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KACE Systems Deployment Appliance 7.0 Common Documents - Administrator Guide (Japanese)

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ネイティブWIMイメージのキャプチャ

ネイティブWIMイメージのキャプチャ

高速な展開のために、自動マルチキャスト展開を使用してWIMイメージをキャプチャし、同じWIMイメージを同時に複数のデバイスに送信できます。また、企業内のすべてのデバイス、およびKACEブート環境(KBE)のすべてのサイズのハードディスクにWIMイメージを展開できます。

キャプチャするイメージのあるデバイスは、展開用のターゲットデバイスと一致する必要はありません。ただし、イメージを展開する各デバイスモデルにはドライバが必要です。

1.
KBEにキャプチャするイメージを使用してデバイスを起動します。デバイスの KBEのメインメニュー から、イメージ作成 をクリックします。
2.
3.
イメージ名 に、イメージを識別する名前を入力します。
KACE SDAは、.wim拡張子を自動的に追加します。
4.
イメージソース で、イメージをキャプチャするドライブ文字を選択します。
5.
イメージタイプとして Windows Imaging Format(高速圧縮) を選択します。
6.
キャプチャの開始 をクリックして、イメージを システムイメージ ページにアップロードします。

システムイメージの編集

システムイメージの編集

K-ImageおよびWIMイメージは、名前変更、置き換え、削除、または編集することができます。

システムイメージ詳細 ページでは、イメージ設定の表示、ブートアクションの追加、イメージのログファイルのダウンロード、およびアプライアンスでのエラー対応方法のオプションの設定を行うことができます。Windows K-Image および WIM イメージの場合、イメージで sysprep が実行済みかどうかも示されます。

システムイメージは、キャプチャしたアプライアンス上でのみ編集できます。たとえば、KACE SDA によってキャプチャされたシステムイメージの詳細を表示した場合、KACE SDA 管理者コンソールの システムイメージの詳細 ページで該当イメージを編集できますが、KACE リモートアプライアンスコンソールでは編集できません。システムイメージが KACE SDA でキャプチャされ RSA と同期されている場合、KACE リモートアプライアンスコンソールの システムイメージ詳細 ページでは、システムイメージの詳細を確認するだけで、編集することはできません。このページには、KACE SDA 管理者コンソールの システムイメージ詳細 にすばやく移動し、必要に応じてシステムイメージを編集できるリンクが表示されます。

インストールプラン では、展開用に配置した順序でタスクを実行するよう、使用可能なプレインストールタスク、中レベルのタスク、およびポストインストールタスクを追加することでタスクシーケンスを作成できます。

システムイメージには、ファイルの参照 オプションのみが使用できます。

1.
イメージの名前を選択し、システムイメージ詳細 ページを表示してイメージを編集します。
2.
ファイルの参照 をクリックして、ファイルを参照しています ダイアログボックスを開き、次のオプションを使用してイメージを編集します。
パーティションを追加するには、ドライブの追加 をクリックします。ドライブ名は、大文字1文字と末尾のコロンで構成する必要があります。
ディレクトリを追加するには、ディレクトリの追加 をクリックして、追加する新しいディレクトリの名前を入力します。
ファイルを追加するには、ファイルの追加 をクリックし、目的のファイルに移動して 送信 をクリックします。
3.
編集が終了したら、キャンセル をクリックして変更内容を元に戻すか、保存 をクリックして、変更内容をイメージに適用します。
4.
オプション:元のイメージをデバイスに復元する場合、および元のイメージにないデバイスでファイルが追加または修正されている場合、展開 オプションで、イメージ内にないローカルファイルの削除 を選択します。

WIM イメージのインポート

WIM イメージのインポート

既存の WIM イメージをアプライアンス上のシステムイメージのコレクションにインポートできます。これにより、サードパーティベンダーが作成したシステムイメージを管理できます。

WIM イメージをインポートするには、イメージファイルのコピーをアプライアンスの Samba clientdrop 共有に配置します。

WIM イメージのインポート中は、OS アーキテクチャを指定する必要があります。インポートされたイメージが sysprepped であるかどうかが検出されます。

注: アプライアンスでシステムイメージのインポートが開始されると、unattend ファイルの検出時にイメージには sysprepped としてフラグが設定されます。イメージに該当ファイルが含まれていない場合は、アプライアンスでは該当ファイルが sysprepped としてフラグが設定されます。

