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KACE Systems Deployment Appliance 4.1 - Administrator Guide (Japanese)

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展開の自動化

K2000ブートアクションは、スクリプト形式のインストール、システムイメージ、およびマルチキャストWIMとDMGイメージの展開を自動化します。これは、次回、ターゲットデバイスがスケジュールされた時刻にK2000ブート環境(KBE)またはNetBoot環境でネットワーク起動するときに、展開を開始することによって達成されます。

アプライアンスのブートプロセスでは、アプライアンスがデバイスをMACアドレスで識別するので、デバイスのネットワークインターフェイスカード(NIC)がBIOSのブート順に登録されている必要があります。

ブートアクションは1台のデバイス用または複数台のデバイス用に作成できます。また、ブートアクションのスケジュールを管理することにより、複数のブートアクションを同じデバイスに割り当てることもできます。

既存のブートアクションを変更すると、以前の情報を持つブートアクションが自動的に削除されます。

ブートアクションの作成

ブートアクションの作成

ブートアクションを作成して、デバイスインベントリ ネットワークインベントリ にあるデバイス、スキャンされたデバイス、または既知のMACアドレスを持つ任意のデバイスに対するスクリプト形式のインストール、システムイメージ、K2000ブート環境およびNetBoot環境の展開を自動化できます。

1.
左側のナビゲーションペインで、展開 をクリックして、自動展開 ページを表示します。
2.
アクションの選択 > 新しいブートアクション を選択して、自動展開の詳細 ページを表示します。
3.
ブートアクションの詳細 で以下を実行します。
a.
ブートアクションに 名前 を割り当てます。
b.
取得元 ボックスで、K2000または自動化する展開を含んだリンク先RSAアプライアンスを選択します。
c.
展開 ドロップダウンリストから展開を選択します。
システムイメージのみ。システムイメージのリストは、取得元 ボックスでの選択内容に応じて異なります。
d.
メモ を追加し、ブートアクションを識別できるようにします。
4.
オプション > スケジュール で、次のいずれかを選択して展開を実行します。
a.
次のブートで実行する: 次のネットワーク起動で展開を開始します。
b.
後で実行するようにスケジュールする: 日付と時刻を指定します。一度実行: (日)、特定時刻に実行: H(時)、M(分)。繰り返し実行する を選択すると、指定した時間に展開が毎日実行されます。
5.
オプション > タイプ で、ユニキャスト展開またはマルチキャスト展開を選択します。
a.
オプション接続の「受信準備完了」状態待機のタイムアウト でタイムアウト値を増やして、ターゲットデバイスがネットワーク起動するのに許容される時間を長くします。デフォルトは10分です。
b.
高度な設定の表示 をクリックして、デフォルトのマルチキャストアドレス、コントロールチャネルポート、マルチキャストホップ、伝送速度、およびログレベルを変更します。
c.
これらの設定を使用して自動展開を実行するには、これらをデフォルト設定にする チェックボックスを選択します。
7.
オプション:マルチキャスト展開の場合、接続の 受信準備完了 状態待機のタイムアウト でタイムアウト値を増やして、ターゲットデバイスがネットワーク起動するのに許容される時間を長くします。デフォルトは10分です。高度な設定の表示 をクリックして、この展開のデフォルトのマルチキャストアドレス、コントロールチャネルポート、および伝送速度を変更します。.
8.
デバイス で、1つまたは複数のMACアドレスを入力するか、すべて表示 ドロップダウンリストからデバイスを選択して、デバイスを展開に追加します。
9.
保存 をクリックします。
自動展開 ページにブートアクションがリストされます。

次回のネットワーク起動での展開の実行

次回のネットワーク起動での展開の実行

1台または複数台のターゲットデバイスが次回K2000ブート環境(KBE)で起動するときに、オペレーティングシステムのスクリプト形式のインストールまたはシステムイメージの展開を開始できます。

1.
左側のナビゲーションペインで、展開 をクリックして、自動展開 ページを表示します。
2.
名前 で、ブートアクションを選択して、自動展開の詳細 ページを表示します。
3.
次回のネットワーク起動時にイメージを展開するには、オプション > スケジュール次のブートで実行する を選択します。
4.
保存 をクリックします。
左側のナビゲーションペインで、進行状況 をクリックして現在実行中の自動展開のステータスを表示するか、監査ログ をクリックして完了した自動展開のステータスを表示します。

ブートアクションの修正

ブートアクションの修正

デバイスへのブートアクションの追加、デバイスの削除、スケジュールオプションの変更、WIMとDMGイメージに関するユニキャスト展開とマルチキャスト展開の切り替え、およびブートアクションの名前変更を行うことができます。ブートアクションのイメージを変更することはできません。

1.
左側のナビゲーションペインで、展開 をクリックして、自動展開 ページを表示します。
2.
名前 で、ブートアクションを選択して、自動展開の詳細 ページを表示します。
4.
保存 をクリックします。
自動展開 ページにブートアクションがリストされます。
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