詳細については、KACE SMAの『管理者ガイド』の次のトピックを参照してください。 | |||||||||
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管理対象インストールのインポート ページを使用して、インポートするアプリケーションを確認します。
注: 各KACE SMAにはデフォルトの組織があらかじめ設定されています(名前はデフォルトです)。ご使用のKACE SDAがKACE SMA上のデフォルト組織とリンクされていて、組織名が変更される場合、新しい組織名を指定する必要があります。
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管理対象インストールのインポート ページが表示されたら、管理対象インストールのリストのすぐ上にある KACE SMA をクリックして、このフィールドが正しいKACE SMAを示していることを確認します。 |
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名前:アプリケーションの名前。 |
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バージョン:アプリケーションのバージョン。 |
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発行者:アプリケーションの発行者。 |
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インポート済み:管理対象インストールがKACEシステム展開アプライアンスに既にインポートされているかどうかを示すインジケータ。 |
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次に、インポートされた管理対象インストールを含むポストインストールタスクを編集します。詳細については、管理対象インストールタスクの編集を参照してください。
リンクされた KACE システム管理アプライアンス(SMA)から管理対象インストールを追加して中レベルのタスクとして実行する場合、必要に応じてそのタスクを編集できます。
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作成日時(読み取り専用) |
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修正(読み取り専用) |
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バージョン(読み取り専用) |
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アプリケーション(読み取り専用) |
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アプリケーションをインストールできるOS。詳細については、実行時環境についてを参照してください。 | |||||||
KACEシステム管理アプライアンス上の管理対象インストールに関する情報(読み取り専用):
管理対象インストールのインポート後にタスクに変更を加えた場合(コマンドラインパラメータの変更など)、元の状態に戻すには、再度インポート をクリックします。 | |||||||
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4. |
保存 をクリックします。 |
命名データベーステキストファイルをセットアップして、デバイスに名前を割り当て、ポストインストールタスクを使用して、ファイルをアプライアンスにアップロードできます。
例:001122334455 = workstation55
アプライアンスは、Workstation Name Changerツールを使用します。このツールは、互換性のあるテキストファイルで、命名データベースで指定したコマンドラインパラメータを使用して、デバイスに固有の名前を割り当てます。詳細については、http://newstuff.clarke.co.nz/wsnameを参照してください。
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保存 をクリックします。 |
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