Chat now with support
Chat with Support

KACE Systems Deployment Appliance 4.1 - Administrator Guide (Japanese)

KACEシステム導入アプライアンス(K2000)について はじめに ダッシュボードの使用 K2000の設定 ユーザーアカウントおよびユーザー認証のセットアップ セキュリティ設定項目の設定 展開の準備 デバイスインベントリの管理 ラベルの使用 Windowsブート環境を作成する ドライバの管理 イメージのキャプチャ ユーザープロファイルのキャプチャ スクリプト形式のインストールを作成する タスクシーケンスの作成 展開の自動化 手動展開の実行 Macデバイスのイメージ作成 リモートサイトアプライアンスについて アプライアンスコンポーネントのインポートとエクスポート ディスク容量の管理 アプライアンスの問題のトラブルシューティング アプライアンスソフトウェアの更新 当社について 法的情報 用語集

VMwareまたはHyper-VホストへのRSAのインストール

VMwareまたはHyper-VホストへのRSAのインストール

RSAは、仮想ホストソフトウェアがインストールされているホストデバイスにインストールできます。ただし、同じサブネット上に他のRSAが存在しない場合に限ります。

RSAをホスティングするリモートサイトのデバイスに、サポートポータルからRSAインストールパッケージをダウンロードします。

VMware®またはMicrosoft® Windows® Hyper-V®ホスト上にRSAをインストールする方法について詳しくは、『Setup Guide for VMware Platforms(VMwareプラットフォームのセットアップガイド)』および『Setup Guide for Hyper-V Platforms(Hyper-Vプラットフォームのセットアップガイド)』を参照してください。他のホストソフトウェアでOVFを開く方法については、VMwareまたはMicrosoft Windowsのマニュアルも参照してください。

RSAのネットワーク設定の構成

RSAのネットワーク設定の構成

ブラウザを開いて初期設定コンソールにアクセスして、RSAにIPアドレスとホスト名を設定できます。

RSAでは、SSHはデフォルトで有効になっており、無効にすることができません。

2.
ログインプロンプトの ログイン パスワード の両方にkonfigと入力します。
4.
保存 が選択されるまで下矢印キーを押して、Enterキーを押します。
5.
左側のナビゲーションペインで、設定 をクリックして コントロールパネル を表示し、次に ネットワーク設定 をクリックして ネットワーク設定 ページを表示します。
6.
オンボードDHCPサーバーを有効にする チェックボックスをオンにします。
設定 > ユーザー認証 に移動して、RSAでLDAP認証をセットアップします。RSAとK2000はユーザーを別々に管理するため、アプライアンスのユーザーに対してはアクセスを許可し、RSAのユーザーに対してはアクセスを拒否することができます。

K2000からRSAにリンク

K2000からRSAにリンク

アプライアンスをリモートサイトアプライアンス(RSA)にリンクすると、K2000はRSAに対応できるようになります。したがって、リンクを使用すると、リンク先アプライアンス間でユーザー名とパスワードが一致すれば、同一のセッションからRSAとK2000アプライアンスにアクセスできます。

1.
左側のナビゲーションペインで、設定 をクリックして コントロールパネル を表示し、次に KACEリンク をクリックして KACEリンク ページを表示します。
2.
KACEリンクを有効にする をクリックして、接続設定を表示します。
3.
ホスト名 で、このアプライアンスの固有のロジカルネームを入力します。アプライアンスがリンクされている場合、この名前がページの右上隅にあるドロップダウンリスト(ログイン情報の隣)に表示されます。
4.
リモートログインの有効期限 に、リンクを開いたままにする期間を分単位で入力します。この期間が終了した後にリンク先アプライアンスに切り替える場合は、ログイン資格情報を入力します。デフォルトは120分です。
5.
要求タイムアウト に、リンク先アプライアンスがリンク要求に応答するまで、このアプライアンスが待機する時間を秒単位で入力します。デフォルトは10秒です。
6.
保存 をクリックして、KACEリンクキーフィンガープリント フィールドと KACEリンクキー(このサーバー) フィールドを表示します。
7.
名前 フィールドのテキストと キー フィールドのテキストをコピーして、メモ帳ファイルなどの中央的な場所に貼り付けます。
メモ帳に貼り付けるテキストは、1つのアプライアンスの 名前 および キー からコピーして、別のリンク先アプライアンスの対応するフィールドに貼り付けるテキストです。
RSAを リモートサイト タブに追加して、RSAに同期するコンポーネントを設定します。

アプライアンスへのRSAの追加および同期

アプライアンスへのRSAの追加および同期

RSAをKACEシステム展開アプライアンス管理者コンソールに追加して、リモートサイトに展開するコンポーネントを同期できます。RSAは1台のK2000アプライアンスに対してのみリンク相手となることができますが、アプライアンスに追加できるRSAの数に制限はありません。

スクリプト形式のインストール、システムイメージ、およびユーザープロファイルをRSAに同期できます。展開で使用するプレインストールタスクおよびポストインストールタスクは依存関係とみなされ、自動でRSAにプッシュされます。

1.
左側のナビゲーションペインで、展開 をクリックし、次に リモートサイト をクリックして、リモートサイトアプライアンス ページを表示します。
2.
アクションの選択 > 新規作成 を選択して、リモートサイトアプライアンスの追加 ページを表示します。
3.
リモートサイトアプライアンス で、RSA用のIPアドレスを選択します。
4.
次へ をクリックします。
注: RSAごとに、独自の リモートサイト詳細 設定ページがあります。
5.
ブート環境 まで下にスクロールします。リモートデバイスをRSAでネットワーク起動し、RSA設定をテストするために、ブート環境を同期します。次に、RSAに同期する必要がある他のコンポーネントを選択します。
6.
スクリプト形式のインストールシステムイメージ、および ユーザープロファイル にリストされたオプションを確認し、展開するコンポーネントのみが選択されていることを確認します。
K2000アプライアンス管理者コンソールでこのページを表示すると、K2000アプライアンスではなくRSAによってキャプチャされたシステムイメージが システムイメージ にリストされますが、これらのオプションは無効になっています。これは、これらのイメージがすでにRSAに存在し、K2000アプライアンスと同期しているオプションをクリアしただけでは削除できないためです。
7.
依存関係 にスクロールダウンし、表示 をクリックします。ここでリストされたオプションを確認し、展開するコンポーネントのみが選択されていることを確認します。
例えば、このセクションでは USMTツールキット オプションが無効になっています。USMTツールキットを使用すると、ユーザープロファイルをキャプチャできます。RSAとK2000アプライアンスを同期させ、アプライアンスにUSMTツールキットがアップロードされると、USMTツールキットがRSAに追加され、ユーザープロファイルをキャプチャできます。このオプションはクリアできません。K2000アプライアンスにUSMTツールキットをアップロードする方法の詳細については、メディアマネージャからのUSMTソフトウェアのアップロードを参照してください。
8.
保存と同期 をクリックします。

これで、RSAはネットワーク起動する準備ができました。

新たに追加したRSAを使用すると、システムイメージのキャプチャまたは展開、ユーザープロファイルのスキャンとUSMTテンプレートの作成、またはブートアクションの作成ができます。詳細については、次のトピックをお読みください。

Related Documents