスが表示されます。

メンバー

読み取り専用フィールドです。このリンクアグリゲーションインターフェイスに属するネットワークインターフェイスの名前が表示されます。

有効

このリンクアグリゲーションインターフェイスを有効にする場合は、このオプションを選択します。有効にした場合、プライマリ / 導入インターフェイスがこのリンクアグリゲーションインターフェイスに関連付けられているときは、プライマリインターフェイスになります。有効な各リンクアグリゲーションインターフェイスが アクティブリンクアグリゲーションインターフェイス に表示されます。

5.
オプションオンボードDHCPサーバーを有効にする チェックボックスをオンにします。
6.
オプションNetBootサーバー(Mac OS Xクライアント用)を有効にする チェックボックスをオンにします。
7.
オプションプロキシサーバーの使用 チェックボックスをオンにします。
8.
オプションSMTPサーバーの使用 チェックボックスをオンにします。
9.
保存 をクリックします。

デフォルトパスワードの変更

デフォルトパスワードの変更

Quest KACEでは、アプライアンスの初期セットアップ時に、管理者、KACE SDA Samba共有ディレクトリ、および起動マネージャのデフォルトパスワードを変更することをお勧めします。

以下のパスワードはKACE SDAに関連付けられています。

パスワード

説明

管理者

デフォルトパスワードはadminです。新しいパスワードは、6文字以上にする必要があります。

KACE SDA Samba共有パスワード、メディアマネージャ、KACEブート環境(KBE)

デフォルトパスワードはadminです。ドライバのアップロード、およびライブラリコンポーネント、スクリプト形式のインストール、システムイメージ、ブート環境、ネットワークインベントリ、そしてネットワークスキャンのバックアップと復元で使用されます。

注: KACE SDAメディアマネージャの KACE SDAホスト名 フィールドには、このパスワードを入力する必要があります。

起動マネージャ

デフォルトでは、起動マネージャの認証は無効です。

起動マネージャには、KACE起動環境での最初のデバイスPXE起動中にWindowsクライアント起動マネージャがダウンロードするブートストラップファイルが含まれています。ターゲットデバイスに起動マネージャインターフェイスが表示されます。

VNC

ネットワーク起動されたターゲットデバイスへの接続を有効にします。

NetBoot

Macデバイスにのみ使用されます。

コマンドラインコンソールを使用した管理者パスワードのリセット

コマンドラインコンソールを使用した管理者パスワードのリセット

管理者のパスワードを変更して、何らかの理由でKACE SDA管理者コンソールからロックアウトされてしまった場合、コマンドラインコンソールを使用して、パスワードをリセットできます。

管理者パスワードを変更するには、KACE SDAライセンスキーの、ダッシュを含む末尾16文字を(指定どおりに大/小文字を区別して)入手する必要があります。KACEのレガシーライセンスキー、またはQuestのライセンスキーを使用できます。コマンドラインコンソールは、KACE SDAのターミナルウィンドウです。コマンドラインコンソールにnetdiagユーザーとしてログインすると、管理者パスワードを変更できるreset_admin_passwordを含む、一部の基本的なネットワーク診断コマンドにアクセスできます。

完全なライセンスキーは、Quest KACEからの案内のEメールに記載されています。また、管理者コンソール(アクセスできる場合)の 登録とライセンス ページでも入手できます。ライセンスキーがない場合は、Quest KACEテクニカルサポート(https://support.quest.com/contact-support)またはライセンスチームに問い合わせ、https://support.quest.com/licensing-assistanceで新しいキーを入手してください。登録とライセンス ページの詳細については、このページに関連するヘルプトピックを参照してください。

ヒント: 製品ドキュメントおよび特定のページに関連するその他のリソースには、ヘルプが必要 をクリックしてアクセスできます。詳細については、製品ドキュメントへのアクセスを参照してください。
ログインnetdiag

パスワードnetdiag

管理者パスワードを変更できるreset_admin_passwordを含む、ネットワーク診断コマンドのリストが表示されます。
4.
コマンドラインプロンプトで、reset_admin_passwordと入力します。

管理者パスワードが「GTYKpa」にリセットされました。すぐにログインして、より安全なパスワードを設定してください。

a.
Web ブラウザを開き、構文 http://<host_name> を使用して、KACE SDA 管理者コンソール URL に移動します。
<host_name>は、KACE SDAが実行されている物理マシンまたは仮想マシンの名前またはIPアドレスです。
b.
KACEシステム展開アプライアンス管理者コンソール ログイン画面で、次の値を入力します。
パスワード:新しく変更された管理者パスワードの6文字(引用符は含みません)を入力します。
c.
ログイン をクリックします。
KACE SDA管理者コンソールが表示され、ダッシュボード ページが表示されます。
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