この機能は、KACE システム展開アプライアンスで使用できますが、リモートサイトアプライアンスでは使用できません。

1.
左側のナビゲーションペインで、展開 をクリックし、次に システムイメージ をクリックして、システムイメージ ページを表示します。
2.
アクションの選択 > インポート の順に選択して、システムイメージのインポート ページを表示します。

オプション

説明

イメージ名

このシステムイメージに割り当てる名前を入力します。

オペレーティングシステム

WIM イメージで使用される OS アーキテクチャを選択します。

Wim ファイル

Samba clientdrop 共有上の WIM イメージファイルの名前を選択します。

4.
インポート をクリックします。
システムイメージのインポート ページが閉じ、システムイメージ リストページが更新され、リストに新しくインポートされた WIM イメージが表示されます。インポートされたイメージを含む行の ステータス 列に、インポート操作のステータスが示されます。
5.
オプション)インポートが完了したら、インポートされたイメージの詳細を確認し、必要に応じて変更を加えます。
a.
システムイメージ ページで、インポートされたイメージを含む行の 名前 列をクリックし、システムイメージ詳細 ページを表示します。
c.
WIM イメージをダウンロードするには、WIM 管理 セクションのダウンロードするパーティションを含む行の アクション 列で、ダウンロード アイコンをクリックします。表示されるダイアログボックスで、WIM ファイルに付ける名前を指定します。保存 をクリックします。
注: 元の WIM イメージと同様に、代替するイメージも Samba clientdrop 共有に保存してアクセス可能であることが必要です。
このためには、置き換えるパーティションを含む行の アクション 列で、置換 アイコンをクリックします。表示されたダイアログボックスで、目的のイメージファイルを選択し、置換 をクリックします。
システムイメージ詳細 ページが閉じ、システムイメージ リストページが更新されます。そして、インポートされたイメージを含む行の ステータス 列で WIM イメージが置き換えられていることが示されます。
e.
イメージのインポート中に作成されたログファイルの内容を確認するには、このシステムイメージのログを表示 をクリックします。
ログの内容がページに表示されます。この情報により、イメージがアプライアンスでキャプチャされたか、それとも clientdrop 共有からインポートされたか、そしてイメージをインポートしたユーザーと日時、イメージを置換したユーザーを確認できます。イメージが複数のパーティションで構成されている場合、このログには特定のパーティションで実行された操作が示されます。

Windowsシステムイメージ作成のためのベストプラクティス

Windowsシステムイメージ作成のためのベストプラクティス

このトピックでは、Windowsゴールデンシステムイメージを作成するためのKACE推奨ベストプラクティスについて説明します。

開始前のKACE SDAの監査

新たな開始

ワークステーションの設定

以下のKB記事は、システムイメージキャプチャのベースOSインストールの作成において推奨されるベストプラクティスの方法です。レガシー対応BIOSを使用している場合は、シングルパーティションゴールデンイメージKBを使用します。BIOSがUEFIモードの場合は、UEFI KBを使用します。Kaceでは、ベースOSのパーティション数を最小にすることを強くお勧めします。

上記のKB記事に従っていない場合は、次のガイドラインを使用します。

以前にSysprepを適用済みのマシンで作業している場合は、必ずsysprep_succeeded.tagwindows\system32\sysprepから削除します。

イメージがWIMフォーマットでキャプチャされている場合、各パーティションのドライブ容量の60 %以上を空き/使用可能として保持します。

Sysprep、キャプチャおよび導入ガイドライン

Sysprep

デフォルトのアカウントを設定した場合は、unattend.xmlファイルで必ずTrueに設定します。Sysprep Creatorウィザードには、現在のプロファイルをデフォルトのプロファイルにコピーするオプションがあります。
Sysprep Creator/ExecutorではなくコマンドラインでSysprepを実行するときは、/generalize/oobe/shutdown、および/unattendの各スイッチを使用します。

キャプチャ

展開

ポストインストールタスク

VBスクリプトでcscriptを使用します。例:cscript myscript.vbs
.msi展開の場合は、インストールスイッチを最後に使用します。例:msiexec /qn /norestart /i agent.msi
次の再起動まで、エージェントが-check inおよびKUIDの作成を実行しないようにするには、.msiエージェントのインストールでCLONEPREP=1を使用します。例:msiexec /i agent.msi HOST=blah CLONEPREP=1
アプリケーションタスクで.batスクリプトを使用するときは、callを使用します。例:call myscript.bat
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